きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

「ザ・グローリー」

2023-01-09 12:33:36 | 韓国ドラマ


Netflix「ザ・グローリー」、公開7日で統合コンテンツ1位

韓国の女優ソン・ヘギョ主演Netflixシリーズ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」
(監督アン・ギルホ、脚本キム・ウンスク)が、公開たったの1週間で
映画「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」(監督ジェームズ・キャメロン、
以下「アバター2」)を超え、Kinolights社統合コンテンツランキング1位となった。

9日、OTT統合検索及びコンテンツ推薦プラットフォームであるKinolights社が
 発表した1月1週目(12月31日~1月6日)の統合コンテンツランキングによると、
昨年12月30日公開した「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」が「アバター2」
を制し1位に挙がった。

「ザ・グローリー」は、スター作家のキム・ウンスクとアン・ギルホ監督、
女優のソン・ヘギョが意気投合したNetflixシリーズで公開前から年末最高の
期待作として注目を集めていた。
「ザ・グローリー」は高校生時代にいじめに遭っていた1人の女性が加害者らへ
復讐をするために、18年に渡り緻密な準備をし敢行する物語だ。
公開 5日にKinolights社が選定した“Kino認定作品”で名を挙げ、この日の午前基準で
“本日の統合コンテンツランキング”でも1位となった。
“本日の統合コンテンツランキング”2位はSBSドラマ 
「ペイバック〜金と権力〜」、3位は 「共助2:インターナショナル」だ。 

 
ソン・ヘギョは劇中、校内暴力の被害者である主人公ムン・ドンウン役を
熱演し、女優として新境地を開いた。
彼女は「今回は撮影の時にモニタリングをしなかった。現場で自分の姿を
見なかった。モニタリングしていたら、何かに閉じ込められそうだった」と
説明した。
暴力に振るわれた身体を表現するために、体重も減量したという。

ソン・ヘギョは「きれいな身体ではなくひたすら痩せていて、見る人が心を
痛めてほしい、そこにフォーカスを合わせるべきだと思った。
コロナ禍で撮影が延期されるたびに、ダイエットのためのこんにゃくご飯を
食べる日々が長引いた」と振り返り、笑いを誘った。

加害者のパク・ヨンジン(演者イム・ジヨン)と体育館で再会するシーンでは
「クレイジーな女」を意識したと明かす。
「ト書きに『クレイジーな女のように』と書かれていて。
どのレベルなのか自分なりに考えて最初のテイクをやってみたら、
監督が走ってきて『もっとクレイジーにお願いします』と。
テイクを重ねるごとに強度が高まった」
ソン・ヘギョは演技に対する世間の好評に対して、
「予告編が出た時からいい反応が多かった。それを見ながら少し反省した。
私は今まで何をやってきたのか、限られた姿しかお見せしなかったんだ、
と思って。もっと頑張ろうと思った」と語った。
『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』は、パート1となる
第1~8話がNetflixで配信中。来る3月にパート2配信開始。

今みているドラマです。
ソン・ヘギョは演技今までとは違う雰囲気です。
「クレイジーな女」楽しみです。
日本のNetflixでも1位でした。





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