4:20 アラームで起床。
窓を開けて外を確認したら路面はかなり乾いていた。
外の気温は25℃で「青空」だった。
バナナを一本食べ チーム・ジャージを選択しEVO号で出発。
ウォーミングアップとして生田スタジオ坂をピークまで6本登り、丘の湯経由で集合場所に向かった。
そのころには青空が雲に覆われ始めていた。
◆参加者[敬称略]
オベスト:風さん
アクタマ:尾根幹前でハシグチ君
フィッツ: アンドー君、コータ
ミブロ:ヒガシさん
FAST :カトチェさん
タケシバ:コータロー
ナルシマ:Claytonさん
旧弩級:イノシタさん
force:モリ君
ukyo:ナカガワさん
project-Y:タクト
TCC:Johnさん
なんとフィッツ以外は全員単騎参戦と、非常に珍しい構成となった。
スタート前に「今日も安全に走りましょう」と声を掛け、信号が『青』に変わってからスタート。
吉野屋前まで引き、そして先頭を降りた。
今朝はいつもよりおとなしく死ぬほどペダルを回さなくてもなんとか憑依していける。
稲城長沼あたりで雨がポツポツと落ちてきたがすぐに止んで一安心。
南多摩を通過時には後に下がり門番役に徹した。
前方で中切れしちゃうと『万死に値する』からなぁ。
○連光寺坂
比較的緩い走りだったのでなんとかローテーションに入れた。
しかし最初の信号を過ぎて勾配がキツくなり始めたら「万死に値する」行為をしてしまった。
でも垂れているのではない、集団が(たぶん)速いだけだ。
トンネル前の坂で集団からコータが落ちてきた。
捕獲しようとしたら追いつくどころか、後からヒガシさんに追い上げられ食われてしまった。
一度気持ちが切れると「もはやこれまで」となる。
コータは先頭集団に追いつき信号が『青』に変わったところで左折していく。
その集団から少し遅れて左折したが、記念館通りに出た時はヒガシさんしかいなかった。
天国の階段前を直進していくヒガシさん・・・。
追走しようとしたが信号が『赤』に変わってしまい、♪どこでもドア♪をイノシタさんと一緒に使った。
すると尾根幹の入口にワープして先頭集団に合流。
○尾根幹~鎌倉街道~小野路
集団の後で千切れ千切れになりながらなんとか憑依していき、和光学園の麓に到着。
○和光学園~鶴川街道
鋭角の左カーブで集団の中に紛れ込み鶴川街道を一緒に横断することに成功。
○黒川二段坂
一段目を越えたところで信号に止められ、『青』に変わってから一斉スタートになった。
平坦区間はなんとか耐えたが、坂に入るとズルズルと落ちていく。
やっと登り切り鶴川街道に入ろうとしたら、ヒガシさん、イノシタさんとともに信号に止められた。
直前に通過したナカガワさんが段々小さくなっていく。
信号が変わり三人で鶴川街道に入りローテしながらコープ坂の麓を通過。
○コープ坂
先行する二人に対し、少し重いギアをシッティングで回す走法でチャレンジ。
中盤で二人に追いつき追い越したが、あと少しでピークと言うところでスタンディングのイノシタさんに撃墜された。
イノシタさんは見えなくなった集団を追って多摩大坂に向かい、私とヒガシさんは坂浜に向かった。
移動区間だがトロトロ走りでは練習にならないので、それなりに走った。
○坂浜~
苦手な坂だがペースで登ったら思ったより持ちが良かった。
ここは最適走法があるに違いない、早く見つけよう。
ピークを越え杉山神社で信号ストップ。
あまりに不調なヒガシさんと話をしたら「今週末はミヤコジマのレースに出る」と言っていた。
その時は酸欠で「ミヤコジマって何処」とトンチンカンな質問をしてしまった。
脳に血が通い始めたらミヤコジマは「宮古島」だとわかった。
それまでに復調すると良いね。
週末は日本列島の北と南でそれぞれのレースがあるのだな。
千代ヶ丘のアプローチに入ったら二人の前に「どこでもドア」を使ったイノシタさんが突然現れた。
振り向くと先頭集団が迫っていた。
○千代ヶ丘
・一段目
『赤』で全員が止められた。
そして『青』に変わると一斉にスタート。
流れに合わせようとシッティングでグリグリ登るのだが、その横をスイスイと抜かされるので少し萎える。
でもいつまでも抜かされっぱなしではイカン、ピークまで保てるペースで全力走法・・・なんとかやり切った。
・二段目
信号が『青』になるタイミングでスルスルと前に移動して突入。
適正ギアをスタンディングで踏む、踏む、そして踏む。
いつもは最後の横断ペイントの所で「もうダメ」になるのだが、はなんとか持ち堪えて死ぬことなくピークを通過。
そして隠れポイントで数人を抜き去ろうと画策したら・・・イノシタさんに差されてしまった。
ガックリして、そしてパドックに入った。
□総括
イノシタさんの多摩大チャレンジを目の当たりにして、黒川で遅れてもなんとか集団に復帰する方法が閃いた。
すでに実施している人もいるかもしれないが、次回危うくなったらやってみよう。
窓を開けて外を確認したら路面はかなり乾いていた。
外の気温は25℃で「青空」だった。
バナナを一本食べ チーム・ジャージを選択しEVO号で出発。
ウォーミングアップとして生田スタジオ坂をピークまで6本登り、丘の湯経由で集合場所に向かった。
そのころには青空が雲に覆われ始めていた。
◆参加者[敬称略]
オベスト:風さん
アクタマ:尾根幹前でハシグチ君
フィッツ: アンドー君、コータ
ミブロ:ヒガシさん
FAST :カトチェさん
タケシバ:コータロー
ナルシマ:Claytonさん
旧弩級:イノシタさん
force:モリ君
ukyo:ナカガワさん
project-Y:タクト
TCC:Johnさん
なんとフィッツ以外は全員単騎参戦と、非常に珍しい構成となった。
スタート前に「今日も安全に走りましょう」と声を掛け、信号が『青』に変わってからスタート。
吉野屋前まで引き、そして先頭を降りた。
今朝はいつもよりおとなしく死ぬほどペダルを回さなくてもなんとか憑依していける。
稲城長沼あたりで雨がポツポツと落ちてきたがすぐに止んで一安心。
南多摩を通過時には後に下がり門番役に徹した。
前方で中切れしちゃうと『万死に値する』からなぁ。
○連光寺坂
比較的緩い走りだったのでなんとかローテーションに入れた。
しかし最初の信号を過ぎて勾配がキツくなり始めたら「万死に値する」行為をしてしまった。
でも垂れているのではない、集団が(たぶん)速いだけだ。
トンネル前の坂で集団からコータが落ちてきた。
捕獲しようとしたら追いつくどころか、後からヒガシさんに追い上げられ食われてしまった。
一度気持ちが切れると「もはやこれまで」となる。
コータは先頭集団に追いつき信号が『青』に変わったところで左折していく。
その集団から少し遅れて左折したが、記念館通りに出た時はヒガシさんしかいなかった。
天国の階段前を直進していくヒガシさん・・・。
追走しようとしたが信号が『赤』に変わってしまい、♪どこでもドア♪をイノシタさんと一緒に使った。
すると尾根幹の入口にワープして先頭集団に合流。
○尾根幹~鎌倉街道~小野路
集団の後で千切れ千切れになりながらなんとか憑依していき、和光学園の麓に到着。
○和光学園~鶴川街道
鋭角の左カーブで集団の中に紛れ込み鶴川街道を一緒に横断することに成功。
○黒川二段坂
一段目を越えたところで信号に止められ、『青』に変わってから一斉スタートになった。
平坦区間はなんとか耐えたが、坂に入るとズルズルと落ちていく。
やっと登り切り鶴川街道に入ろうとしたら、ヒガシさん、イノシタさんとともに信号に止められた。
直前に通過したナカガワさんが段々小さくなっていく。
信号が変わり三人で鶴川街道に入りローテしながらコープ坂の麓を通過。
○コープ坂
先行する二人に対し、少し重いギアをシッティングで回す走法でチャレンジ。
中盤で二人に追いつき追い越したが、あと少しでピークと言うところでスタンディングのイノシタさんに撃墜された。
イノシタさんは見えなくなった集団を追って多摩大坂に向かい、私とヒガシさんは坂浜に向かった。
移動区間だがトロトロ走りでは練習にならないので、それなりに走った。
○坂浜~
苦手な坂だがペースで登ったら思ったより持ちが良かった。
ここは最適走法があるに違いない、早く見つけよう。
ピークを越え杉山神社で信号ストップ。
あまりに不調なヒガシさんと話をしたら「今週末はミヤコジマのレースに出る」と言っていた。
その時は酸欠で「ミヤコジマって何処」とトンチンカンな質問をしてしまった。
脳に血が通い始めたらミヤコジマは「宮古島」だとわかった。
それまでに復調すると良いね。
週末は日本列島の北と南でそれぞれのレースがあるのだな。
千代ヶ丘のアプローチに入ったら二人の前に「どこでもドア」を使ったイノシタさんが突然現れた。
振り向くと先頭集団が迫っていた。
○千代ヶ丘
・一段目
『赤』で全員が止められた。
そして『青』に変わると一斉にスタート。
流れに合わせようとシッティングでグリグリ登るのだが、その横をスイスイと抜かされるので少し萎える。
でもいつまでも抜かされっぱなしではイカン、ピークまで保てるペースで全力走法・・・なんとかやり切った。
・二段目
信号が『青』になるタイミングでスルスルと前に移動して突入。
適正ギアをスタンディングで踏む、踏む、そして踏む。
いつもは最後の横断ペイントの所で「もうダメ」になるのだが、はなんとか持ち堪えて死ぬことなくピークを通過。
そして隠れポイントで数人を抜き去ろうと画策したら・・・イノシタさんに差されてしまった。
ガックリして、そしてパドックに入った。
□総括
イノシタさんの多摩大チャレンジを目の当たりにして、黒川で遅れてもなんとか集団に復帰する方法が閃いた。
すでに実施している人もいるかもしれないが、次回危うくなったらやってみよう。
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