— 寒川 淳次郎 (@junziro) 2017年6月14日 - 11:41
この二人の身なりを見て、この会社の飛行機には乗りたくないと思ったのは僕だけですか?そうですか。 fb.me/51Lsa2sIl
— 寒川 淳次郎 (@junziro) 2017年6月14日 - 11:55
同感だわ。 fb.me/Dp6oqLPn
— 寒川 淳次郎 (@junziro) 2017年6月14日 - 12:39
【ブログ更新しました。】junzirogoo!!!「あれから、4年。」 goo.gl/W3dYGL
— 寒川 淳次郎 (@junziro) 2017年6月14日 - 15:08
「これら一連の橋下市長の行為は、彼の民主主義への無理解と傲慢さの表れであり、そのこと自体も「都構想」なる大阪市解体構想の危険性の証しである。この危険な政策に向けて、「不誠実な扇動」によって人々が動員されていく状況を深刻に憂慮しています。」下地真樹 (阪南大学・准教授) 経済学
— 大阪都構想の危険性bot (@osakatokikenbot) 2017年6月14日 - 15:16
昨日は石田さんの「UK1984」が掲載されている「Riddim」が届き、今日は藤原さんの「クロコの反戦画」が届いた。贅沢な2日間でした。 instagram.com/p/BVUnSpchoCj/
— 寒川 淳次郎 (@junziro) 2017年6月14日 - 22:43
黄之鋒(Joshua WONG)くんと、周庭(Agnes CHOW)さん。今日、東京大学駒場キャンパス K213室で行なわれた公開講演会「香港返還20周年・民主のゆくえ」に登場しました。ふたりは、2014年の香港「雨傘運動」のとき… twitter.com/i/web/status/8…
— 石田昌隆 (@masataka_ishida) 2017年6月14日 - 22:49
ふたりとも1996年生まれの20歳。現役の大学生であり、香港の政党、香港衆志(デモシスト)で活動しています。日本は今まさに「共謀罪」が強行採決される間際で国が壊れそうになっていますが、香港の現状は、書店の店主が中国政府によって拉致された事件などからも判るように、さらに厳しいです。
— 石田昌隆 (@masataka_ishida) 2017年6月14日 - 22:49
ふたりとも中国本土に行くことは不可能で、黄之鋒くんは、マレイシア、シンガポール、タイで入国拒否にあい、強制送還されました。中国政府の圧力にこれらの国は抗しきれなかったのです。欧米や日本には来ることは可能ですが、今回の来日も、香港の親北京派の新聞は非難する記事を載せたそうです。
— 石田昌隆 (@masataka_ishida) 2017年6月14日 - 22:50
彼らからの日本の学生へのメッセージはこれです。 pic.twitter.com/ZzgGCByGqE
— 石田昌隆 (@masataka_ishida) 2017年6月14日 - 22:50