昨日は、小泉進次郎衆議院議員が、としまえん前にて、「駅前対話」を開催しました。
想像通りすごい人気で、1000人以上の方がとしまえん前の広場を埋め尽くしました。
もちろん地元の、すがわら一秀衆議院議員も、街頭演説会に参加されました。
また、この度東京10区の候補予定者に決定した、鈴木隼人衆議院議員も練馬区に初お目見え。
小泉進次郎衆議院議員からは、
「小池さんは出ても無責任、出なくても無責任」という話から、
「しがらみ政治の脱却と言っていますが、本当にしがらみのない人なんていますか?」と、問いかけ
「しがらみと絆は、紙一重であり、コインの表と裏。困った時は、お互い様という精神があって、みんなでどうやったら助け合える国を地域をどう作るかを考え実現していくのが自民党。
イメージがいいから、しがらみ政治の脱却ということばを使っているけれど、そんなことはもう通用しない。」
という、説得力のある演説に聞いている方たちからも大拍手でありました。
そして、会場の消費税増税、加計学園問題、こどもたちからの質問に至るまで丁寧に答えられた小泉衆議院議員でした。
本日、練馬区議会においても衆議院選挙のための予算、
約2億3600万円も計上されました。
皆様の大切な税金を使った選挙、そして大切な1票に誠意をもって政策実現でお返しできるよう、自民党一丸となって頑張ります。