みんなが知るべき情報gooブログ

脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に!

日本の若者たちの危険な『安倍靖国参拝を支持』20代60% 30代以上59%、戦争を知らない世代、貧困、洗脳

2014-01-02 15:15:50 | 脱原発
日本の若者たちの危険な

『安倍靖国参拝を支持』

20代60% 30代以上59%、

戦争を知らない世代、貧困も原因、

無知、洗脳か? 「反中国・反韓国」

戦争は殺人、殺し合い。戦争自体が、すでに悪。


現在の日中韓の紛争、緊張のキッカケを作ったのは

尖閣問題の石原慎太郎、野田元総理、

最大限に利用しているのが安倍総理である事を

若者たちは、分からないのでしょう。

もし戦争になれば、

行かされるのは若者たちのアナタたちなのです。


朝日新聞の世論調査は次の通りだ。

Q日本の首相が靖国神社を参拝することに賛成ですか。反対ですか。

賛成 20代60% 30代以上59%、反対 20代15% 30代以上22%


中国北京政府や韓国政府が展開している「反日」攻撃が、

皮肉なことに日本の若い世代の

「ナショナリズム意識」を刺激して、

「反中国・反韓国」の意識を高揚させている。

それが、安倍晋三首相の「靖国神社公式参拝」

を支持する声として大きな盛り上がりを示している。

つまり、中国と韓国が「反日」アピール、

安倍晋三首相攻撃を連発すれば、

するほど日本の若者たちは、「反中国・反韓国」唱え、

習近平国家主席や朴槿恵大統領を嫌悪し、

痛烈な攻撃対象として徹底的に敵視する意識が、

増幅するという現象が

日本全国に広がっているということだ。


ブログランキング・にほんブ ログ村へ

安倍総理の経済政策は【軍事国家】達成の手段!『戦前の体制を復活』ニューヨークタイムズ。

安倍政治は【経済】のためではない、一番は【憲法改正】経済政策も戦前の【軍事国家体制】のため!

『明治維新の闇』と『安倍一族』安倍晋三の戦前への回帰。日本を戦前に引き戻す「狂気の政権」


重大!尖閣諸島で「棚上げの合意はない」と嘘をつく外務省、日本政府―棚上げ合意はあった:孫崎享のつぶやき: 孫崎享チャンネル(孫崎享) - ニコニコチャンネル:社会・言論


ブログランキング・にほんブ ログ村へ


板垣英憲のマスコミに出ない政治・経済の裏話樣より
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c38c8f5e3db316fabb3fe56aed913f4b

日本の若者たちが、習近平や朴槿恵、朝日新聞を嫌悪、

「靖国批判」に刺激され「反中国・反韓国」高揚の皮肉


2014/01/02 04:09政治

◆中国北京政府や韓国政府が展開している「反日」攻撃が、皮肉なことに日本の若い世代の「ナショナリズム意識」を刺激して、「反中国・反韓国」の意識を高揚させている。

それが、安倍晋三首相の「靖国神社公式参拝」を支持する声として大きな盛り上がりを示している。

つまり、中国と韓国が「反日」アピール、安倍晋三首相攻撃を連発すれば、するほど日本の若者たちは、「反中国・反韓国」唱え、習近平国家主席や朴槿恵大統領を嫌悪し、痛烈な攻撃対象として徹底的に敵視する意識が、増幅するという現象が日本全国に広がっているということだ。

 テレビ朝日の「朝まで生テレビ」­「激論!中国・韓国、米国とニッポン」(2013年12月31日放送、出演:田原総一朗、渡辺宜嗣、村上祐子、武見敬三、辻元清美、金慶珠、宋文洲、土井香苗、富坂聰、辺真一、藤野彰、古市憲寿、孫崎享、森本敏、山際澄夫、ルース・ジャーマン・白石、渡部恒雄) で、辻元清美衆院議員が、安倍晋三首相を手厳しく批判していたのを聞いた若い世代の多くが、「安倍晋三首相はよくやった」と高く評価し、
辻元清美衆院議員に生理的に嫌悪感を抱いていたという。

大東亜戦争の歴史的経緯や靖国神社の意義などについて、よく知らないいわゆる「戦争を知らない世代」が、中国北京政府や韓国政府が展開している「反日」姿勢の攻撃に対して理屈ではなく、感情的、生理的に無条件で「ナショナリズム意識」を刺激されているということである。

◆こうした日本の若い世代が、「ナショナリズム意識」を刺激されて、「反中国・反韓国」の意識を高揚させていることについて、習近平国家主席や朴槿恵大統領は、「日本政府の責任」「安倍晋三首相の歴史認識が原因だ」などと責任転嫁する。

 しかし、物事には、「節度」と「限度」というものがある。あまりやり過ぎると、その反動は、「ブーメラン効果」として習近平国家主席や朴槿恵大統領に跳ね返ってくる。それどころか、中国人民、韓国国民、在日の中国人民、韓国国民に跳ね返ってくる。

被害を受けるのは、これらの何の罪もない多くの人々であることを習近平国家主席や朴槿恵大統領は、想像さえしていないのではないか。

◆朝日新聞DIGITALは1月1日午後3時20分、「新藤総務相が靖国神社参拝 中韓の反発強まる可能性」という見出しをつけて、以下のように配信した。

 「新藤義孝総務相は1日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。2012年12月の閣僚就任後、6回目となる。昨年末の安倍晋三首相の参拝を受け、中国や韓国などが反発しているさなかの閣僚参拝で、批判がさらに強まる可能性がある。

新藤氏は参拝の理由について『戦争で命を落とした方々に対し、尊崇の念を込めてお参りをした』と述べた。また、中韓の反発に対しては『どこの国でも、国のために命を捧げた方々に対し、同じような行為がされているので問題になるとは思っていない』と反論。

玉串料は私費で奉納し、私的な参拝だと強調した。新藤氏は『参拝は個人の心の自由の問題』として昨年以降、4月の春季例大祭、8月の終戦の日、10月の秋季例大祭などにあわせて参拝。12月26日の記者会見では『初詣はまた行こうと思っている。こういった問題が特別なものになること自体、やめた方がいい』と語っていた。安倍首相は、閣僚の参拝は『自由意思』と容認している」

 いかにも、閣僚の靖国神社参拝が、「犯罪」でもあるかのような報道である。

閣僚には、「信仰の自由」がないのであろうか。

これは、明らかに「内心の自由」に対する侵害である。

朝日新聞は1985年8月7日、「靖国問題」を特集報道して以来、この問題を新聞拡張の「ドル箱」にしてきた経緯がある。

今回の安倍晋三首相の靖国神社公式参拝を大々的に取り上げ、特集も組んできた。それは、極めてエキセントリックであった。要するに「営業政策」ということだ。

 この朝日新聞の過激すぎる論調も、皮肉なことに日本の若い世代の「ナショナリズム意識」を刺激して、「反中国・反韓国」の意識を高揚させている。朝日新聞の報道よって、靖国神社に対して批判的になる若者が増えるどころか、靖国神社を肯定し、是認し、支持し、かつ、安倍晋三首相の靖国神社公式参拝を「よくやった」と歓声を上げる若者が増殖しているのである。

朝日新聞の営業方針は、賛否両方から読者を獲得しており、実に狡猾、巧妙であり、利口である。ひょっとすると、日中、日韓関係を最悪状態にして、もっと読者を増やそうという戦略なのかも知れない。

【参考引用】朝日新聞が11月6日~12月20日、5500人を対象に実施したアンケートでも首相参拝に賛成する回答が約6割を占めた。

朝日新聞の世論調査は次の通りだ。

Q日本の首相が靖国神社を参拝することに賛成ですか。反対ですか。
賛成 20代60% 30代以上59%、反対 20代15% 30代以上22%

Q靖国神社には、第2次大戦中の日本の指導者だった東条英機元首相らの戦犯もまつられています。このことを知っていますか。
知っている 20代56% 30代以上84%、知らない 20代43% 30代以上15%

 Qこの戦争はアジアに対する侵略戦争だったと思いますか。侵略戦争ではなかったと思いますか。
侵略戦争だった 20代45% 30代以上55%、侵略戦争ではなかった 20代33% 30代以上26%

 Q尖閣諸島や竹島をめぐる中国や韓国の姿勢についてどう思いますか。
反発を覚える 20代83% 30代以上90%、反発を覚えない 20代12% 30代以上6%。

板垣英憲のマスコミに出ない政治・経済の裏話樣より
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c38c8f5e3db316fabb3fe56aed913f4b


ブログランキング・にほんブ ログ村へ

16才娘さんのブログ~原発の危険性が分かっていながら~『知らんぷりする』この罪は、重い罪!

なぜ学校で憲法を学ぶ授業がないのか。この本でその謎が解けた【憲法は、政府に対する命令である】

ブログランキング・にほんブ ログ村へ

安倍首相の家系は『アヘン戦争に加担』『明治維新の武器商人』吉田茂の養父。米国による日本支配の原点!?

いまなお「終わらない米国占領」という現実「吉田茂」という「米国への協力者」が日本サイドにいた。

なぜ右翼団体は、創価学会や統一教会や電通などを攻撃しないのですか?自民党!



憲法は【政府に対する命令である】民主主義でない安倍首相、議員、官僚らよ、この本を読みなさい、心して!




ブログランキング・にほんブ ログ村へ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 原発はいかなる核兵器よりも... | トップ | 消費税増税で、夏前から中小... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。