ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2017-02-24 19:10:18 | 日記

◎地域と家庭に功徳の花を爛漫と◎

「行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競いおこる乃至願う可らず畏る可らず」

◎名字の言◎

社会の機構や政治・経済が木の幹や枝であるとすれば、民衆はその根といえる。

人間の生き方、生命を変革する広宣流布は、社会の「根っこ」を変えゆく最も

根本の運動といえよう日々の訪問激励や仏法対話。毎月の座談会。いずれも

地道な活動だ。しかし、それは地域を変え、世界を変えゆく最重要の活動であ

るとの誇りで進みたい。(駿)

 〈寸鉄〉 2017年2月24

 会長は人道・平和主義の価値を創造し世界に拡大-大使。人間外交に続け
      
 人生の目的は自分と他者の向上に―闘士。広布に生きる日々こそ幸の軌道
      
 「火をきるに・やすみぬれば火をえず」御書。勝利者とは進み続ける人なり
      
 “5万歳”の微生物を発見と。尽きぬ生命の不思議。われらは心の宇宙を探究
      
 今春導入の給付型奨学金は「非常に画期的」東大教授。公明よ若者支援更に


 


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