4:20 アラームで起床。
外の気温は22℃。
バナナを一本食べ チームジャージのオレンジジャージを選択しEVO号で出発。
ウォーミングアップとして生田スタジオ坂をピークまでシッティングで4本登り、5本目はスタンディングで登り丘の湯経由で集合場所に向かった。
◆参加者[敬称略]
オベスト:シゲポン、風さん、尾根幹で大将合流
タケシバ:コータロー、イガラシ君、キドコロ君
アクタマ:ゴローちゃん、カネヤン
ナルシマ:コンドー君、オガワさん、タナカさん、尾根幹でナベさん合流
フィッツ:ツト君、ゼロさん、サエちゃん
ミブロ:ヒガシさん、オオタさん途中合流
六本木:かっちゃん
Proj-Y:タクト
Ukyo:ナカガワさん
force:モリ君(移籍したんだね)
旧怒急:イノシタさん、ケンタ
・ジョンさんとクレイさん
・カトトモさん
定刻になり「競い合える仲間」を確認した後「安全に走りましょう」と声を掛けてスタート。
川崎街道に入り吉野屋まで引くつもりが、強制交代により先頭を降ろされてしまった。
後に下がっている時、なんとサエちゃん発見。
アドレナリンが一気に分泌。
列車は比較的安定しており流れる様に進んでいく。
○連光寺坂~天国の階段
ゼロさんの後で突入。
病院前までいいペースだったが最初の信号を過ぎてからキツくなり始めた。
「耐えるんだジョーォ~」と段平のセリフが脳内でリフレイン・・・。
すると集団の速度が落ちてきた、なんと最後の信号が『赤』になったのだ。
ここで後続を吸収して『青』に変わりリスタート。
速度が上がり始めたとき、なんと少し出遅れた。
そのままトンネル前の坂に入り、離れていく集団を追っていたらゼロさんがこぼれてきた。
そこでゼロさんを拾いトンネルに入ったら、落ちてくるサエちゃん発見。
でもその差は縮まらず先頭集団が左折したのち『赤』に変わった信号にサエちゃん以降が足止めを食らった。
確か・・ヒガシさん、風さん、ゼロさん、ケンタ、イノシタさんだった。
そこで「どこでもドア」を駆使して尾根幹にワープ。
○尾根幹~鎌倉街道~小野路
ガソリンスタンド前で信号待ちをしていたら長く伸びた列車が尾根幹に入っていく。
すぐに信号が『青』に変わったが集団は100mくらい先を走っていた。
その後は特急と各停の差で追いつくことはなかった。
でもこのパターンなら鎌倉街道の信号が働いてくれるはず。
鎌倉街道に入りみんなで追っていたら、やはり集団は「信号待ち」をしていて復帰。
そして次のステージに向かった。
○和光学園~鶴川街道
後の方で入り、いつものように信号ストップ。
リスタートで遅れると、鶴川街道で泣き別れになる。
よって垂れないギリギリの力で走行し、一緒に鶴川街道を横断できた。
○黒川二段坂
勢いで三和前を先頭で走ったが、後からゴーという音と共に置いて行かれた。
一段目を越え加速していく集団の尻尾を掴めようと粘り、二段目も辛抱で乗り切って鶴川街道の信号を先頭集団の後ろで左折した。
前の方にはサエちゃんがいた。
負けられんとピークまで踏ん張ったが・・・・負けた。
ピークを越え下っていくと前に集団が見えたので、下りの勢いで加速して走ったら途中の信号ストップで合流。
後からも追いついてきて全員でガスト前を左折してコープ坂に挑む。
○コープ坂
ダンシングで乗り越えようと登っていたら、大将に抜かれ離された。
大将が垂れるのを待っていたが、垂れることなくピークを越えた。
稲城第三公園で離脱するオガワさんをはじめて見ることができた。
○多摩大坂
前を走るヒガシさんを目標にシッティングで追っていく。
陸橋前でヒガシさんが失速したのでパス。
ギリギリのペースで走っていたら後から来た車が並走してきた。
そして前に出て左折ウインカーを出して駐車場にのっそりと入って行った。
仕方なく減速して右によって車をパスしたが、勢いが落ちてヘロヘロでやっとピークを越えた。
しかしコープ前で先頭に合流、ここからの移動区間は油断できない。
○坂浜~
後の方で入り一段目を越えた所で最後尾。
二段でさらに離されて、平坦区間に入ったときには100m以上に広がっていた。
杉山神社前の信号が『青』で誰もいない。
もはやこれまでかぁぁぁ、と左折したら集団発見、うれしい。
千代ヶ丘までの移動も微妙に位置取りが必要だ。
今日も前にサエちゃんがいるのでマーク!
○千代ヶ丘
・一段目
サエちゃんの後で入ったが調子が悪そうで置いて行かれている。
チャンスとばかりにすかさずパス、そして必死走でなんとか逃げきり。
・二段目
集団の最後尾で突入。
離されないようにとダンシングで追走すると、それなりに登れた。
ただ喉に血の味を感じなかったので自分比では、低負荷だったらしい。
先頭の競い合いは、勢いがあり過ぎだ!
かなり離されてピーク通過。
後に誰もいないのを確認して隠れポイントを目指していたら、なんとヒガシさんに差された。
先週もヒガシさんにやられたんだが、やはり悔しい。
パドックに集合後、写真をパチリ。
そして解散。
□総括
少しずつだが走りが良くなっている。
もうダメ、許して・・・モードで少しは耐えることができたからだろう。
坂浜の攻略方法を見つけて、次回はブービー通過を目指す。
外の気温は22℃。
バナナを一本食べ チームジャージのオレンジジャージを選択しEVO号で出発。
ウォーミングアップとして生田スタジオ坂をピークまでシッティングで4本登り、5本目はスタンディングで登り丘の湯経由で集合場所に向かった。
◆参加者[敬称略]
オベスト:シゲポン、風さん、尾根幹で大将合流
タケシバ:コータロー、イガラシ君、キドコロ君
アクタマ:ゴローちゃん、カネヤン
ナルシマ:コンドー君、オガワさん、タナカさん、尾根幹でナベさん合流
フィッツ:ツト君、ゼロさん、サエちゃん
ミブロ:ヒガシさん、オオタさん途中合流
六本木:かっちゃん
Proj-Y:タクト
Ukyo:ナカガワさん
force:モリ君(移籍したんだね)
旧怒急:イノシタさん、ケンタ
・ジョンさんとクレイさん
・カトトモさん
定刻になり「競い合える仲間」を確認した後「安全に走りましょう」と声を掛けてスタート。
川崎街道に入り吉野屋まで引くつもりが、強制交代により先頭を降ろされてしまった。
後に下がっている時、なんとサエちゃん発見。
アドレナリンが一気に分泌。
列車は比較的安定しており流れる様に進んでいく。
○連光寺坂~天国の階段
ゼロさんの後で突入。
病院前までいいペースだったが最初の信号を過ぎてからキツくなり始めた。
「耐えるんだジョーォ~」と段平のセリフが脳内でリフレイン・・・。
すると集団の速度が落ちてきた、なんと最後の信号が『赤』になったのだ。
ここで後続を吸収して『青』に変わりリスタート。
速度が上がり始めたとき、なんと少し出遅れた。
そのままトンネル前の坂に入り、離れていく集団を追っていたらゼロさんがこぼれてきた。
そこでゼロさんを拾いトンネルに入ったら、落ちてくるサエちゃん発見。
でもその差は縮まらず先頭集団が左折したのち『赤』に変わった信号にサエちゃん以降が足止めを食らった。
確か・・ヒガシさん、風さん、ゼロさん、ケンタ、イノシタさんだった。
そこで「どこでもドア」を駆使して尾根幹にワープ。
○尾根幹~鎌倉街道~小野路
ガソリンスタンド前で信号待ちをしていたら長く伸びた列車が尾根幹に入っていく。
すぐに信号が『青』に変わったが集団は100mくらい先を走っていた。
その後は特急と各停の差で追いつくことはなかった。
でもこのパターンなら鎌倉街道の信号が働いてくれるはず。
鎌倉街道に入りみんなで追っていたら、やはり集団は「信号待ち」をしていて復帰。
そして次のステージに向かった。
○和光学園~鶴川街道
後の方で入り、いつものように信号ストップ。
リスタートで遅れると、鶴川街道で泣き別れになる。
よって垂れないギリギリの力で走行し、一緒に鶴川街道を横断できた。
○黒川二段坂
勢いで三和前を先頭で走ったが、後からゴーという音と共に置いて行かれた。
一段目を越え加速していく集団の尻尾を掴めようと粘り、二段目も辛抱で乗り切って鶴川街道の信号を先頭集団の後ろで左折した。
前の方にはサエちゃんがいた。
負けられんとピークまで踏ん張ったが・・・・負けた。
ピークを越え下っていくと前に集団が見えたので、下りの勢いで加速して走ったら途中の信号ストップで合流。
後からも追いついてきて全員でガスト前を左折してコープ坂に挑む。
○コープ坂
ダンシングで乗り越えようと登っていたら、大将に抜かれ離された。
大将が垂れるのを待っていたが、垂れることなくピークを越えた。
稲城第三公園で離脱するオガワさんをはじめて見ることができた。
○多摩大坂
前を走るヒガシさんを目標にシッティングで追っていく。
陸橋前でヒガシさんが失速したのでパス。
ギリギリのペースで走っていたら後から来た車が並走してきた。
そして前に出て左折ウインカーを出して駐車場にのっそりと入って行った。
仕方なく減速して右によって車をパスしたが、勢いが落ちてヘロヘロでやっとピークを越えた。
しかしコープ前で先頭に合流、ここからの移動区間は油断できない。
○坂浜~
後の方で入り一段目を越えた所で最後尾。
二段でさらに離されて、平坦区間に入ったときには100m以上に広がっていた。
杉山神社前の信号が『青』で誰もいない。
もはやこれまでかぁぁぁ、と左折したら集団発見、うれしい。
千代ヶ丘までの移動も微妙に位置取りが必要だ。
今日も前にサエちゃんがいるのでマーク!
○千代ヶ丘
・一段目
サエちゃんの後で入ったが調子が悪そうで置いて行かれている。
チャンスとばかりにすかさずパス、そして必死走でなんとか逃げきり。
・二段目
集団の最後尾で突入。
離されないようにとダンシングで追走すると、それなりに登れた。
ただ喉に血の味を感じなかったので自分比では、低負荷だったらしい。
先頭の競い合いは、勢いがあり過ぎだ!
かなり離されてピーク通過。
後に誰もいないのを確認して隠れポイントを目指していたら、なんとヒガシさんに差された。
先週もヒガシさんにやられたんだが、やはり悔しい。
パドックに集合後、写真をパチリ。
そして解散。
□総括
少しずつだが走りが良くなっている。
もうダメ、許して・・・モードで少しは耐えることができたからだろう。
坂浜の攻略方法を見つけて、次回はブービー通過を目指す。