寒い中忙しい中 中継行事に携わる
全役員に心から感謝!
尊き陰徳に陽報は厳然。
絶対無事故を頼む!
◎名字の言◎
御書には「不軽菩薩は初随喜の人」(507ページ)と。
初随喜とは、法華経を聞き、歓喜の心を起こすという、
信心修行の中でも初信の位を示す。不軽菩薩は、初めて
正しい法を知った感動のまま、真っすぐに仏法を語り抜いた。
いかなる迫害にもひるまない、確信に満ちた姿は、信仰者の
模範と仰がれる▼仏法と出合い、目の前が開けたときの
「驚き」。他者に尽くす同志の姿に、充実の人生を知った
「感動」。それぞれの“信心の原点”を、胸に輝かせ、
さあ、生き生きと友との対話に歩こう。(値)
〈寸鉄〉 2017年11月16日
「南無妙法蓮華経は自行化他に亘るなり」御書。その祈りは必ず友に通ず
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熊本支部結成の日。皆様の前進こそ希望の光。新たな広布の坂を上りゆけ
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悩む子供にとって休める場所が何よりの力―識者家庭こそ最大の教育環境
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温暖化めぐる国連会議で「自治体レベルの対策重要」と。行動の積み重ねを
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