ジャン・アレチボルトの冒険

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若月佑美「二科展」作品は黒の不安定が面白い、今週「何度目の青空か?」MV公開の可能性高し [07Sep14]

2014-09-07 15:00:00 | 芸能
行ってきました、若月佑美が入選した「二科展」を観に、国立新美術館へ。

千代田線乃木坂駅が最寄りだから当たり前だけど、「乃木坂」と書かれた看板が多くて、見かける度に、写真を撮りたくなるくらい、ちょっと得した気分になります(笑)。

「二科展」は初めてなんですが、まず驚いたのは、作品数が膨大で、しかも多ジャンルに渡っていて、めちゃめちゃ大きい展覧会ですね。

国立新美術館の展示室は三階まであって、なんと全部の階に会場が設けられていて、そこに絵画、彫刻、デザイン、写真の部門に分かれて、作品が所狭しと展示されている。

そのため一階の会場入り口で入場券を買い、一緒に貰える「再入場券」を、違う階の部屋に入る際、見せるというシステムになっています。

観覧料は一般が千円で、同時開催の「オルセー美術館展」(一般1600円)の入場券を提示すると、少し安くなります(笑)。


若月さんの絵は、二階デザイン部門の展示室に置かれていて、「自由テーマ」での入選作品はA2面、「特別テーマ」の方は、ちょっとうろ覚えですが、C7面かC3面に掛けられていました。

「自由テーマ」の作品は、「食物連鎖」ならぬ「植物連鎖」が基本コンセプトで、「PLANT CHAIN」という単語がアルファベット1文字ごと中央縦に並べられ、植物の種子が飛んでいく様子を、抽象的なタッチで表現しています、というか、そういう風に見えました。

若月さんの「二科展」作品には、黒を効果的に使うイメージがあって、今回も、画面全体を黒ベースにして、そこに赤、黄、青などの暖色を散りばめていくという印象的な配色になっています。

この「若月ブラック」に加え、花、種子、文字といった個々のオブジェの画面配置に対称性などの規則を持たせず、一見バラバラにすることで、観るものに不安定感や不安感を与え、それが生命の儚さとダイナミズムを際立たせているように思いました。

美術的な才能を感じさせる作品ですが、本の表紙や挿絵、あるいは何かのポスターなど商業的にも使ってみたくなる魅力があります。

デザイン部門には、雑誌の表紙や演劇の広告ポスターに実際に使用されたものを、そのまま作品として評価しているものがあるようで、審査基準の中に、アンディ・ウォーホル(1928-1987)じゃないけど、そういった商業的アピール力も入っているのかもしれません。


「特別テーマ」は、ユニセフ「子どもの権利条約25周年」の広告啓蒙ポスターで、「だれもが大切な”ひとり”」という言葉を必ず作品中に入れる決まりになっているようです。

若様の作品は、画面上から下へ、ゆらゆら曲がる赤い糸に「だれもが大切な”ひとり”」が一文字ずつまとわりついて書き込まれ、さらに糸からところどころ赤い雫が滴っていて、ここでも「不安定さ」が見て取れます。

さらに画面下部には、大きな目のようなものが黒で描かれ、赤い小さな唇が右下隅に置かれていて、黒を基調とする配色手法が発揮されている。

子どもの無垢さや屈託のなさを表現する作品が多い中、若月さんは戦争、飢餓、病気、虐待など、厳しい状況に直面せざるを得ない子どもたちが数多く存在している今の世界を踏まえて、残酷な現実によりスポットを当てた作品になっているような気がしました。

生命の連鎖にしても、子どもの権利にしても、その根底にある不安定で厳しい現実を掬い上げようとするところに、かえって彼女の素直で真摯な魂を感じます。

二作品ともに、見応えのある絵で、三年連続入選も納得のセンスだと思いました。


ところで、デザイン部門は、若月さんの作品だけでなく、他にも素晴らしい作品がいくつもあって、観ていてテンションがめちゃめちゃ上がりました(笑)。

とくに「イラスト」と「マルチグラフィック」は、描き込みが感動的なまでに精緻だったり、そのままアニメに出来そうな魅力的なキャラクターが登場したり、次から次へ桁外れにハイレベルな作品が並んでいて、どれだけ才能のある人がいるんだと驚嘆しました。

日本のアニメや漫画が世界で人気なのも大いに頷けるような、そんな作品群で、これは一見の価値ありです。

とくに私が惹かれたものを挙げると、「イラスト」では梅村誠さん(東京)の精密機械のような外観を持つ建物を描いた作品で、まあ神懸かり的に仕事が細かくて、絵の前でしばし呆然としてしまいました。

また、10センチほどの紙皿12枚に、これでもかというくらいに繊細な絵が描き込まれている成田文さん(神奈川)の「マルチグラフィック」の作品も、度肝を抜かれました。

成田さんの作品は奨励賞を受賞されているそうで、美術好きの乃木坂ファンであれば(笑)、若月作品を観たあとにでも、足を運んでみては如何でしょう。


このようにデザイン部門は素晴らしい作品が目白押しだったので、作品集が売っていないかと受付に行ったら、今年のデザイン部門全作品を収めた本が2千円で置いていました。

一冊欲しいと言うと、係の女性の方が、「どなたかお知り合いがいらっしゃいます?」。

「はあ、まあ、ちょっと知り合いがいて」と、やんわり嘘をついたら(笑)、そうでしょそうでしょと笑顔で、「そうですか!では、お名前を教えて頂ければ」。

「ええ、わたくし乃木坂46のファンでして、若月佑美が今年も入選したと聞いたので、これは観ておかねばと。ただ、私自身は、若様も好きだけど、星野みなみのファンでして、いわゆるDDに近いかな、なんてね、ハッ、ハッハハ」

てなこと、もちろん言えないので(笑)、「いやいや、まあ、その、あの、知り合いと言っても、まあ、あの、二千円ですね」と、お金を渡して、相手の注意が千円札に向いている間に、作品集を取って、そそくさとその場を離脱しました(笑)。

観に来ている方の多くが作者の知り合いだったり、関係者だったりするようで、「二科展」は作品数が多くて規模は大きいけど、人間関係にはやや濃密な部分があるようです(笑)。


ところで、一階展示場の絵画部門を見ていると、いきなり隣にいたおじさんがデジタルカメラで作品を撮り始めて、びっくり仰天しました。

「これは警備員に取り押さえられるな」と、やや後ずさりながら距離を取ったけど(笑)、近くにいる係の人は何も言わない。

その後も、至る所で、観覧客が、パチパチ、パチパチ、しまいには、関係者と思しき人にカメラを頼んで、絵の前でピースサインしているおばさんまでいました(笑)。

いや~、随分と美術展に行ったけど、撮影OKというのは初めてで、実際に目撃すると、スーパーのお惣菜コーナーで唐揚げをそのまま手に取って食べちゃう人を見るくらいのショックを受けますね。

マジでびっくりした(笑)。


ただ、私自身が受付で本当に撮影OKなのか確認したわけではないので、もし写真を撮る場合は、係の人に一度訊いた方がいいと思います。

絵画部はいいけど、デザイン部はダメとか、撮ったものを自分で見るのはいいけど、ネット掲載はダメとか、ルールを作っている可能性もあるので。

若月さんの作品、受付で確認して、「大丈夫ですよ」と言われたらスマホで撮ろうかとも思ったんですが、止めておきました。

理由は、絵は撮るものではなく、その場で観るものだから、と言いたいことろですが、単純に勇気が出なかっただけで、案外、出来ないもんですよ、絵画展で写真撮影って(笑)。


「二科展」は、15日(月)まで開催していて、通常夜6時までですが、金曜と土曜は8時までやっているそうで、興味のある方は一度行かれてはどうでしょう。

個人的には、上に書いたように若様の作品のある二階のデザイン部がとくにお薦めです。

そうそう、9日(火)は休館日なのでご注意を。


あと、マネ、モネ、ドガなど19世紀の絵画、とくに印象派を集めたオルセー美術館展が同時開催していて、両方観る場合は、「二科展」への時間配分を考えた方がいいと思います。

私は、「二科展」の一階と二階を観てから、二階が会場のオルセーに行ったのですが、何と言うか入り口時点ですでにヘトヘトに疲れていて(笑)、ミレー「晩鐘」やドガ「舞台のバレエ稽古」など、好きな作品は多かったけど、じっくり鑑賞するにはややエネルギー不足で、集中力が維持出来なかった感があります。

絵を観ることは結構疲れる行為のようで、名画は体力と気力のあるときに観た方がいいと、ちょっと勉強になりました(笑)。

第99回二科展の公式サイト

国立新美術館公式サイトの「オルセー美術館展」ページ



さて、話題を絵画から乃木坂方面に戻しますが(笑)、10枚目「何度目の青空か?」のジャケット写真が公開され、新しいシングルが出る雰囲気が盛り上がってきました。

ファンへのステージ初披露は、8月30日(土)の神宮ライブですでに行われていて、次は、いよいよMVの公開ということになります。

何度か記事に書いていますが、表題曲MVの公開日は、比較的、予想しやすいんですね。

多日数握手会よりメンバーの独自活動優先を、10枚目初披露は松井玲奈出演の愛知公演も要注意 [13Aug14]

繰り返しになる部分があるけど、時期が迫ってきたので、もう一度、予想を書いておきます。

次の表は、これまでの表題曲MVが、CD発売の何日前に行われたかを示したものです。

(表1) 歴代表題曲MVの公開とCD発売の日程関係

1枚目:MV公開[2012/01/31(火)] =22日=> CD発売
2枚目:MV公開[2012/04/15(月)] =17日=> CD発売
3枚目:MV公開[2012/08/08(水)] =14日=> CD発売
4枚目:MV公開[2012/11/25(日)] =24日=> CD発売
5枚目:MV公開[2013/02/13(水)] =28日=> CD発売
6枚目:MV公開[2013/06/07(金)] =26日=> CD発売
7枚目:MV公開[2013/10/30(水)] =28日=> CD発売
8枚目:MV公開[2014/03/06(木)] =27日=> CD発売
9枚目:MV公開[2014/06/09(月)] =30日=> CD発売


表題曲MVの公開は、CD発売の14日前から30日前に行われていて、5枚目「君の名は希望」以降に絞ると、26日前から30日前という狭い範囲に入っています。

おそらく、表題曲のMVを発表することが、本格的な新曲キャンペーンの出発点という意識が運営にあって、そのためシングル発売日までが、キャンペーン期間の長さを決めるので、一定してくるのだと思います。

これらの日程関係から「何度目の青空か?」MVの公開日を考えると、

(表2) 10枚目表題曲MVの公開日予想

MV公開[09/08] =30日=> CD発売[10/08]
MV公開[09/12] =26日=> CD発売[10/08]
MV公開[09/24] =14日=> CD発売[10/08]


明日8日(月)はCD発売の30日前に当たり、ここでMV公開となると、9枚目「夏のFree&Easy」と同じく、過去もっとも早いスケジュールになります。

そして、5枚目以降の例に従うのであれば、8日(月)から12日(金)のどこかでMVが公開されることになる。

つまり、これから1週間が「何度目の青空か?」MV公開のヤマ場ということですね。

さらに、過去もっとも遅いケースと同じであれば、公開は9月24日(水)で、さすがにこの日までにはYouTubeにアップされている可能性が濃厚だろうから、タイムリミットと言えるんじゃないでしょうか。

まあ、MVの公開は、選抜発表と違って、早くても遅くても、さほど気にはならないので、あれこれ予想する意味は薄いかもしれませんが、この1週間で公開であれば、日程的にはいつもの通りということです。

ちなみに、カップリング曲のMV公開は、表題曲MVの後という以外、規則性が乏しく、過去の日程だけから予測するのはちょっと厳しいです。

毎回毎回、あれやこれや色んな事情が絡んで、紆余曲折の末に公開日程が決まるのかもしれません、カップリングの方は(笑)。


MVの日程予想から話を変えて、次は、神宮ライブに対する、メンバー辛口感想問題を(笑)。

桜井玲香が、昨日のブログで、次のように述べています。

私的には色々思っていることがあって、
特に神宮ライブは、もっと出来るのに!!
と、もどかしい気持ちが残ってしまいました。
でも、来てくれた方は良かった。と言葉を残してくれているから...ん~、難しいね( ̄^ ̄)

桜井玲香の2014/09/06_15:00ブログ

前回、前々回の記事に「もっと自分を褒めてあげてもいいんじゃないか」と書いたんですが、キャプテンの文章を読んでいると、少なからぬメンバーが最終公演に関して、不十分という感想を持っている理由が何となく分かってきました。

思うに、神宮ライブは、他の地方公演と比べると桁違いに会場が大きくて、それまでの経験が生かされず、ツアーで積み重ねたものを十分出せなかったという思いが残るのかもしれません。

しかも、そもそも神宮野球場でコンサートを行ったこと自体が、14年ぶりだそうなので、大型の屋根なしスタジアムでのライブは、ベテランアーティストでも満足の行く出来にするのは、難しいんじゃないかと。

もっと出来るのに」の詳しい内容が分からないので、憶測になってしまうけど、神宮ライブは地方公演の集大成だったのに、いざ始まってみると、新しい問題にあれこれ直面して、もどかしい気持ちが残ってしまった、そんな感じでしょうか。


ただ、反省点が多く浮かぶというのは、実は、ライブが上手くいった証でもあると思います。

ここが良くなかった、もっとこうすれば良かったと「分かる」のは、実現したい方向性が明確に見えているということで、一定レベル以上の力量がなければ、到達しない境地じゃないでしょうか。

例えば、試験のあと、「よく出来た」と言っている人より、「全然ダメだった」と反省している人の方が、答案が返ってみると、点数が遥かに高かったということは、よくあることです(笑)。

これは、「ダメだった」と感じる人は、どの問題をどう間違えたのか「分かる」ケースが多いということで、間違えたことに気づかないより、ずっと学力レベルが高いわけです。

そして、間違いが「分かる」のであれば、次からは、それを修正することが出来るということで、さらに力を上げていく余地があります。

多くのメンバーが不十分だった点を「分かる」ということは、それだけ乃木坂のパフォーマンス力やライブ力が向上して、修正すべき点が見えてきたということで、さらなる成長を期待出来るという非常に嬉しいサインだと思います。

全国ツアーの地方公演を通して、ライブのスキルが磨かれ、自分の出来なかった部分がより鮮明に「分かる」ようになり、その結果、却ってもどかしさを痛感するようになったんじゃないかと。


しかし、メンバーがさらにレベルアップしていっても、やはり、観客と出演者の気持ちの間に横たわる温度差は、解消しないかもれません。

アーティストとして表現したいもの、自分が正解だと考えるものが、必ずしもファンに受けなくて、逆に、不十分だったり、満足出来ないものをお客さんが喜ぶ状況は、今後もあるかもしれない。

「二科展」を観ていて、とくにデザイン部門で問題になる気がするけど、多くの人にアピールし、クライアントが喜ぶ娯楽性と、作家が追求したい芸術性は、必ずしも一致しないケースがあって不思議ではない。

乃木坂のライブも、ショーとしての娯楽性と音楽コンサートとしての芸術性の両方が要求されるエンターテイメントで、お客さんの喜ぶものを見せるか、自分のやりたいことを行うか、アーティストとしての実力が上がれば上がるほど、せめぎ合いは厳しくなっていく可能性がある。

つまり、そういう悩みを持ち始め、観客と意見が違ってきたとすれば、それはメンバーが成長して、より質の高いライブが出来ていることを示しているのだと思います。

結局、神宮ライブについて、少なからぬメンバーが不十分さを感じ、もどかしい思いを抱え、評価するファンとの間に温度差が生まれているのは、乃木坂メンバーが自分のステージにあれこれ欲が出てきて、エンターテイメントの作り手として、確実に一歩を踏み出したということであって、まさにライブが大きな成功を収めた証じゃないでしょうか。


「MUSIC FAIR」に出演したスキマスイッチの大橋卓弥が、トークのとき、「カラオケで自分の歌をうたう?」と訊かれて、あまり歌わないです、というのも、「自分の歌には正解がなくて」大変だから、と答えてました。

これほど歌の上手い人でも、プロは常に「正解」を探して、悩んでいるわけで、上手くなればなるほど、悩みもより高度に、より深くなるのかもしれません。

キャプテンのブログを読んで、神宮ライブは、メンバーを本当の意味で成長させたんじゃないかと、ちょっと嬉しくなりました。

強い向上心を持ったメンバーが数多くいる乃木坂は、今後も間違いなく坂を上っていけるでしょう。

楽しみです(笑)。


ところで、深川麻衣が空と雲の下で、背中を見せて神宮ライブのステージに立っている写真、ネットでも話題になっていますが、最高にカッコいいですね。

この写真はスタッフが撮ったものだそうですが、彼女の風景や人物を切り取るセンス、良い画像を選んで載せる能力の高さには、いつも感心させられます。

「空、雲、舞台、音楽、そして未来」。

こういう写真をどんどん出せば、乃木坂に興味を持ってくれる人が増えるんじゃないか、そう思いました。

乃木坂って、芸術センスに恵まれた人が多いよね(笑)。

深川麻衣の2014/09/04_13:00ブログ
3枚目の写真


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています


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