先日(1/6~7)明け方まで撮影を行った機材に関するメモです。
使用したのは、
・EOS kiss N +ACアダプター
・Tokina 10-17mmF3.5-5.6ズーム(10mmF4で撮影)
・インターバルタイマー
・USBヒーター +ACアダプター(USB出力タイプ)
・三脚、延長ドラム
でした。
この機材で一晩中放置したわけですが、
ヒーターのおかげでレンズは完璧でした。
あと、ヒーターの脇に
うまくインターバルタイマーを突っ込むことができたおかげで、
タイマー本体は冷凍マグロ状態になりながらも
電源(単4×2)は落ちることなく
シャッターを刻み続けることができました。
めでたしめでたし。
使用したのは、
・EOS kiss N +ACアダプター
・Tokina 10-17mmF3.5-5.6ズーム(10mmF4で撮影)
・インターバルタイマー
・USBヒーター +ACアダプター(USB出力タイプ)
・三脚、延長ドラム
でした。
この機材で一晩中放置したわけですが、
ヒーターのおかげでレンズは完璧でした。
あと、ヒーターの脇に
うまくインターバルタイマーを突っ込むことができたおかげで、
タイマー本体は冷凍マグロ状態になりながらも
電源(単4×2)は落ちることなく
シャッターを刻み続けることができました。
めでたしめでたし。
ありがちといえばありがちかも…と思いつつ、
自分自身はまだこの「比較明合成」という撮影方法は初心者なので
ちょっとトライしてみました。
このところ、夜間の天候が比較的安定しているので。
ついでに冬至を過ぎたばかりで夜が長いし。
昨夜トライしたのは、こちらの構図。
午後6時過ぎから約3時間ちょっと連写して
すべて合成してみました。
合成処理に使用させていただいたのは、
以前から使い慣れている「SiriusComp」。
ちょっと雲が流れていた分
屋根の上に霞がたなびいてしまいましたが、
まあまあうまく行ったようです。
EOS kiss N+10-17mmF3.5-5.6ズーム(10mmF4で撮影)、4秒露出で連写×約1200コマ
撮影してみて感じたのは、
この付近の北東の空に明るめの星・星座が少ないこと。
上記の「雲のたなびいた」付近に
もう少し明るい軌跡が増えると
北極星の周りの日周運動がもう少しわかりやすかったかな、と。
なので、今夜ももう少し方向を変えて撮影にトライ中です。
今のところ、概ね快晴のようです。
ただし、今朝に引き続きかなり冷え込んできているので、
中古のkiss DNがどこまで持つかちょっと心配かも。
自分自身はまだこの「比較明合成」という撮影方法は初心者なので
ちょっとトライしてみました。
このところ、夜間の天候が比較的安定しているので。
ついでに冬至を過ぎたばかりで夜が長いし。
昨夜トライしたのは、こちらの構図。
午後6時過ぎから約3時間ちょっと連写して
すべて合成してみました。
合成処理に使用させていただいたのは、
以前から使い慣れている「SiriusComp」。
ちょっと雲が流れていた分
屋根の上に霞がたなびいてしまいましたが、
まあまあうまく行ったようです。
EOS kiss N+10-17mmF3.5-5.6ズーム(10mmF4で撮影)、4秒露出で連写×約1200コマ
撮影してみて感じたのは、
この付近の北東の空に明るめの星・星座が少ないこと。
上記の「雲のたなびいた」付近に
もう少し明るい軌跡が増えると
北極星の周りの日周運動がもう少しわかりやすかったかな、と。
なので、今夜ももう少し方向を変えて撮影にトライ中です。
今のところ、概ね快晴のようです。
ただし、今朝に引き続きかなり冷え込んできているので、
中古のkiss DNがどこまで持つかちょっと心配かも。