KIMUKAZU blog

健康とiMacに関する情報
最近は天体観察と公園散策の情報

遊星號による天体観察(28)

2020-11-30 19:32:05 | 
遊星號[1]を用いて、月[3]を観察した結果を記す[11-15]。


2020-11-18 17:36 月(月齢:3.1、視半径:16.2')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/250sec, MF, 太陽光


2020-11-19 18:29 月(月齢:4.2、視半径:15.8')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/250sec, MF, 太陽光


2020-11-21 17:17 月(月齢:6.1、視半径:15.5')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光


2020-11-22 17:37 月(月齢:7.2、視半径:15.3')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光


2020-11-25 22:23 月(月齢:10.3、視半径:14.9')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光


2020-11-26 20:19 月(月齢:11.2、視半径:14.9')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光


2020-11-28 17:21 月(月齢:13.1、視半径:14.8')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光


2020-11-29 17:46 月(月齢:14.1、視半径:14.8')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光


2020-11-30 18:36 月(月齢:15.2、視半径:14.9')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光

※撮影画像(jpg)は、ImageMagick[4]でXGA(1024x768)へリサイズ
※リサイズした画像を、RegiStax6[5]でスタック処理、および、Wavelet処理
※さらに、RegiStax6からの出力画像を複数枚用いて、Image Composite Editor[6]でパノラマ合成(モザイク合成[9])

・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[7]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[7]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[7])

参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)月-Wikipedia
(4)ImageMagick
(5)RegiStax
(6)Image Composite Editor
(7)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(8)2020年 月の地心距離と満月
(9)月面写真のモザイク合成
(10)遊星號による天体観察-goo blog
(11)遊星號による天体観察(15)-goo blog
(12)遊星號による天体観察(16)-goo blog
(13)遊星號による天体観察(20)-goo blog
(14)遊星號による天体観察(24)-goo blog
(15)遊星號による天体観察(26)-goo blog
コメント (2)
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MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(50)

2020-11-22 19:15:14 | 火星
天体望遠鏡:MAK127SP[1-4]にイメージセンサSV305[5-8]を取り付けて、火星[9]の直焦点撮影を試みた[21-36]。
撮影データのスタック処理にAS!3(AutoStakkert!3)[11]を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6[12-13]を用いた。
さらに処理後の火星の画像をImageMagick[14]を用いて、GIFアニメ[20]に合成した。
ここでは、11月21日の火星のダストストーム[35-36,38-40]の様子を記す。

(1)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影概要
MAK127SPにイメージセンサSV305を取り付け、ポルタ経緯台に搭載し、火星の撮影を行った[21-36]。
SV305からの映像信号は、SharpCap3.2[10]を用い、WindowsノートPCに取り込んだ。
火星の望遠鏡の視野への導入は、付属のファインダ(レッド・ドット式)を用いてアライメントし、ノートPCの画面に火星が写ることを確認することで行った。
火星の撮影は、ノートPCの液晶画面を見ながらピントを合わせ、SharpCap3.2のキャプチャ機能を用いてaviファイルを取り込んだ。
撮影時間は、約25秒(約750フレーム)である。
取り込んだaviファイルは、AS!3を用いてスタック処理(取り込みフレームの品質上位50%をスタック)を行った。
AS!3からの出力画像(tif)は、RegiStax6に入力しWavelet処理を行った。
また、RegiStax6からの出力画像(bmp)は、ImageMagickを用いてjpg変換、および、トリミング、リサイズ処理を行った。
さらに、処理後の火星の画像を、ImageMagickを用いてGIFアニメに合成した。

(2)火星の撮影結果(上が北)

2020-11-21 19:21~20:59 火星(等級:-1.5、視半径:8.1")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm x2(デジタル処理) F12
SV305, Gain 30, 露出 約2.4ms, WB(B=223 G=100 R=135), 1920x1080, RGB24, 30fps
※約100分間で撮影した11枚の火星の画像(jpg)を、GIFアニメに合成
 薄茶色の雲のようなダストストームが、火星の自転とともに移動する様子が確認できる。

・口径:127mm
・ドーズの分解能:0.91"[16]
・イメージセンサ分解能:0.80"相当[16]
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm[17])

(3)まとめ
MAK127SPにSV305を取り付け、火星の直焦点撮影を試みた。
撮影データのスタック処理にAS!3を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6を用いた。
さらに、処理後の火星の画像を、ImageMagickを用いてGIFアニメに合成した。
その結果、11月21日の火星のダストストームが、火星の自転とともに移動する様子が確認できた。
火星の赤道付近で暖められた大気が対流により砂を巻き上げ、冷えた極へ向かって拡散していく現象がダストストームなのだろう。
地球では、台風のような渦の構造が現れるが、火星のダストストームでは渦のような構造は確認できていない。

参考文献:
(1)Maksutov Cassegrains
(2)マクストフカセグレン式望遠鏡-Wikipedia
(3)Sky-Watcher-Wikipedia
(4)Sky-Watcher Global Website
(5)SV305デジアイピースの使用方法
(6)SVBONY SV305 取扱説明書
(7)Svbony SV305 Camera FAQ
(8)SVBONY
(9)火星-Wikipedia
(10)SharpCap
(11)AUTOSTAKKERT!
(12)RegiStax6
(13)RegiStax-Wikipedia
(14)ImageMagick
(15)今日のほしぞら
(16)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(17)IMX290NQV
(18)極冠-Wikipedia
(19)大シルチス-Wikipedia
(20)GIFアニメーション-Wikipedia
(21)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影-goo blog
(22)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(22)-goo blog
(23)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(28)-goo blog
(24)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(29)-goo blog
(25)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(30)-goo blog
(26)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(31)-goo blog
(27)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(34)-goo blog
(28)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(35)-goo blog
(29)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(37)-goo blog
(30)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(38)-goo blog
(31)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(39)-goo blog
(32)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(41)-goo blog
(33)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(46)-goo blog
(34)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(47)-goo blog
(35)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(48)-goo blog
(36)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(49)-goo blog
(37)火星最接近2020
(38)特集 2020年 火星-天体写真ギャラリー
(39)穏やかな星夜にたくさんの天体観察-ほんのり光房
(40)2020/11/21 UT の火星(砂嵐続く)
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MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(49)

2020-11-18 21:29:02 | 火星
天体望遠鏡:MAK127SP[1-4]にイメージセンサSV305[5-8]を取り付けて、火星[9]の直焦点撮影を試みた[21-35]。
撮影データのスタック処理にAS!3(AutoStakkert!3)[11]を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6[12-13]を用いた。
さらに処理後の火星の画像をImageMagick[14]を用いて、GIFアニメ[20]に合成した。
ここでは、11月17日の火星のダストストーム[35,37-41]の様子を記す。

(1)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影概要
MAK127SPにイメージセンサSV305を取り付け、ポルタ経緯台に搭載し、火星の撮影を行った[21-35]。
SV305からの映像信号は、SharpCap3.2[10]を用い、WindowsノートPCに取り込んだ。
火星の望遠鏡の視野への導入は、付属のファインダ(レッド・ドット式)を用いてアライメントし、ノートPCの画面に火星が写ることを確認することで行った。
火星の撮影は、ノートPCの液晶画面を見ながらピントを合わせ、SharpCap3.2のキャプチャ機能を用いてaviファイルを取り込んだ。
撮影時間は、約25秒(約750フレーム)である。
取り込んだaviファイルは、AS!3を用いてスタック処理(取り込みフレームの品質上位50%をスタック)を行った。
AS!3からの出力画像(tif)は、RegiStax6に入力しWavelet処理を行った。
また、RegiStax6からの出力画像(bmp)は、ImageMagickを用いてjpg変換、および、トリミング、リサイズ処理を行った。
さらに、処理後の火星の画像を、ImageMagickを用いてGIFアニメに合成した。

(2)火星の撮影結果(上が北)

2020-11-17 18:20~20:59 火星(等級:-1.6、視半径:8.5")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm x2(デジタル処理) F12
SV305, Gain 30, 露出 約2.2ms, WB(B=223 G=100 R=135), 1920x1080, RGB24, 30fps
※約2時間40分間で撮影した16枚の火星の画像(jpg)を、GIFアニメに合成
 薄茶色の雲のようなダストストームが、火星の自転とともに移動する様子が確認できる。

・口径:127mm
・ドーズの分解能:0.91"[16]
・イメージセンサ分解能:0.80"相当[16]
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm[17])

(3)まとめ
MAK127SPにSV305を取り付け、火星の直焦点撮影を試みた。
撮影データのスタック処理にAS!3を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6を用いた。
さらに、処理後の火星の画像を、ImageMagickを用いてGIFアニメに合成した。
その結果、11月17日の火星のダストストームが、火星の自転とともに移動する様子が確認できた。

参考文献:
(1)Maksutov Cassegrains
(2)マクストフカセグレン式望遠鏡-Wikipedia
(3)Sky-Watcher-Wikipedia
(4)Sky-Watcher Global Website
(5)SV305デジアイピースの使用方法
(6)SVBONY SV305 取扱説明書
(7)Svbony SV305 Camera FAQ
(8)SVBONY
(9)火星-Wikipedia
(10)SharpCap
(11)AUTOSTAKKERT!
(12)RegiStax6
(13)RegiStax-Wikipedia
(14)ImageMagick
(15)今日のほしぞら
(16)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(17)IMX290NQV
(18)極冠-Wikipedia
(19)大シルチス-Wikipedia
(20)GIFアニメーション-Wikipedia
(21)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影-goo blog
(22)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(22)-goo blog
(23)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(28)-goo blog
(24)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(29)-goo blog
(25)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(30)-goo blog
(26)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(31)-goo blog
(27)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(34)-goo blog
(28)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(35)-goo blog
(29)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(37)-goo blog
(30)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(38)-goo blog
(31)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(39)-goo blog
(32)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(41)-goo blog
(33)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(46)-goo blog
(34)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(47)-goo blog
(35)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(48)-goo blog
(36)火星最接近2020
(37)特集 2020年 火星-天体写真ギャラリー
(38)火星の砂嵐変化を観る-ほんのり光房
(39)アトラス彗星がエンゼルフィッシュ星雲へ、火星黄雲も一層広がる-ほんのり光房
(40)ダストストームが発生した火星
(41)2020/11/17 UT の火星
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MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(48)

2020-11-17 21:56:43 | 火星
天体望遠鏡:MAK127SP[1-4]にイメージセンサSV305[5-8]を取り付けて、火星[9]の直焦点撮影を試みた[26-39]。
撮影データのスタック処理にAS!3(AutoStakkert!3)[11]を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6[12-13]を用いた。
ここでは、11月15日~16日の火星画像に薄茶色の雲のようなダストストーム[41,42-44]が確認できたので、その結果を記す。

(1)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影概要
MAK127SPにイメージセンサSV305を取り付け、ポルタ経緯台に搭載し、火星の撮影を行った[21-39]。
SV305からの映像信号は、SharpCap3.2[10]を用い、WindowsノートPCに取り込んだ。
火星の望遠鏡の視野への導入は、付属のファインダ(レッド・ドット式)を用いてアライメントし、ノートPCの画面に火星が写ることを確認することで行った。
火星の撮影は、ノートPCの液晶画面を見ながらピントを合わせ、SharpCap3.2のキャプチャ機能を用いてaviファイルを取り込んだ。
撮影時間は、約20秒(約600フレーム)である。
取り込んだaviファイルは、AS!3を用いてスタック処理(取り込みフレームの品質上位50%をスタック)を行った。
AS!3からの出力画像(tif)は、RegiStax6に入力しWavelet処理を行った。
また、RegiStax6からの出力画像(bmp)は、ImageMagickを用いてjpg変換、および、トリミング、リサイズ処理を行った。

(2)火星の撮影結果(上が北)

2020-11-15 18:10 火星(等級:-1.7、視半径:8.7")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm x4(デジタル処理) F12
SV305, Gain 30, 露出 2.0ms, WB(B=223 G=100 R=135), 1920x1080, RGB24, 30fps
※火星の西半球に薄茶色の雲のようなダストストームが確認できる。


2020-11-16 18:21 火星(等級:-1.6、視半径:8.6")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm x4(デジタル処理) F12
SV305, Gain 30, 露出 2.1ms, WB(B=223 G=100 R=135), 1920x1080, RGB24, 30fps
※火星の西半球に薄茶色の雲のようなダストストームが確認できる。
 11月15日の火星画像と比較するとダストストームが拡大し移動しているようだ。

比較のため、10月19日の火星画像を示す。

2020-10-19 00:34 火星(等級:-2.5、視半径:11.0")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm x4(デジタル処理)F12
SV305, Gain 30, 露出 1.5ms, WB(B=223 G=100 R=135), 1920x1080, RGB24, 30fps
※10月19日では、薄茶色の雲のようなダストストームは見られない。

・口径:127mm
・ドーズの分解能:0.91"[16]
・イメージセンサ分解能:0.80"相当[16]
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm[17])

(3)まとめ
MAK127SPにSV305を取り付け、火星の直焦点撮影を試みた。
撮影データのスタック処理にAS!3を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6を用いた。
11月15日~16日の火星画像に薄茶色の雲のようなダストストームが確認できた。

参考文献:
(1)Maksutov Cassegrains
(2)マクストフカセグレン式望遠鏡-Wikipedia
(3)Sky-Watcher-Wikipedia
(4)Sky-Watcher Global Website
(5)SV305デジアイピースの使用方法
(6)SVBONY SV305 取扱説明書
(7)Svbony SV305 Camera FAQ
(8)SVBONY
(9)火星-Wikipedia
(10)SharpCap
(11)AUTOSTAKKERT!
(12)RegiStax6
(13)RegiStax-Wikipedia
(14)ImageMagick
(15)今日のほしぞら
(16)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(17)IMX290NQV
(18)極冠-Wikipedia
(19)大シルチス-Wikipedia
(20)GIFアニメーション-Wikipedia
(21)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影-goo blog
(22)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(23)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(22)-goo blog
(24)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(26)-goo blog
(25)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(27)-goo blog
(26)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(28)-goo blog
(27)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(29)-goo blog
(28)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(30)-goo blog
(29)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(31)-goo blog
(30)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(34)-goo blog
(31)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(35)-goo blog
(32)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(37)-goo blog
(33)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(38)-goo blog
(34)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(39)-goo blog
(35)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(41)-goo blog
(36)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(44)-goo blog
(37)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(45)-goo blog
(38)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(46)-goo blog
(39)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(47)-goo blog
(40)火星最接近2020
(41)特集 2020年 火星-天体写真ギャラリー
(42)火星にダストストーム発生
(43)火星の砂嵐変化を観る-ほんのり光房 blog
(44)2020/11/16の火星(黄雲の変化)-A's balcony
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遊星號による天体観察(27)

2020-11-16 00:13:48 | 金星
遊星號[1]を用いて、金星[3]を観察した結果を記す[8-9]。

(1)2020年の金星(上が北)

OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16

※Lynkeos[4]でスタック処理、および、Wavelet処理を実施
※iPhotoで傾き補正を実施、また、ImageMagick[5]でトリミング処理、および、画像合成処理を実施

・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[6]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[6]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[6])

参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)金星-Wikipedia
(4)Lynkeos
(5)ImageMagick
(6)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(7)遊星號による天体観察(6)-goo blog
(8)遊星號による天体観察(14)-goo blog
(9)遊星號による天体観察(18)-goo blog
(10)特集 2020年 金星
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