で、この日のX-T1はというと、
案外すっきりと正確に構図を決めることができた。
というのも、件のとかげ座は実は関係なくて、
よくよく予報を見ると
FIになりそうな位置はアンドロメダ座の領域だったのだ。
後で調べてみたところ、
そこは星座絵で言うところの、アンドロメダの片腕が鎖につながれている辺りだった。
*参照:例えばこちら→http://www.study-style.com/seiza/And.html
この部分が明るい星の特徴的な並びだったので、
割合たやすく構図決めできたのであった。
というわけで、こちらはバッチリFIをとらえることができた。
なお、撮影条件はいつものISO=6400、2s連写。
ああ、それにつけてもkiss X5。
バッテリー切れが恨めしい…。
案外すっきりと正確に構図を決めることができた。
というのも、件のとかげ座は実は関係なくて、
よくよく予報を見ると
FIになりそうな位置はアンドロメダ座の領域だったのだ。
後で調べてみたところ、
そこは星座絵で言うところの、アンドロメダの片腕が鎖につながれている辺りだった。
*参照:例えばこちら→http://www.study-style.com/seiza/And.html
この部分が明るい星の特徴的な並びだったので、
割合たやすく構図決めできたのであった。
というわけで、こちらはバッチリFIをとらえることができた。
なお、撮影条件はいつものISO=6400、2s連写。
ああ、それにつけてもkiss X5。
バッテリー切れが恨めしい…。
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