蕎麦喰らいの日記

蕎麦の食べ歩き、してます。ついでに、日本庭園なども見ます。風流なのが大好きです。

街の記憶18 駄菓子屋

2011-04-26 23:57:17 | お散歩
子供の頃の駄菓子屋さんの記憶は、妙に深く記憶に残っている。


木製の傾斜のあるケースや、ガラス製の丸い容器など、記憶に残る姿に肉薄するものがある。


数十円握りしめて行けば、相当にリッチな気分に浸れたように思う。


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4 コメント

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Unknown (j-garden)
2011-04-27 05:50:20
こういう、
ちょっと小汚い駄菓子やさんが、
まだあるんですね。
容器をガムテープで補強していたりして、
何とも懐かしい光景です。
Unknown (雪だるま)
2011-04-27 08:37:11
駄菓子
100円もあれば夢が買えた場所です
子供の頃はこういう店が多くて
いつも夢をもらってました

何時の頃からか
1軒1軒と数を減らして
今では見かけることが出来なくなりましたね
Unknown (kikouchi)
2011-04-27 22:06:37
>j-gardenさん
このお店、ガラス容器だけではなく、その下の陳列ケースまでガムテープのお世話になっているようです。おそらく、やっとそこに手が届く位から、その2,3歳上の子供たちが張り付いて、木枠の補修が必要になったのでしょう。
Unknown (kikouchi)
2011-04-27 22:12:45
>雪だるまさん
どうして、欲しいものがこんなにあるのか、なんでこちらの要望にピッタリと答えてくれるのか、不思議で堪らない場所でした。
きっと、こういうお仕事は、収支決算だけで判断できない所を未だに持っておられるのでしょうね。

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