証言【福島の現実】自殺する人が多すぎて事件にならない。
「放射能は無害」というセミナーが開かれ洗脳
行方不明の福島県の知人が遺体で発見されました、自殺らしいです
http://blog.goo.ne.jp/fukushine777/e/1c644245711792a2a3e66bea21fad37e より
2012年10月28日
私が以前住んでいた福島県の、友人の知人(私は顔と名前程度しか知りません)が、ずっと行方不明でした。
避難生活を余儀なくされ、連絡も途絶えていたらしく、そのうち行方不明になっていたらしいです。
福島県内では「放射能は無害」というセミナーがあちこちで開かれ、福島県民はそれを鵜呑みにしているらしいけれど、それなりに知性のある人たちはみんな「嘘でしょ」と思っています。
「放射能が無害と信じているのは知性のない低レベル層の人」と福島県に残っている知人が以前言っていましたが、やはりその通りのようです。
行方不明になっていた人も、「ここにうは住んではいけないのではないか。しかし・・・・」と悩んでいたと聞きました。
結局、自殺で遺体が発見されたと友人が言っていました。こういう事例は福島でも周辺でも多すぎて、事件にはならないそうです。インフルエンザにかかるのと同じくらいに頻繁に聞く話らしく、北朝鮮みたいな洗脳が福島県民を苦しめているとのこと。
セミナーが多く開催される一方で、放射能被曝を防ぐ健康食品などの訪問販売によるトラブル、詐欺が増えているという話も聞きました。福島県民が実際にそう言っていました。
その人に以前は避難を勧めましたが、諦めていると言っていて、もう何も言わないようにしています。