円安になっても国民には【輸入の食材が高くなって生活が苦しくなるだけだ】アベノミクス
★真に狙われているのは、①消費税増税と②夏の参議院選挙である。
★アベノミクスで、かりに一時的に賃金が上がっても、
★物価が上がっているから、わたしたちの生活は良くならない。
★財務省と自民党。
★この懲りない前科者たちが、前の失敗と同じことを、規模を大きくしてやり始めた。
晴耕雨読ブログより
………………………
■円安になっても国民にはメリットがない。
■輸入の食材が高くなって生活が苦しくなるだけだ
:兵頭正俊氏 2013/2/16
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
アベノミクスの正体は、
バラマキ型公共事業で経済をよくする、
日本は輸出立国だから円安にしたらよい、
金融緩和をやれば景気が良くなるという、
これまで自民党と財務省が失敗し続けたことの拡大再生産である。
真に狙われているのは、①消費税増税と②夏の参議院選挙である。
アベノミクスで、かりに一時的に賃金が上がっても、
物価が上がっているから、わたしたちの生活は良くならない。
生活が豊かに変化しなければ購買力は減退する。
しかも円安を追求するから、輸入製品も上がる。
その分を企業が製品に転化すればますます消費は冷え込む。
企業は人件費の抑制に向かい始める。
株価が上がっても、一般の国民には何のメリットもない。
外国のハゲタカが喜んでいるだけだ。
円安になっても国民にはメリットがない。
輸入の食材が高くなって生活が苦しくなるだけだ。
財務省と自民党。
この懲りない前科者たちが、前の失敗と同じことを、規模を大きくしてやり始めた。
これが棄権の答え。
自民党のおかしさは、本質は対米隷属のまま、
靖国に参り、教育に柔道や剣道を取り入れるところにある。
そのおかしさは、日本維新の会にもあって、
地方への権限の移譲を唱えながら、
官僚依存の自民党について行くところにある。
ほんとうは哲学なき政局だけの政党なのである。
晴耕雨読ブログ 2013/2/16 より抜粋引用
http://sun.ap.teacup.com/souun/10046.html
★真に狙われているのは、①消費税増税と②夏の参議院選挙である。
★アベノミクスで、かりに一時的に賃金が上がっても、
★物価が上がっているから、わたしたちの生活は良くならない。
★財務省と自民党。
★この懲りない前科者たちが、前の失敗と同じことを、規模を大きくしてやり始めた。
晴耕雨読ブログより
………………………
■円安になっても国民にはメリットがない。
■輸入の食材が高くなって生活が苦しくなるだけだ
:兵頭正俊氏 2013/2/16
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
アベノミクスの正体は、
バラマキ型公共事業で経済をよくする、
日本は輸出立国だから円安にしたらよい、
金融緩和をやれば景気が良くなるという、
これまで自民党と財務省が失敗し続けたことの拡大再生産である。
真に狙われているのは、①消費税増税と②夏の参議院選挙である。
アベノミクスで、かりに一時的に賃金が上がっても、
物価が上がっているから、わたしたちの生活は良くならない。
生活が豊かに変化しなければ購買力は減退する。
しかも円安を追求するから、輸入製品も上がる。
その分を企業が製品に転化すればますます消費は冷え込む。
企業は人件費の抑制に向かい始める。
株価が上がっても、一般の国民には何のメリットもない。
外国のハゲタカが喜んでいるだけだ。
円安になっても国民にはメリットがない。
輸入の食材が高くなって生活が苦しくなるだけだ。
財務省と自民党。
この懲りない前科者たちが、前の失敗と同じことを、規模を大きくしてやり始めた。
これが棄権の答え。
自民党のおかしさは、本質は対米隷属のまま、
靖国に参り、教育に柔道や剣道を取り入れるところにある。
そのおかしさは、日本維新の会にもあって、
地方への権限の移譲を唱えながら、
官僚依存の自民党について行くところにある。
ほんとうは哲学なき政局だけの政党なのである。
晴耕雨読ブログ 2013/2/16 より抜粋引用
http://sun.ap.teacup.com/souun/10046.html