ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2018-02-08 09:38:47 | 日記

◎わが友に贈る

他人でも環境でもない

わが一念の変革から宿命転換のドラマは始まる!

愚痴や悩みを祈りに変え勇敢に!朗らかに!

◎名字の言◎

福島の婦人部員は原発事故後、県内外を転々と避難した。現在は福島県

に住み、復興住宅の役員、また、婦人部リーダーとして日々、友人や

同志の元に足を運び、語らいを重ねる▼彼女いわく、避難中、どの地域

の同志も、自分の話に耳を傾け、温かく励まし続けてくれた。そして自分

はその真心に応えようと、皆の前で何度も決意を口にした。この“真実の声”

の往復作業が自身を強くした、と。「次は私が励ます番」と意気軒高である

▼「励まし週間」が展開中だ。ある壮年リーダーの言葉が印象深い。

「会合と個人指導の比率を2対8にとありますが、話すと聞くも2対8に。

励ましは、ここからです」。誠実に耳を傾け

る。真心と慈愛にあふれた声を届ける。そこから信頼と友情は育まれていく。(城)

〈寸鉄〉 2018年2月8日

 「金は・やけば真金となる」御聖訓。試練こそ飛躍のバネ。負けじ魂で挑め
      
 沖縄の日。勝利また勝利の舞を今こそ!さあ歓喜に燃えて幸福楽土を建設
      
 「情熱がなくては物事は動き出さない」戸田先生。幹部は広布の理想を語れ
      
 2月は省エネ月間。ウォームビズで空調温度の調節など、賢き工夫で節電
      
 低体温症の死者、大半が屋内の高齢者。孤立化も背景に。近隣の声掛けを