今年度のこどものまちについて

毎年の夏の恒例行事として実施していたこどものまち「もりもりタウン」

新型コロナウイルス感染状況を見ながら、実施日の延期も視野に入れて、

実施についての検討を重ねてきました。

しかし、新型コロナウイルス感染は未だ収束の見通しも立たない状況です。

たいへん残念ではありますが、今年度のこどものまちは中止します。


来年度、新型コロナウイルスの感染が収束し、再び皆さんとこどものまちに取り組めるのを

楽しみにしています。

ちゃいるどすぺーすにて

先週の話になってしまいますが。


予約は一組だけで、ゆったりと好きなことをして遊んでいってもらいました。



この木のおもちゃ。

子どもに結構人気

コロコロと転がりながら、コロコロと音がする




だるまちゃん

手足が動くのが面白い。

上手に床の上を歩かせていました

凄いなぁ。



だるまちゃんところころで遊ぶ。


いつもあれこれおもちゃを渡り歩いているけど、今日は少ない玩具でいっぱい遊べたね。

なんか、成長を感じる

正会員のみの催し

皆さんには大変申し訳ないですが、今回は、

正会員に向けた催しです

ご興味のある方は是非事務所までご連絡を

平日13:00～17:00

TEL:（0587）94－1223


このコロナの影響で「人を集める」という事にとても注意を払っています。

なので、顔の見える人に向けての活動になってしまいます

皆さんご了承ください

今週のもりもりキッズ

雨模様が続く中、1６日（木）は梅雨の貴重な晴れ間となりました。

待ってました！とばかりに、ほとんどの子どもたちは外で遊んでいました。

室内では、2、3人の子どもたちが段ボール工作や積み木のカプラに取り組んでいました。

どの子もすごい集中力で、あちらこちらで力作が誕生していました。

　　　　

17日はあいにくの雨で参加者も少なめしたが、子どもたちは工作や読書をして過ごしました。

子どもたちは、もりもりキッズでの新しい過ごし方にもだいぶ慣れてきたようです。

嬉しい来訪者

何ヶ月かに１回、来てくれる女の子。

もう女の子じゃないね

２０才超えてるもんね


ここに来たのは小学校の低学年。

お母さんが働いていて、かぎっ子だったなぁ。

でも、根っからの明るい性格で、誰とでも仲良く、大人と話すのが好きだったように思い出します


大口町では年少からけん玉を教えて、運動会で親子そろって発表する儀式がある(笑)

スタッフがけん玉を教えてもらった思い出があるそうです


もりもりキッズを卒業しても、学校帰りに立ち寄って、スタッフとひとしきり話をしてました

それがいまだに続いてる

何年越しでお付き合いしてるんだろうね


今年の初めに仕事を辞めて、就活中にコロナ騒動。

やっと勤める会社が決まって、報告に来てくれました

今までは車で仕事場に通勤していたけど、これからは電車で名古屋にお勤めだそうです


またいつかここに来て、会社のこと話してくれるんだろうなぁ

キノコ日記４

昨日は観察してなかったので、急に大きくなった気がしますね

さて、胞子をいっぱい降りまいて、また子ども達があちこちに出てくるかな

お楽しみに～

キノコ日記３

木の妖精さん

撤去されてもまた生えてきてくれました



大きくなるとグロテスクになるので、このままの大きさでいて欲しい

キノコ日記２

今日のキノコ。

なんと

あの可愛らしい妖精たちは撤去されてしまいました

かなしい


そしたら、子ども達がキノコがあちこちに生えてるようで、案内してくれました

もりもりキッズの子ども達。

あちこちに案内してくれました。

可愛いものから、グロテスクなものまで















キノコじゃないけどまるでジブリの作品を思い出すような木

キノコ日記

昨日のキノコ。

雨にやられて折れてしまいました


そしたら、その近くに寄り添う親子のような森の精が



朝の雨が嘘のように、ちょっとの晴れ間に写すことができました


当分のあいだ、楽しめそうです

森の精？

今年の梅雨は本当に梅雨っぽい

ジメジメ感が半端ない


とうとうこんなのが出てきてしまった




でも、昨日までは可愛い"こだま"。



チュッパチャプス、と言っている人もいるが(笑)



森の妖精のように可愛かった昨日までの姿とはうって変わって、こんなにも化けてしまった


まるで、モグアイがグレムリンに変わったよう。

さて、これはどれだけの人がわかるかな