6月20日の続きの写真です。
蔵王山のお釜周辺は登山を始めた2011年頃に頻繁に通っていましたが、そのころはまだ高山植物の知識も認識もなく歩いていました。
その後、火山活動が一時活発になり入山禁止の措置もとられていたため足が遠のきました。
20日に訪れてみるとイワカガミがたくさん咲いていたので、また新たな蔵王の景色に触れることが出来ました。
太陽も雲のむこうに隠れようとしていました。
刈田岳から見た日没後のお釜。奥の稜線の左方向に蔵王連峰最高峰の熊野岳山頂があります。
蔵王山のお釜周辺は登山を始めた2011年頃に頻繁に通っていましたが、そのころはまだ高山植物の知識も認識もなく歩いていました。
その後、火山活動が一時活発になり入山禁止の措置もとられていたため足が遠のきました。
20日に訪れてみるとイワカガミがたくさん咲いていたので、また新たな蔵王の景色に触れることが出来ました。
太陽も雲のむこうに隠れようとしていました。
刈田岳から見た日没後のお釜。奥の稜線の左方向に蔵王連峰最高峰の熊野岳山頂があります。