ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2017-02-18 15:31:11 | 日記

◎想像を絶する言論の闘争 一切を開く未来の指標

「石に金をかへ糞に米をかうる」

◎名字の言◎

群馬の山間地で育った婦人部員。小学6年の時、骨肉腫を発症した。

入院先では一緒に遊んでいた同じ病気の友達が、突然亡くなる日常。

自身も骨を切る手術や抗がん剤治療で脱毛・発熱・吐き気に苦しんだ。

生きる希望を奪われそうだった▼ある日、池田先生から真心の伝言が届いた。

自分のことを祈り、見守ってくれる師匠がいる――凍えていた心が温かくなった。

院内学級の担任の励ましも心の支えになった。治療に前向きに取り組み、無事退院。

その後、創価大学へ進み教師を志す。「院内学級の先生が創大出身でした。

池田先生の“あなたが自分で自分を見捨てても、私は見捨てない”という

言葉を胸に子どもたちを励ましていたと聞き、私もそんな教師になりた

いと思いました」。現在、発達障がい児の教育に情熱を注ぐ

〈寸鉄〉 2017年2月18

 新・人間革命の連載、6千回に。師の激闘に深謝。正義の言論戦に青年よ続け
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