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日本会議・安倍・稲田のコンビ、これほどの危険な政権は、戦後存在しなかった!戦後最悪の反中政権…尖閣・南シナ海問題を意図的に煽っている、危うし日中関係!

2016-08-17 15:23:12 | 政治
日本会議・安倍・稲田のコンビ、

これほどの危険な政権は、

戦後存在しなかった!

戦後最悪の反中政権…

尖閣・南シナ海問題を

意図的に煽っている、

危うし日中関係!

稲田防衛大臣起用で警戒警報…

油を注いだ安倍晋三人事である!


危うし日中関係<本澤二郎の「日本の風景」(2450) : 「ジャーナリスト同盟」通信(全文は下記に)

背後の黒幕である財閥の

暴走も要注意である!

新聞テレビの衰退・NHKの安倍チャンネルも、

根源は財閥の暴走に収れんされる。

これは構造的に

半島や大陸を侵略した時代と同じなのだ。

天皇陛下が「お気持ち」で、生前退位に反対する安倍政権や日本会議へ反論!象徴天皇を強調して戦前回帰けん制も!戦前的な天皇制復活、天皇の国家元首化をきっぱりと否定した! 安倍政権の憲法改正草案には、天皇の国家元首化がある…!



稲田朋美・防衛相の背後の南シナ海、日中戦争!軍事に無経験な稲田は「安倍お好みのチアガール」安倍政権自体が世界各国から警戒の目で見られている!アジア近隣国を踏み躙る、平和憲法を破り捨てることに熱心!/異常な精神の持ち主、稲田朋美・防衛大臣誕生!精神異常者との指摘もある!国民には「血を流す覚悟を」とわめいてきた!米服従・隣国とは対決、安倍晋三の分身!平和戦後体制の破壊、侵略戦争を正当化!


酒に酔った安倍晋三、米国と共に中国を叩くと豪語!安保法制のターゲットは中国!オバマにも怒る…!メディアの前で、中国との戦争を計画していることを「堂々と」認めた。安保法制は中国が狙いだから、やると言ったらやる。と述べた…

安倍の「集団的自衛権行使の黒幕」東芝・三菱・日立が「戦争する日本」を強力に推進、官僚天下りも先行

安倍氏は祖父・岸信介がCIAエージェント!ばれるのを恐れる!戦争主義のルーツ、平和を願う国民は大迷惑だ!/平和憲法廃棄を狙う安倍氏の戦前回帰思想は、すべて、祖父・岸信介の名誉を死守するための私的動機から来ているのではないか!

日本人も血を流す国にする!参院選勝利で安倍首相、日本会議会長「我々は軍隊をつくる」と宣言!日本を文字通り戦争ができる国にすること!安倍首相の最終目的は、日本国憲法の根幹である平和主義を叩き潰し、日本を文字通り"戦争ができる国"にすること!その安倍首相の本音を代弁したのが、安倍政権を熱烈にささえる日本最大の右派団体「日本会議」の田久保忠衛会長だ!



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危うし日中関係<本澤二郎の「日本の風景」(2450) : 「ジャーナリスト同盟」通信

「ジャーナリスト同盟」通信

危うし日中関係<本澤二郎の「日本の風景」(2450)

2016/08/17 08:51

<北京からの一報>

 昨日、北京の友人がメールをくれた。「中国と日本がまた戦争するかもしれない」という深刻な内容だった。

友人は中日友好に尽くしてきた日本びいきの中国人である。

1972年の国交正常化を実現した田中ー大平内閣には、当時の三木派と中曽根派が共闘した。

これに岸―福田派が猛烈に反対した。現在は後者の政権である。反中政権そのものである。

具体的には、尖閣・南シナ海問題を意図的に煽っている。危うし日中関係である。

<戦後最悪の反中政権>

 筆者は「日本人の平和主義はいい加減なものではない」という宇都宮徳馬の至言を紹介しながら「心配するな」と返信した。

とはいえ、戦後最悪の日中関係であることは間違いない。

平和を愛する日本人が、警戒を緩めると、なんでも起こりうる安倍・自公政権であることは、すでに特定秘密保護法と戦争法の強行によって証明されている。

 平和を叫んできた公明党創価学会の変身が、それを可能にしたものである。太田―山口の罪は重い。内部抗争が起きて当然だろう。憲法違反の戦争法を強行した手前、もう9条に手を付けないと訴えている。国民は、もう太田や山口を信用していない。ごまかされないだろう。

 戦争神社である靖国神社に敗戦の8月15日、安倍周辺の日本会議の国会議員約70人が国際世論に抗して参拝を強行した。高市ら安倍側近大臣も参拝した。うぬぼれやの小泉ジュニアまでもが参拝した。

まさに隣国とは、戦後最悪であることを裏付けている。安倍は例によって、参拝に相当する真榊の奉納をしてやり過ごしたが、国際社会は納得していない。

<稲田防衛大臣起用で警戒警報>

 狂気の永田町である。そこに油を注いだ安倍晋三人事である。

安倍以上に安倍と言われる女安倍で知られる稲田を、こともあろうに防衛大臣に起用した。

 筆者がこの議員に注目したのは、休日に限らないが、安倍は母親の待つ富ヶ谷の自宅に戻るのだが、某日戻らない日があった。

そこへ稲田一人公邸に出向いた。滞在すること2時間から3時間である。「怪しい」と直感したものだが、それは図星だった。

 稲田起用に国際社会が騒いだ。隣国の衝撃は尋常ではなかった。警戒警報レベルをあげて当然だった。北京の友人の反応も理解できる。

<日中友好派の反撃>

 安倍と稲田の、日本会議が振り付ける極右ダンスの行方に世界は注目している。

かくして、西条市でエロス政局観が生まれたのかもしれない。むろん、市民の全てがひれ伏すわけではない。

 日中友好派の反撃も出てきている。宇都宮徳馬のいない日中友好団体の多くが塹壕に潜ってしまっているが、中国残留孤児のグループが立ち上がった。

 8・15の日本記者クラブで、筆者は元孤児の中島幼八と会見した。2度目である。彼は元気だった。

そして反中派の政権に対抗して、友好派を代表するかのように「中国残留孤児問題フォーラム」を計画推進していた。

 中島と池田澄江が具体化させたらしい。

<10・2フォーラム>

 10・2フォーラムは、江戸東京博物館で行われる。午前は映画「望郷の鐘・満蒙開拓団の落日」を上映する。この映画は「中国残留孤児の父」と言われた僧侶・山本慈昭の過酷な体験と、自らの残留孤児の肉親捜しを描いた感動的な作品という。

 午後のフォーラムでは、中島が基調報告をする。

 後援団体の中に「工学院大学孔子学院」も入っていた。筆者もここのメンバーである。西園寺一晃に声を掛けられたものだ。

 さっそくこの宣伝チラシを日刊ゲンダイ記者に取材するよう要請した。

 この日、靖国取材から戻ってきたシンガポール記者と出会うことが出来た。同記者に中島を紹介したのは筆者である。おかげで日本記者クラブで特製のソバを御馳走してくれた。

 ジャーナリスト同盟を継承してくれた長沼節夫とも、記者クラブで交流できた。彼は既にフォーラムのことを知っていた。

赤ワインで乾杯した。彼のペンもぶれない。毎日、日比谷に姿を見せているその努力に敬意を表したい。

<戦争を許さない覚悟>

 日本会議・安倍・稲田のコンビから目を離してはならない。これほどの危険な政権は、戦後存在しなかった。

 背後の黒幕である財閥の暴走も要注意である。新聞テレビの衰退・NHKの安倍チャンネルも、根源は財閥の暴走に収れんされる。これは構造的に半島や大陸を侵略した時代と同じなのだ。

 しかし、いかなる事態があろうが、なかろうが戦争は犯罪である。許してはならない。
 昨夜、たくさんの資料を送ってくれた脚本家・演出家の高畠久の携帯に礼の電話を入れた。彼はチャップリンの「人間は愛と勇気が一番」という言葉を教えてくれた。「貧乏は恥ではない」ということも。貧者がいい歴史を作り上げる時代にしたいものだ。
2016年8月17日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52146952.html


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実は対外危機はない!【史上初】安倍総理2度目の夏休みへ!皇室典範改正・沖縄・中国領海侵犯・北朝鮮ミサイルは?!皇室典範の議論もないまま…花火見物も予定!


天皇陛下、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い!全国民と共に、戦陣に散り、戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。終戦から71年、全国戦没者追悼式、2016年8月15日…



安倍晋三はアメリカのために中国と戦争する!日本と中国が戦ってくれないとアメリカが潰れるわけで、安倍らは アメリカの犬!それで日本国内でも必死に反中的な挑発行動をやっている!リチャード・コシミズ/「安倍政権」とは日本初の本格的な不正選挙で誕生した、非合法の偽物(にせもの)政権なのだ!世界は圧倒的に米日同盟から中露連合へ重心を移している!


自衛隊と中国軍に【殺し合いをさせる】米国政権中枢の戦略文書!石油・天然ガス、エネルギー利権のために!南シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っている!安倍政権が集団的自衛権の行使の背後事情!



まだ、中国が日本に攻めて来ると思っている人向けの記事!中国にとって世界第二位の貿易国である日本に攻め込むなんて馬鹿なことをすると思いますか?中国と国境を接する14か国に中国が攻め込んでいない!


吉永小百合『戦争反対を言えない空気』に危機感を表明!憲法9条は絶対に変えさせない!と戦闘宣言!この空気を作り出しているのは、間違いなく安倍政権だ!その反戦を言えない空気は確実に戦前のそれを彷彿とさせる!吉永の言うように"私たち"みなが連帯して「戦争は嫌だ!!」と叫び続ける必要がある!将来、子どもたちに、いま私たちが生きている時代を"戦前"と呼ばせないためにも…!


今や「平和」は犯罪!式典で…改憲反対の声でも、Tシャツ、袋に「平和って書いてあっても」安倍晋三様に刃向かう者は、警察が懲らしめる!沖縄でもそれ以外の場所でも…警察、公務員は悪魔に加担する!


それほどに戦(いくさ)がしたい男らよ 子を生んでみよ 死ねと言えるか!中村文子…平和希求の生涯、沖縄戦記録フィルム1フィート運動!


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癌細胞は味噌が嫌い!みそ汁1日3杯で乳がん40%減!原爆・放射能にも勝った味噌!胃がん、前立腺ガン、肝臓癌など。ガン予防、再発防止にも「みそスープ」ダイエット、便秘、美肌にも!そして緑茶…

癌を治す/1日に人参ジュース10杯とお風呂に3回【末期の子宮がん】その「1錠」が脳をダメにする/宇多川 久美子著/薬剤師が教える薬の害がわかる本(SB新書) 電子書籍/キャリアウーマンとして40年活躍した女性が、子宮がん末期、医師から手の施しようがないと宣言された。彼女は田舎に帰り、懸命に勉強して、抗癌剤治療はせず、1日にお風呂3回、人参ジュース10杯を飲み、3ヶ月で治した。3年後も再発していない。/降圧剤は、脳卒中、痴呆症を引き起こす!


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