広報NO.64が完成しました。
新型コロナウイルス感染予防のため公共施設は長く閉鎖され、外出は自粛、人と会うことも避けなければならない生活でしたね。
6月からは、学校も再開され、少しずつ公共施設も利用できるようになってきました。
日本人は、なんと衛生観念が育っていて、まじめであることかと感嘆します。
広報は5月1日に発行予定でしたが、各種イベントも変更に次ぐ変更で、何一つ決まるものがなく、6月まで1か月発行を遅らせました。
NO.64のテーマは、「こどものまち」です。
例年なら6月から子どもと文化の森のこどものまち「もりもりタウン」の準備を始めていくのですが、
今年は8月の実施予定を遅らせ11月にしました。
が、しかし・・・・
会場はどこが使えるのかしら?
人数は何人までならOK?
などなど
課題が山積みです。
毎年、楽しみにしている子どもたちがいますので、なんとか開催したいのですが、、、、、。
元気な子どもたちの笑顔に出会えるように、知恵を絞りだして「もりもりタウン」開催への道を探っていきます。
子どもと文化の森広報誌
新型コロナウイルス感染予防のため公共施設は長く閉鎖され、外出は自粛、人と会うことも避けなければならない生活でしたね。
6月からは、学校も再開され、少しずつ公共施設も利用できるようになってきました。
日本人は、なんと衛生観念が育っていて、まじめであることかと感嘆します。
広報は5月1日に発行予定でしたが、各種イベントも変更に次ぐ変更で、何一つ決まるものがなく、6月まで1か月発行を遅らせました。
NO.64のテーマは、「こどものまち」です。
例年なら6月から子どもと文化の森のこどものまち「もりもりタウン」の準備を始めていくのですが、
今年は8月の実施予定を遅らせ11月にしました。
が、しかし・・・・
会場はどこが使えるのかしら?
人数は何人までならOK?
などなど
課題が山積みです。
毎年、楽しみにしている子どもたちがいますので、なんとか開催したいのですが、、、、、。
元気な子どもたちの笑顔に出会えるように、知恵を絞りだして「もりもりタウン」開催への道を探っていきます。
子どもと文化の森広報誌