有名人の体調不良続々-見えてきた東京放射能汚染【怖い内部被曝】肺と心臓の疾患が圧倒的に!!
カレイドスコープより
…………………………………
「株価がぁ~、経済対策がぁ~」とわめき散らす現政権の
閣僚たちは、原発を片っ端から再稼動させると言います。
■尋常でない数の芸能人に次々と健康被害が
昨年暮れから、毎日毎日、有名人の訃報を聞かない日はありません。
鳩山由紀夫元総理のご母堂が多臓器不全のため逝去されました。享年90歳でした。
大物有名人では、歌舞伎界の重鎮、市川團十郎(肺炎 66歳)、
リク ルート創業者の江副浩正(肺炎 76歳)、
横綱の大鵬(心室頻拍 72歳) ……。
肺と心臓の疾患が圧倒的に多いようです。
<怖い内部被曝>
列島の日本人は、現在も内部被曝の脅威にさらされている。
現実に、水・空気・食べ物から体内に放射能を吸収、
放射能人間に変質させられている。
あり得ないことだが、病院で毎日、レントゲン撮影を受けている、
という異常事態の中で、暮らしているのである。
内部被曝の恐怖は、専門家であるほど深刻なのだ。
いっそのこと何も知らない方がいいのではないか、
との生き方もあ ろうが、それこそが人間否定の人間を意味する。
口から胃を経由して腸に入る放射能・放射性物質を、
わずかでも体 外に排出する努力が、生きるための必要不可欠な手段である。
発酵食品や植物性の乳酸製品が、好ましい食べ物であろう。
困った ことは、それらが汚染されている状態にある?
弱者には無理だろう。
首都圏に住む市民は
「九州や沖縄の食べ物がなかなか店頭に出ていない」
といって嘆いている。
福島・放射能症候群は、今も内部被曝への対応を求めているのだ。
安全な逃亡先は原発のない地域だ。
それも「福島から1000キロ離れた場所でないと危ない」
(東芝 OB)のである。
<チェルノブイリ症候群>
友人が送ってくれたチェルノブイリ症候群は、
特定非営利法人 「チェルノブイリへのかけはしの公式サイト&ブログ」である。
それによると、甲状腺がんの多発ばかりではない。
さまざまな症状が出る。個人の弱いところ、持病の悪化である。
「頭痛・めまい・ぼうっとする・考えがまとまらない
・ハイとうつになる・ノイローゼ・てんかん・知性に異常」
3.11以後の症状にこうしたことが起きていないかどうか。
「目・鼻・口・喉・声帯・性器関連の炎症
・子供でものちのち白内障になる・声が出なくなる
・口内炎・鼻血・歯茎の出血・虫歯の悪化」
「咳・痰・カラ咳・繰り返す風邪・気管支炎・肺炎・喘息」
思い当たる症状がいくつもあるようなのだ。
「下痢・軟便・食欲がない・吐き気・嘔吐
・揚げ物にむかつく・ 胃が痛い」
「突然、襲ってくるだるさ・眠い・立っていられない」
「脱毛・徐々に抜ける」
「夜中に腎臓のあたりが痛くなる・腎臓炎・膀胱炎・おねしょ」
「中耳炎を繰り返す」
「アレルギー症状の悪化・手の皮がむける・傷が治りにくい」
「心臓が痛い・夜中に胸が痛い・血圧異常・息がきれる・突然死」
「骨の痛み・骨の異常」 「生理不順・出血異常・乳がんの増加」
「甲状腺の異常」 「リンパ節のハレ」
ドイツでは体全体の放射能汚染を測定してくれるが、
日本政府と医師会が禁じているという。
恐ろしい政府と東電の罪は計り知れな い。
いちいち、頷ける症状です。
「ここまできた」か。絶句。。
日本の医師は、どこまで馬鹿げているのか。
体調不良を訴えているのは何も私たちだけではなく、
医師たちも同じだというのに。
■福島県の医師19%が体調不良、震災前の3.5倍
とにかく外食する場合には、体が資本の芸能人はもとより、
私たち も、放射能フリーの飲食店
セーフティーネットワーク登録店などを上手に利用して、
これ以上内部被曝をしないようにしましょう。
アルバイトしながら芸能界を目指している
卵たちも放射能フリーのお弁当屋さんで。
できるなら、自宅で作ってもらったお弁当がいいです。
カレイドスコープ2013・2・11より抜粋引用
詳細、データ画像もコチラ↓↓
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1850.html
カレイドスコープより
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「株価がぁ~、経済対策がぁ~」とわめき散らす現政権の
閣僚たちは、原発を片っ端から再稼動させると言います。
■尋常でない数の芸能人に次々と健康被害が
昨年暮れから、毎日毎日、有名人の訃報を聞かない日はありません。
鳩山由紀夫元総理のご母堂が多臓器不全のため逝去されました。享年90歳でした。
大物有名人では、歌舞伎界の重鎮、市川團十郎(肺炎 66歳)、
リク ルート創業者の江副浩正(肺炎 76歳)、
横綱の大鵬(心室頻拍 72歳) ……。
肺と心臓の疾患が圧倒的に多いようです。
<怖い内部被曝>
列島の日本人は、現在も内部被曝の脅威にさらされている。
現実に、水・空気・食べ物から体内に放射能を吸収、
放射能人間に変質させられている。
あり得ないことだが、病院で毎日、レントゲン撮影を受けている、
という異常事態の中で、暮らしているのである。
内部被曝の恐怖は、専門家であるほど深刻なのだ。
いっそのこと何も知らない方がいいのではないか、
との生き方もあ ろうが、それこそが人間否定の人間を意味する。
口から胃を経由して腸に入る放射能・放射性物質を、
わずかでも体 外に排出する努力が、生きるための必要不可欠な手段である。
発酵食品や植物性の乳酸製品が、好ましい食べ物であろう。
困った ことは、それらが汚染されている状態にある?
弱者には無理だろう。
首都圏に住む市民は
「九州や沖縄の食べ物がなかなか店頭に出ていない」
といって嘆いている。
福島・放射能症候群は、今も内部被曝への対応を求めているのだ。
安全な逃亡先は原発のない地域だ。
それも「福島から1000キロ離れた場所でないと危ない」
(東芝 OB)のである。
<チェルノブイリ症候群>
友人が送ってくれたチェルノブイリ症候群は、
特定非営利法人 「チェルノブイリへのかけはしの公式サイト&ブログ」である。
それによると、甲状腺がんの多発ばかりではない。
さまざまな症状が出る。個人の弱いところ、持病の悪化である。
「頭痛・めまい・ぼうっとする・考えがまとまらない
・ハイとうつになる・ノイローゼ・てんかん・知性に異常」
3.11以後の症状にこうしたことが起きていないかどうか。
「目・鼻・口・喉・声帯・性器関連の炎症
・子供でものちのち白内障になる・声が出なくなる
・口内炎・鼻血・歯茎の出血・虫歯の悪化」
「咳・痰・カラ咳・繰り返す風邪・気管支炎・肺炎・喘息」
思い当たる症状がいくつもあるようなのだ。
「下痢・軟便・食欲がない・吐き気・嘔吐
・揚げ物にむかつく・ 胃が痛い」
「突然、襲ってくるだるさ・眠い・立っていられない」
「脱毛・徐々に抜ける」
「夜中に腎臓のあたりが痛くなる・腎臓炎・膀胱炎・おねしょ」
「中耳炎を繰り返す」
「アレルギー症状の悪化・手の皮がむける・傷が治りにくい」
「心臓が痛い・夜中に胸が痛い・血圧異常・息がきれる・突然死」
「骨の痛み・骨の異常」 「生理不順・出血異常・乳がんの増加」
「甲状腺の異常」 「リンパ節のハレ」
ドイツでは体全体の放射能汚染を測定してくれるが、
日本政府と医師会が禁じているという。
恐ろしい政府と東電の罪は計り知れな い。
いちいち、頷ける症状です。
「ここまできた」か。絶句。。
日本の医師は、どこまで馬鹿げているのか。
体調不良を訴えているのは何も私たちだけではなく、
医師たちも同じだというのに。
■福島県の医師19%が体調不良、震災前の3.5倍
とにかく外食する場合には、体が資本の芸能人はもとより、
私たち も、放射能フリーの飲食店
セーフティーネットワーク登録店などを上手に利用して、
これ以上内部被曝をしないようにしましょう。
アルバイトしながら芸能界を目指している
卵たちも放射能フリーのお弁当屋さんで。
できるなら、自宅で作ってもらったお弁当がいいです。
カレイドスコープ2013・2・11より抜粋引用
詳細、データ画像もコチラ↓↓
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1850.html