kenharuの日記

自由気儘な旅を楽しみませんか。キャブコンならシニアの身体に優しい、疲れない旅が可能。詳細はブックマークからHPへ。

千曲川沿い

2017-06-23 | 旅行記
千曲川の傍にある、道の駅「花の駅千曲川」の朝。
山間の町は日の出が遅い。

山の稜線から太陽が顔を出すと、千曲川の河川敷を覆っていた川霧が、みるみる消え始めた。
急いでクルマに戻り、カメラを持ってきた時には、川霧はもうわずかしか残っていなかった。



地元の人には、珍しくもない眺めだろうと思う。

今日は暑くなった。
公園の木陰にクルマをとめ、読書や昼寝などで一日の大半を過ごした。
太陽が薄雲に隠れ、やや涼しくなった夕方には、飯山市の湯滝温泉に浸かった。

風呂上がりに、千曲川沿いを中野市まで南下して、一本木公園のバラを鑑賞。




バラは広大な公園の全域に植えられているから、散歩を兼ねて楽しむことが出来る。


超背高に仕立てているツルバラ。

これほどの高さは珍しい。
ツルが塔のてっぺんに到達するのは、来年あたりかな。
中野市は「バラの町」をうたっている。
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

大イチョウ

2017-06-22 | 旅行記
道の駅「木島平」の朝。

駅近くの龍興寺で清水を汲んだ。

この水が美味しかった。

過去10年のクルマ旅で、いろんな名水を汲んでいる。
今まで、まずくない水というのはあったが、美味しいと思ったことはほとんどない。
スーパーで買った「尾瀬の水」「富士の水」と飲み比べてみると、その違いが分かった。


飯山の「神戸の大イチョウ」を見物に行った。
神戸は「こうど」と読む地名である。

巨木なのに樹勢が強く、紅葉も落葉も、並の木に比べて遅いらしい。
木の高さが36メートル、胸の高さでの幹周りが14.7メートル。
全国トップクラスの数値だそうで、県の天然記念物である。

幹の太さが分かるようにと、両手を広げて、カミさんに撮影してもらった。

両手を広げたボクが、下を向いているのにはワケがある。

イチョウの木に抱きつくと同時に、無数の虫が、ブンブンと羽音をたてながら、胸のあたりまで舞い上がって来た。
なんと、これがミツバチの大群。
逃げ出したい衝動を抑え、固まったまま下を見ると、ヒザのあたりにミツバチの巣穴があった。

そおっと退避してから撮った、巣穴のピンぼけ写真。

中央の割れ目まわりに、つぶつぶ状に見えるのはニホンミツバチである。
刺されなくて良かった。

今日の入浴は、北竜湖畔にある飯山北竜温泉。
コメント (9)
この記事をはてなブックマークに追加

木島平へ

2017-06-21 | 旅行記
道の駅「北信州やまのうち」の朝。
予報通りの雨となった。

駅のトイレにはこんな張り紙があった。


駅駐車場がタイヤチェーンの取り付け場所にもなっているからだが、道の駅はその立地によって様々な注意書きがある。
今まで見た記憶を並べると、
「洗濯をしないで下さい」
「毛染めをしないで下さい」
「足を洗わないで下さい」
「長靴を洗わないで下さい」
「山菜を洗わないで下さい」
「砂を流さないで下さい」
「魚を洗わないで下さい」
いろいろあるが、やる人が居たからの注意書きだろう。
カミさんは食器をつけ洗いする人を見たことがあるという。

今日は雨の一日を、中野市の日帰り温泉「ぽんぽこの湯」で過ごした。
温泉を出ると、木島平村に出来た新駅「木島平」に向かった。
到着すると、「本日休業」の張り紙があって、駐車場は空っぽ。
人の出入りが全く見られない。

左にボクのクルマが見えている。

道路に面した正面入口は施錠されているし、側面の入り口も入れない。
まさかトイレも休み?
うろうろ探し回って、駅裏に回り込んだ一番奥に、トイレの入口を見つけた。
道路からは150メートルほども離れているから、不便この上ない。

後で気づいたのだが、正面入口には「ドアにツバメが営巣して産卵したので、巣立ちまで閉鎖します」という張り紙があった。
道の駅の休業日に、このドアが開かなくて裏へ回ろうとした人は、長い距離を歩かなければならない。

ここまでのツバメ優遇はちょっと度が過ぎる。
巣を取り除けば、ツバメはすぐに他の場所に巣作りして、卵を産み直すだろうに。

雨があがったので、カミさんと駅の周辺を歩いた。
知らない土地の散歩はいつも楽しい。

お地蔵さんなどのある堤防道を歩いた。


車内で「ミズ」の皮むきをして茹でた。
昨夜泊まった道の駅で見つけたもので、ボクの好物である。

旨いお浸しになった。

それにしても、「木島平」は不思議なほどに誰も立ち寄らない駅だった。
休日だからなのか、広い駐車場の夜は真っ暗で、薄気味が悪い。
夕方からボクらが寝る(9時)までの間に入ってきた車は、警ら中のパトカー1台だけだった。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

鳥見散歩

2017-06-20 | 旅行記
戸隠の中社駐車場で朝を迎えた。
昨夜は冷え込んだので、毛布を布団に替えて寝た。

今日のお楽しみは、戸隠森林植物園の鳥見散歩である。

鳥も出るがクマも出る。

園内の木道を歩く。


そこらじゅうに居るアカゲラ。


久しぶりに見るアオゲラ。


高所ならではの、さえずるアオジ。

平地とは違って高貴に見える。
アオジではなくノジコかもしれない。

バードウォッチャーに繁殖中の巣穴を教えてもらった。
穴がタテに7つ並んだ、7階建てのアパートみたいな木。

一番下がゴジュウカラの巣穴で、最上階がアカゲラの巣穴である。

ママが餌をくわえて給餌にきたところ。


その近くにキビタキの巣もあった。
給餌を終えて、巣穴から飛び出したママ。


近くでさえずっていたパパ。


さて、明日の戸隠の天気予報は雨で、最高気温16度。
寒いだけなら構わないが、雨では鳥見が出来ない。
明るいうちに山を下りた。
今日の入浴は中野市の豊田温泉公園「もみじ荘」。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

戸隠へ

2017-06-19 | 釣り
道の駅「さかきた」の朝。
この駅は、トイレと駐車場しかないように見える。

良く探せば、少し離れた道路沿いに、農産物直売所があるのだが、小さくて目立たないし、営業は10時からである。
道の駅の要件を満たすために、形だけととのえたかのかもしれない。

長野自動車道で姨捨SAまで走った。
SAのレストランで、この看板に誘われた。


30食限定ならパスしたと思うが、わずか10食だとお徳用な気がする。
200グラムのステーキが、ジュウジュウいいながら出てきた。
肉の味もマアマアで、タレに添えられたワサビ玉は珍しくて、旨かった。

二人揃って大満腹。

姨捨のスマートICから一般道に出て、姨捨の棚田を見物。


長野市内に入ると、まずは国民宿舎「松代荘」で入浴。
赤茶色の湯がいかにも温泉らしい。
ついで、「つたや」のオヤキをゲット。
選んだ具材は、野沢菜、ナス、ニラ、切り干し大根。

明日の長野市は、最高気温32度と暑くなるらしい。
標高の高いところへ逃げようと、戸隠への急坂を登った。

戸隠の駐車場脇には、まだ雪が残っていて、雪の周りには咲き遅れた春の花が見られた。
残雪の前に咲くカタクリ


リュウキンカ


ミズバショウ


日が落ちる頃には、寒さで湯冷めしそうになった。
明朝は9度まで下がるという。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ゆっくり北上

2017-06-18 | 旅行記
道の駅「小坂田公園」の朝。


道の駅のツバメ。

雛が大きく育ち、今にも巣からこぼれ落ちそうだ。

親鳥が給餌に戻れば、パッと黄色い花が咲く。


ここ数日、車体下から異音が聞こえる。
タイヤがギャップを踏むたびに、ガシャガシャと鍋がぶつかるような音。
床下を点検すると、電動ステップのネジが脱落していた。


長野方面へ向かって、北上を開始した。
まもなくホームセンターを見つけたので、ネジを買い、ステップの修理。

走行中の異音は、この2本のネジが脱落して、アルミの横棒が暴れていたからである。

今日は安曇野の大王ワサビ農園を見学した。
広大なワサビ田を想像していたが、日除けの寒冷紗が一面に広がっているだけ。


寒冷紗の下では、ワサビ独特の畝作りをしていた。

砂利で作った畝の間を、湧水がむらなく流れるようにしている。

ワサビ田の水源は、農地内の湧水と、この川の水。

川もまた、近くから湧き出した水らしい。
だから、大雨が降っても水が濁ることがないという。

今日の入浴は、信州穴吹温泉「松茸山荘」。
ツルツルした泉質で、美人の湯を自称している。
秘湯名湯保存協会から認定書をもらっているそうで、客の大部分は地元のお婆ちゃん。
コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

長野県へ

2017-06-17 | 旅行記
道の駅「富士川」で2回めの朝を迎えた。
今朝も快晴。

午前中は武田神社周辺を散策。


諏訪湖方面へ走り、道の駅「にらさき」で昼食。
道の駅「はくしゅう」で飲料水を汲む。
「信州蔦木宿」では、カミさん好物のさくらんぼを買う。

諏訪湖に到着すると、まずは観光案内所で「物味湯産手形」2冊を購入した。
1300円✕2=2600円 の投資。
長野県内の温泉49箇所のうち、お好みの12箇所に無料入浴出来るパスポートである。

早速どこかで入浴しようとしたが、諏訪エリアには、入れる温泉が1つしか無い。
しかも、その1つは土日が入浴不可。
という事情から、今日は下諏訪温泉の共同浴場「ゆたん歩」で入浴。

これが予想外に良い風呂だった。
築3年で建物も浴室も美しく、空いていたから、ボクもカミさんも露天風呂を独り占め。
それでいて、銭湯なみの400円。

諏訪湖には道の駅が無い。
湖畔の公園に泊まれるが、トイレが芳しくない。
松本方面へ10数キロ走って、今夜の宿は「小坂田公園」。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大広間生活

2017-06-16 | 旅行記


道の駅「富士川」の朝。
甲府盆地の空は快晴で、今日の予想最高気温は32度。
車内では暮らせない暑さになるようだ。

諏訪湖まで移動するか、それとも涼しい施設に一時退避するか。
朝の家族会議で、昨日の「まほろの湯」に逃げ込むことを決めた。
日帰り温泉で一日を過ごすというのは、これが初めての経験になる。

10時に入館して、休憩室の大広間に陣地を確保し、まずは朝風呂をあびる。
昼食は温泉食堂の「今日の日替わりランチ」。
夕方まで、時々昼寝をしながら、宮部みゆきの文庫本一冊300ページを読み終えた。
最後に2回目の入浴をして退館すると、外はもう涼しかった。
大広間の一日が終わった。

晴れた日の盆地は、昼夜の温度差が大きい。
昼は暑かったが、今夜は良く眠れるだろう。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

最高気温30度

2017-06-15 | 旅行記
道の駅「花かげの郷まきおか」の朝。
夜中に誰かがツバメの巣を壊したようで、一羽の雛鳥が軒下に落ちていた。


巣立ち雛ではなく、巣立ち前の雛である。
カラスかネコに見つかるまでの命運と思ったが、駅舎の前に出店が開いたので、店番の人がボディーガードになった。
親鳥は給餌を続けているし、もしかしたら、このまま巣立ち出来るかもしれない。

昨夜見かけた、野良猫が犯人だろうか。
軒を見て回ると、人に再建してもらったような巣があった。


全国的に、道の駅はツバメのコロニー(集団営巣地)と言ってもいいような情況にある。
今朝のような事件は、どこの駅でも、毎年のように起こっているのだろう。

道の駅の隣に明治時代の建物が保存されている。

当時の尋常小学校だそうだが、今風にも見えるデザインである。

今朝の散歩は、信玄公の菩提寺「恵林寺」境内。


日中の気温が30度になったので、午後は富士川の日帰り温泉「まほらの湯」に逃げ込み、ごろ寝や読書をして過ごした。
コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

時速500キロを撮る

2017-06-14 | 旅行記
道の駅「川口・あんぎょう」で朝を迎えた。
昨夜就寝が早かったので、目覚めたのは4時台。

「空いているうちに都心を通り抜けよう」
5時頃に首都高速に乗った。
池袋、新宿を難なく通過して中央高速。
最初の石川パーキングエリアで、ゆっくりと朝食をとった。

相模湖の手前で一般道に出た。
湖畔駐車場の「本日無料」の表示に誘われて、しばらく湖畔を散策した。

上野原から険しい山道に入り、秋山温泉へと向かった。
くねくね道を上ったり下りたり、ようやく到着すると、この標識が通せんぼ。

なんと臨時休業。
今日はついていない。

すれ違いがやっとの山道を走って、国道20号線まで戻り、大月へ向かった。
途中で、日本三大奇橋の「猿橋」を見物。


昨年11月に開業したばかりの道の駅「つる」に立ち寄った。

後方にある高架は中央高速だと思っていたら、どうも様子が違う。
数十分に1回ほど、轟音が通り過ぎるのである。

「もしかしたら・・・」と、道の駅観光案内所に尋ねたら、案の定、超電導リニアの実験線。
おあつらえ向きなことに、直ぐ傍に「リニア見学センター」があった。
しかも、今日は実験走行がある。
今日はついているぞ。

見学センターの3階展望室で、リニアが現れるのを待った。


今どこに居て、時速何キロで、どちらに向かっているのかが、画面表示されている。
時速150キロぐらいまでは車輪走行して、


それ以上に速くなると浮上走行に切り変わる。
飛行機みたいに、車輪が格納されるらしい。


まもなく実験車両が、目の前のトンネルから、505キロの超高速で飛び出してくることが分かり、カメラを構えて待った。
画面表示を見ているカミさんが「もう来るよ!」と叫んだ。
「500キロ」という思いが強すぎて、1枚目のシャッターを押すのが早すぎた。


2枚目は進み過ぎて、リニアの鼻先が欠けた。


3枚目は尻尾。


リニアは行ったり来たりを繰り返している。
「今度こそ」と待ち構えていたら、ノロノロ戻ってきて、目の前に停車した。
止まった姿は面白くないが、せっかくなのでシャッターを押した。


今日の温泉は甲州市の「大菩薩の湯」。
ペーハーが10を超える、つるつるの湯だった。
コメント (9)
この記事をはてなブックマークに追加