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村上春樹氏/日本と日本人は、戦争と福島原発事故の責任を取っていない!「自己責任の回避」傾向へ苦言!

2014-11-09 15:37:12 | 日本
村上春樹氏/日本と日本人は、

戦争と福島原発事故の

責任を取っていない!

「自己責任の回避」傾向へ苦言!


村上春樹は、毎日新聞とのインタビューで、

日本の抱える問題に、共通して

自己責任の回避があると感じる。と述べた。

1945年の終戦に関しても

2011年の福島第1原発事故に関しても、

誰も本当には責任を取っていない

という気がする。ということだ。

来年の終戦70周年を控え、

近代日本の戦争を小説で扱った作家の

考えを尋ねた質問の返答でだ。

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村上春樹氏 東京電力の社長とか、刑務所へ行くべきだと思う!何より日本の検察庁が刑事告発しないのです。


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村上春樹、毎日新聞による

インタビューで日本の

「自己責任の回避」傾向へ苦言

(海外メディアが注目!)


Peace Philosophy

村上春樹は3日、毎日新聞とのインタビューで、「日本の抱える問題に、共通して自己責任の回避があると感じる」と述べた。



「1945年の終戦に関しても2011年の福島第1原発事故に関しても、誰も本当には責任を取っていないという気がする」ということだ。来年の終戦70周年を控え、近代日本の戦争を小説で扱った作家の考えを尋ねた質問の返答でだ。

村上春樹、毎日新聞によるインタビューで日本の「自己責任の回避」傾向へ苦言(海外メディアが注目!)Author Murakami Haruki Criticizes Japanese for Evading Responsibility for WWII and Fukushima

11月3日毎日新聞に掲載された作家・村上春樹氏の単独インタビューのことをAFP通信の英語記事(11月4日)で知り、日本人の戦争や福島の核事故についての「責任回避」について強調しているので注目した。AFP記事のタイトルは、

Murakami Haruki

Author Murakami chides Japan over WWII, Fukushima responsibility
作家のムラカミ、第二次大戦とフクシマへの責任について日本を注意

日本の英字新聞、The Japan Times にも AFP-JIJI 配信ということで

Murakami chides Japan for ignoring role in WWII, Fukushima disaster
ムラカミ、第二次大戦と福島の惨事における役割を無視していると日本に注意

と同様の見出しをつけている。

AFP記事は、
Japanese writer Haruki Murakami has chided his country for shirking responsibility for its World War II aggression and the Fukushima nuclear disaster in an interview published Monday.日本の作家、村上春樹は月曜に発表されたインタビューで、第二次世界大戦における侵略と福島の核惨事について責任回避している、と自国に対する注文をつけた。で始まり、

日本人が自分たちを戦争の『被害者』だと思っていること、それでは中国や韓国が日本の戦時侵略行為に対して恨みを持つのも当然である、日本人は自分たちが加害者でもあったことを忘れがちである、フクシマについても全員が地震と津波の被害者だということになって誰も責任を取っていないといった発言をしていたと知り、これこそ今日本人が耳を傾けるべきメッセージではないかと思い毎日新聞のウェブサイトで探したら、簡単な紹介が出ていた。

村上春樹さん:インタビュー 楽観を目指す姿勢「若者に伝えたい」
http://mainichi.jp/shimen/news/20141103ddm001040190000c.html

この紹介では最後に、「来年で70年となる『戦後』に関連し、慎重な表現ながらも、戦争と原発事故に共通する日本の問題として『自己責任の回避』を指摘した」とあるが、タイトルからして随分異なるイメージだなと思った。

原文は紙面でしか見られないというので原文を取り寄せた。

毎日新聞11月3日朝刊の8面に特集記事が出ており、本人の文学者としてのヒストリーや海外での評価などについて「『孤絶』超え 理想主義へ」という見出しがついており、ページの左側に別枠で「日本の問題は責任回避」というセクションが設けられていた。

インタビュアーの「来年は戦後70年。作中で日本の戦争を描くこともあった作家は何を思うか」という問いに対し、

・・・僕は日本の抱える問題に、共通して「自己責任の回避」があると感じます。

45年の終戦に関しても2011年の福島第1原発事故に関しても、誰も本当に責任を取っていない。そういう気がするんです。

例えば、終戦後は結局、誰も悪くないということになってしまった。悪かったのは軍閥で、天皇もいいように利用され、国民もみんなだまされて、ひどい目に遭ったと。

犠牲者に、被害者になってしまっています。それでは中国の人も、韓国・朝鮮の人も怒りますよね。

日本人には自分たちが加害者でもあったという発想が基本的に希薄だし、その傾向はますます強くなっているように思います。

原発の問題にしても、誰が加害者であるかということが真剣は追及されていない。

もちろん加害者と被害者が入り乱れているということはあるんだけど、このままでいけば「地震と津波が最大の加害者で、あとはみんな被害者だった」みたいなことで収まってしまいかねない。戦争の時と同じように。

それが一番心配なことです。と答えている。

毎日新聞は「慎重な表現」としているが私には「慎重」どころか非常に直截的な批判に聞こえる。

特に、日本が戦争における加害者であったという発想が希薄であるという傾向が「ますます強くなっている」という部分に注目したい。

昨今、朝日新聞の誤報訂正に便乗して日本軍「慰安婦」(性奴隷制度)の歴史自体を塗り替えてしまおうという動きが安倍首相をはじめとする政府、マスコミや一般社会に広範に見られるが、村上氏はこのような動きを念頭に置いてこの発言をしたのではないかと思う。

冒頭のAFP報道はシンガポールを代表する新聞 Strait Times など世界中に発信されており、世界中のメディアから村上氏の「日本の戦争責任回避」発言が注目されている。

韓国の中央日報「村上春樹『日本、戦争を起こして責任回避』」の報道はヤフーニュースにも紹介されている。

東亜日報は論説文「村上春樹と塩野七生」において、村上春樹の発言を評価し、同じくノーベル賞作家で、日本の加害責任を重視し安倍氏を「憲法への畏れを持たない珍しい人間」と非難した大江健三郎などともに、「過去へ回帰しないよう内部でバランスを取る良心の声がさらに大きくなることを希望する」と論じた。

インタビュー記事全体を見ても、世界的な作家の村上氏が今の日本に対し苦言を呈したという意味ではやはりこの発言の重要度は突出している。「慎重」になっているのは村上氏ではなくこのインタビューの要の部分を日本国内で抑えめに報じている毎日新聞そのものではないかと思う。@PeacePhilosophy

Peace Philosophyより
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2014/11/author-murakami-haruki-criticizes.html

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村上春樹「日本、戦争を起こして責任回避」

中央日報/中央日報日本語版]

2014年11月04日08時03分

村上春樹(65) 日本の小説家、村上春樹(65)が日本社会全般に広まっている責任回避傾向を批判した。

村上春樹は3日、毎日新聞とのインタビューで、「日本の抱える問題に、共通して自己責任の回避があると感じる」と述べた。

「1945年の終戦に関しても2011年の福島第1原発事故に関しても、誰も本当には責任を取っていないという気がする」ということだ。

来年の終戦70周年を控え、近代日本の戦争を小説で扱った作家の考えを尋ねた質問の返答でだ。

村上春樹は「終戦後、悪かったのは軍閥で、天皇もいいように利用され、国民もみんなだまされて、ひどい目にあったという考えがある」とし「結局、誰も悪くないということになってしまった」と述べた。

日本人が自ら犠牲者であり被害者という誤った認識の中にいるという説明だ。

村上春樹は「(日本が起こした戦争に)中国人も韓国人も怒っているが、日本人には自分たちが加害者でもあったという発想が基本的に希薄だし、その傾向はますます強くなっているように思う」と付け加えた。

福島原発事故にしても「誰が加害者であるかということが真剣には追及されていない」と指摘した。

村上春樹は「加害者と被害者が入り乱れているということはあるが、このままでいけば『地震と津波が最大の加害者で、あとはみんな被害者だった』みたいなことで収まってしまいかねない」と懸念を表した。

村上春樹は普段インタビューをしないことで有名だ。社会問題について、小説家はステートメント(声明)を出すのではなくて、フィクションという形に思いを昇華させ、立ち上げていくべきだということだ。

村上春樹は「僕らの世代は60年代後半に、世界は良くなっていくはずだというある種の理想主義を持っていた」と述べた。「ところが、今の若い人は世界が良くなるなどとは思わない、むしろ悪くなるだろうと思っている」とし、遺憾を表した。

その一方で「ある程度、人は楽観的になろうという姿勢を持たなくてはいけない」と強調した。村上春樹は「60年代に持っていた理想主義を新しい形に変換し、若い世代に引き渡していくことも重要な作業」とし「若い世代に向けても小説を書きたい」と述べた。

79年に『風の歌を聴け』で文壇にデビューした村上春樹は毎年ノーベル文学賞候補に挙がり、全世界に多くのファンを確保している。彼の作品は英語・韓国語など約50言語に翻訳、出版された。昨年夏には英語版『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』がニューヨークタイムズのベストセラー1位になった。

中央日報/中央日報日本語版]より
http://japanese.joins.com/article/205/192205.html

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村上春樹さん:インタビュー 

楽観を目指す姿勢「若者に伝えたい」


毎日新聞 2014年11月03日 東京朝刊

【インタビュー詳細】「孤絶」超え、理想主義へ

 作家、村上春樹さん(65)が東京都内で本紙の単独インタビューに応じ、国際的な評価や最新作について語った。本紙の取材に応えるのは2009年以来、5年ぶり。

 デビューから35年を迎えた今年、自作が初めて米紙でベストセラー1位になった。1990年代初め、米国へ渡り独力で読者を開拓した苦労に触れ、「だんだん実績を積み重ねてきた」と振り返った。

 村上さんは60年代後半に大学紛争を経験した世代に当たる。当時あった理想主義を今の若い人々へ、フィクションを通し「新しい形に変換して引き渡していく」重要さに言及。「ある程度、人は楽観的になろうという姿勢を持たなくてはいけない」と自身の考えを述べ、先行きを悲観しがちな「若い世代に向けても小説を書きたい」と話した。

 また、来年で70年となる「戦後」に関連し、慎重な表現ながらも、戦争と原発事故に共通する日本の問題として「自己責任の回避」を指摘した。【大井浩一】

毎日新聞より
http://mainichi.jp/shimen/news/20141103ddm001040190000c.html

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