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【輸血は悪魔的な吸血ビジネス】ある研究者は副作用で約10万人が殺されていると推計

2014-08-12 20:28:19 | 未分類

【輸血は悪魔的な吸血ビジネス】

ある研究者は副作用で約10万人が殺されていると推計

(本記事概略)

”輸血”でなければ人は救われないという常識は、
ガン利権同様のウルトラ大ペテン

★輸血による感染や副作用があっても、犯人は捕まっていない

★輸血による後遺症で苦しんでいる人が何ら救済されずに放置

★実際には非加熱製剤と同様に
 輸血の代替品はとっくの昔からある

★たとえば、事故で半分の血液が流出したとする。
 『輸血をしないほうがはるかに生存率は高くなる』
 既に多数の事例で実証されている

★輸血をしない方法に切り替えた医者の多くは、
 「輸血をしていた当時よりも
  劇的に生存率や回復率が上がった」ことを証言

★輸血は抗ガン剤と同様にきわめて
 深刻な後遺症を与える危険な行為である。
 良心的な病院では、有害性を理解し、輸血はしていない。

★輸血すると大量に放射線被曝を受けたのと同じ状態になり、
 臓器障害、多臓器不全、感染症などが発生する。

★輸血血液は一発で50グレイ程度の放射線が照射されており、
 さらに有害な化学剤で汚染されている。
 ⇒中身の血液を全滅させるほどの大量の放射線

★ガンの手術で輸血すればするほど
 急激に猛烈な発ガン性が生じて、
 急激にガンが増殖することは多数の医師が証言

★輸血をすればするほど大量出血する。
 ⇒血を固まらなくさせる薬剤が添加されているため

騙し、騙し隠されてきた血液犯罪がバレたら、
再度薬害エイズ問題も蘇ることになり、
赤十字社の資産は全部解体して
損害賠償に当てなければならないことになるだろう。

なぜなら血液利権の巨悪犯罪はガン医療の犯罪よりも多岐にわたり、
伝染病やガン治療など、さまざまな医療犯罪に深く絡んでいるからである。
それらすべての損害賠償請求になるからだ。 

(赤十字社は世界最大の生物化学テロ集団
 ~赤十字募金に参加するな~)から

・・・・

「海水が、血液の代替になる」ことを証明し、
多くの命を救った人物「ルネ カントン」の偉大な功績

★偉大な人物:ルネ カントン
 彼は、血液の濃度まで薄めた海水を病人に輸血し、
 1910年までにフランス国内で約70ものクリニックを開け、
 50万人以上の命を救った。

★特筆すべきことは、ロックフェラーの主治医である
 ホメオパシー医師が「海水療法」を取り入れているということ。

★「海水療法」こそ、輸血に代替する究極療法であり、
 輸血、血液製剤は、近代医療の最大の失敗である。

★「ただの海水で、病気が治っては儲からない」 から
 輸血の代替となる「海水療法」は、黙殺された。

★ある研究者は、輸血の副作用で約10万人が殺されていると推計

(「ただの海水で、病気が治っては儲からない」ので
 ウィキペディアから消えている人物:ルネ.カントン )から

・・・・

輸血血液への放射線照射は、
ヒトでの安全性は十分確認されていない

・・・・

日本でも海外でも”わかっている医者達”は
自分や自分の家族には緊急時にも輸血されないよう、
”事前に拒否対策”

 

(以下、本文)

”輸血”でなければ人は救われないという常識は、
ガン利権同様のウルトラ大ペテン

http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-411.htmlより全転載

赤十字社は世界最大の生物化学テロ集団~赤十字募金に参加するな~

http://hon42.com/iryou/you.htmlより引用


赤十字社を粉々に破壊するメガトン級の医猟犯罪

輸血に関するウソ、赤十字社などの血液利権の巨悪犯罪

生物化学兵器のテロと同様の血液利権の悪魔の本性



多数の証拠資料を駆使して説明する。

血液利権、輸血は堂々と行われた生物化学テロである。輸血が人を救っている、輸血でなければ人は救われないという常識は彼らがひた隠すガン利権同様のウルトラ大ペテンである。

赤十字社は世界最大の場、生物化学テロ犯罪組織、人口削減機関である
人間の歴史上、いまだかつてまともに輸血が成功した事例はない。薬害エイズや薬害肝炎を上回る巨悪犯罪が、今もウソ八百の医学理論を隠れ蓑にして堂々と行われている。薬害エイズも薬害肝炎ももともとそれを拡大させたのはウソ八百の血液利権である。これらはいまだにウソ八百の医学理論を隠れ蓑にして、輸血による感染や副作用関しては仕方がないという建前を前提にして真犯人達は捕まっていない。
実際には非加熱製剤と同様に代替品はとっくの昔からある。

毎年日本だけで数万人は輸血という医療犯罪によって亡くなっている。また輸血による後遺症で苦しんでいる人が何ら救済されずに放置されている。
ただし、たいていは輸血単独で死んでいるのではなく、他の毒剤や有害処置も含む複合的な毒性によって死亡させられている。因果関係の比率として輸血の割合が大きい。
実は輸血によって救われた人など歴史上、まったくいない。そう思わされているカラクリがあるだけで根本からウソである。輸血などしなくても助かっている方法はあるのである。正当な方法を隠すことによって成り立っている虚構である。
輸血で助かった話は、まったく何もしないで放置するよりはマシだろうが、役に立ってもせいぜい水分補給くらいの意味しか成していない。
つまり、水分補給くらいの役にしか立たないのだから生理食塩水を飲ませたり、輸液するほうが生存率が高くなる。まったく何もしないで放置した場合の生存率と比較して、輸血が人を巣くっているように演出しているに過ぎない。

輸血以外では人は助からないという説は抗ガン剤利権と同じく、ウソ八百の医学定説である。むしろ、輸血をするから助からなくなるのが本当の人間の生理学の真実である。
たとえば、事故で半分の血液が流出したとする。この場合も輸血をしないほうがはるかに生存率は高くなることは既に多数の事例で実証されているし、その証言や事例も多数ある。輸血をするとほとんどの場合、重大な副作用で危機的状況に陥り、生き延びたとしても次々と余病が発生するが、結果的に医猟産業が儲かることになる。
輸血をしない方法に切り替えた医者の多くは、「輸血をしていた当時よりも劇的に生存率や回復率が上がった」ことを証言している。つまり、輸血が悪化させて殺していたと言うことである。これは血液利権の犯罪を立証している。
なぜ輸血が人を殺してしまうのかという科学的根拠や事例やメカニズムを多数の証拠資料で提示する。他人の血液を入れるから助からなくなるのだ。

輸血は有害かつ、猛烈な発癌作戦である。そしてその余病が巨額の利益をもたらすためにわざと余病を発生させることを目当てに行われているのが実態である。海外では医者は自分や家族には拒否しているし輸血をする必要性が実はないことに気付いている。
結果的にエホバの証人の輸血に関する判断は正しい。ただ、それはおそらく血液理論を理解して拒否しているのではなく、結果的に輸血拒否することに関しては正しかったというだけだろう。輸血拒否で死んだのは正当な医療を施す体制がなかっただけでそのメカニズムは既に解けている。

輸血は抗ガン剤と同様にきわめて深刻な後遺症を与える危険な行為であるが獲物には隠されている。そのホンネは発ガン作戦と同じく、終身カネヅル化増病作戦である。輸血の後遺症は化学兵器による後遺症と同様で深刻で、その余病が暴利をもたらすのである。

一部の良心的な正当な医療を行っている病院ではまったく輸血はおこなっていないし、これらの有害性を理解している。

輸血は生物化学兵器のテロに近い犯罪である。感染症を広げた元凶も血液利権である。赤十字社は世界最大の生物化学テロ集団である。また輸血はガン治療の総放射線量と同等の猛烈な放射線がかけられており、血液としてはまったく変質した放射生物質になっており、実は血液としての性質や機能は既になくなっている有害な毒に過ぎない。

輸血された血液は赤血球も白血球も正常には機能していない上に放射能汚染物質を大量に体内に投与されたことになる。輸血をされると大量に放射線被曝を受けたのと同じ状態になり、臓器障害、多臓器不全、感染症などが発生するが、そもそも輸血には添付文書や救済制度がないという重大な欠陥がある。
それは輸血しなければ死んでいたのだから仕方ないだろうというウルトラペテンが建前にあるから、後遺症で苦しんでも、「その時に死んでいたよりはましではないか。助けてもらっただけでも感謝しろ」という言い訳が建前上、成立しているからである。

輸血される血液の本当の実態は放射性廃棄物と同様の毒物である。放射能汚染された廃棄物を体内に投与されるのと同じである。輸血は放射性廃棄物を入れるのと同様の保険金殺人事件である。

輸血血液は一発で50グレイ程度の放射線が照射されており、さらに有害な化学剤で汚染されているため大量輸血をすると急激に余病が発生するか数ヶ月という短期間で死亡する。輸血される血液は放射能汚染をされたものであり、わざと放射能汚染をさせた劣化ウラン弾のように化学兵器剤に近いものに変質させて投与しているのである。

輸血されると放射性汚染血液によって体中が内部被曝する。それこそが彼らの狙いである。

そのため、ガンの手術で輸血すればするほど急激に猛烈な発ガン性が生じて、急激にガンが増殖することは多数の医師が証言しているし発表されている。またガンが増殖する以前に容態が悪化して死亡しているケースが極めて多い。手術をした途端に猛烈にガンが増殖しはじめ、全身に転移する。正確には転移という解釈はウソである。彼らの言う転移という現象が起きる原因のひとつは手術の時に施した有害な輸血である。手術に猛烈な発ガン性が生じるメカニズムは既に解決済みである。

治療された途端に急坂を転げ落ちるように悪化する人が多い理由のひとつは輸血であるが、現代医療では単独で輸血だけするというケースは少ないから複合的に猛烈な有害事項が発生している。

そのホンネは抗ガン剤と同じく人を救うには仕方がないと美名に隠れて、余病を発生させてリピート治療で暴利を稼ぐためである。輸血血液は水分とミネラル成分以外には何ら役に立たない単なる有害物質である。血液が薄まっても成分だけを輸液すれば良いというのは、かなり以前からわかっていることであるが余病作戦が次なるリピートと終末医療で儲かるので隠されている。

複合的に考えると救急医療すらも結果的に輸血などの有害処置で殺しているケースが多い。現代医学ではいろんな悪が複合的に絡んでしまうから、まともなものはほとんどない。

輸血をすればするほど大量出血する。それは輸血には血を固まらなくさせる薬剤が添加されているためである。輸血すればするほどドンドン固まらない血液が増えて大量出血するという隘路がある。
そのため全身の自分の血が汚染で悪化して、急激に体調も悪化する。そのほとんどのケースにおいて病状の悪化や容体の急変という形で病気で死んだこととして片付けられているが全くの嘘である。
実は輸血によるショック死が続出しているにも関わらず病気が悪化したことに紛らせて隠されている。
半数の血液が流れても輸血以外の方法があるが隠されている。
医者も気付いている人が多く自分や家族には拒否するが獲物には余病作戦が堂々と実行されている。それは余病を発生させていくことが現代医猟のビジネスモデルになっているからである。自分や自分の家族には輸血をさせない医者が世界には多数居る。

 血液利権というものが抗ガン剤利権の犯罪に匹敵するほどの巨悪の犯罪であることに多くの人はまだ気づいていない。エイズや肝炎など伝染病の蔓延は薬害エイズなど末葉的なことは発覚して潰されたが、あれはほんの序章にすぎなかったのである。これが発覚しないのは、あまりにも根が深すぎてメガトン級の崩壊につながるからである。輸血は多岐にわたって深く絡んでおり、ガン医療の犯罪である抗ガン剤や手術よりも根が深い。
 その根幹には医療界がヒタ隠す血液犯罪が根っこにあったのである。その中枢は赤十字社の血液利権と医学界の余病作戦である。余病を作り出すことが暴利をもたらすからである。
 そもそも、よくいうABO血液型というのは赤血球のだけのおおまかな違いを分類しているだけなのに、白血球などの他の成分も全部いっしょくたに輸血しているのである。
 それにも関わらず彼らは白血球の型は何万人も集めないと型が合わないから移植できなど言っているし、赤血球の型も全部変わると言っている。
 彼らが輸血の強行のためにやったことは、ガン治療で一生かけて当てることの出来るとされている限界に近い放射線の総線量を一発で輸血パックごと当てて、中身の血液を全滅させてしまうことだった。
 それをもし人間の身体に直接一発でドカッと当てたらどうなるかというと、臓器が死滅したり、ドロドロに腐って溶けたり、穴が空いてしまうくらいの線量である。その汚染血液を患者に注射しているのだ。
 場合によっては身体の血液が全部入れ替わるほど他人の有害な汚染血液が輸血される。
 これなら、死骸であるから、打った直後だけを見れば、生きた血液ほどののたうちまわるような免疫の衝突、拒絶反応は起きないが、放射線被曝をして、あちこちに余病が発生する。これが治療されたとたんに悪化してアッというまに死んでしまう重大要因のひとつである。それなのに、この重大要因は医療過誤として議論されていない。

 彼らが一回でも輸血された人は一生にわたって献血を拒否するのは自己矛盾を認めているからである。
 輸血された人の血液がひどく汚染されて危険な人間であることを認識しているからだ。今となっては血液ビジネスは赤十字社にとっても輸血で発生させた余病で元をとらないと割に合わない足枷事業であるが、血液ビジネスという虚構を辞めると「なぜ辞めるのか」と議論になり、今までのウルトラ犯罪が発覚し、莫大な損害賠償になるから血液事業が赤字となった今もウソを突き通すために幕を下ろせないのである。
 代替医療潰しで逮捕された近畿大の八木田教授は、ボカシながらではあるが、これらの犯罪の片鱗を告発していた。
 いまとなっては血液による感染症が社会問題になってコストが増え、赤十字社は血液事業単体では赤字だが、輸血による余病で回収しているのである。
 だから、普通なら自社の商品が売れれば売れるほど、企業が喜ぶが、血液だけはウソを隠すために仕方なく続けている赤字商品だから、彼らは正当とされている治療法以外で売った血液が使われると猛烈に怒る。
 代替療法で日赤から仕入れた血液を他の代替医療(それもおそらく間違った治療である)に使うと猛烈に怒って抗議してくるのである。これについては、血液ビジネスのウルトラペテンで説明する。
 これだけとっても輸血というものが、いかにいい加減で、恐ろしいものであることがわかるはずである。全部医学理論を偽装して隠されている。
 騙し、騙し隠されてきた血液犯罪がバレたら、再度薬害エイズ問題も蘇ることになり、赤十字社の資産は全部解体して損害賠償に当てなければならないことになるだろう。ここ10年以内に赤十字社の歴史は解体とともに幕を下ろすことになる。
 なぜなら血液利権の巨悪犯罪はガン医療の犯罪よりも多岐にわたり、伝染病やガン治療など、さまざまな医療犯罪に深く絡んでいるからである。それらすべての損害賠償請求になるからだ。
 医猟界のトカゲの尻尾切りで終わった薬害エイズや薬害肝炎事件も再燃してくるだろう。その真犯人はまったく裁かれることもなく今も犯行を続けているからだ。



ここまで


そんな団体、赤十字社などに

一円でも渡せるものですか。


(転載終了)
 
 
 
 
「海水が、血液の代替になる」ことを証明し、
多くの命を救った人物「ルネ カントン」の偉大な功績
 
「ただの海水で、病気が治っては儲からない」ので
ウィキペディアから消えている人物:ルネ.カントン
http://ameblo.jp/miho-neo-japanese/entry-11903290899.html より引用
2014-08-01 18:26:31
 
アメリカの同時多発テロ、911が、

あまりにも大きな陰謀なので私達が信じられにくいように、


あまりにも偉大な人物は、

あまりにも見事に歴史から消されようとした。

ルネ カントン Rene Quinton 1866 - 1925



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

彼は1907年、初めてのクリニックをオープンしてから、

血液の濃度まで薄めた海水を病人に輸血し、

1910年までにフランス国内で約70ものクリニックを開け、

50万人以上の命を救った。


当時流行っていたコレラ、チフス、リンパ腫など

様々な病気に海水注入療法を用い、

病気の赤ちゃんや子供を持つ母親達からはもちろん、

フランスの著名人の間でも尊敬の眼差しで見られるようになった。


一夏に何千もの赤ちゃんが死んでしまうエジプトでも

うわさとなり、ルネはエジプトでも治療を施し始めた、、、。


引用 ルネカントンの歴史より


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

で。

今、ネットで ルネ カントン の事を調べようとすると、

あまりにも情報が少ない。


ペニシリンや抗生物質が売られ始めてから

彼は歴史から消されかけたのです。



「ただの海水で、病気が治っては儲からない」

のでウィキペディアからさえ消えている!


下記引用部は少し長いのですが、

ぜひ読んで下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これは、「ザ・フナイ」の中で船瀬俊介氏が連載している記事の

「生体機能を向上させる驚くべき海水療法」の要約である。

リンク元


フランスの生理学者ルネ・カントンは、愛犬の血液を海水と入れ替え、

実験前より生き生きとなり、海水が血液と同じ組成で、

働きも同じであることを証明し た。

体重が5キログラムの犬に同量の海水を犬の血管に注入した。

(90分かけて、犬に海水約3・5リットルを注入した。)



犬は腹部がふくれ、グッタリして 体温も下がり、

腎臓排泄機能も弱まり、生命活動が低下していった。

ところが注入も終わるとすぐに体温が上がり、生理作用は回復した。

実験5日後にはすっかり回復し、元気を取り戻した。

体重も元に戻った。

海水によって、細胞生命は完全な状態で生きることを

カントンは証明したのである。


第二の実験は、体重10キログラムの犬の血液を瀉血法で抜き取り、

極限まで血を抜いた後に、前回同様、海水を注入するということである。

つまり、極限まで 血液を抜き取り、次に同量の海水を注入すると、

どのようになるかという実験である。

(大量出血した患者に、海水で輸血したことと同じである。)



以下が観察された。

①白血球の増加 

②感染に対する抵抗 

③急速な活力回復 

④赤血球の急速再生

カントンは以下の衝撃事実を証明したのである。


海水は生体内部の機能に働きかける優れた性質を持っている


この公開実験は、世界中のメディアで取り上げられ、

大反響を巻き起こした




次にカントンは 「白血球が海水中で生きる」 ことを実験で証明しようとした。


使われたのは、

①哺乳類(犬、人、ウサギ) 
②両生類(カエル) 
③爬虫類(トカゲ) 
④魚類(テンチ) 
⑤鳥類(ハト)である。


実験は成功した。①~⑤の動物も、海水に浸された白血球は、正常を保っていた。

つまり、

「もっとも過敏な細胞の一つである白血球を、

体内で血液と入れ替えた海水中でも生かしうる。」 

ということを証明したのである。


そこで結論は、

海水こそ、生命を生かす源である」 ということである。



カントンの実験は世上では絶賛されたが、

学界からは猛烈な反発
が巻き起こった。



既成学者は、本能的にカントンの登場に反感を抱いたのである。

逆風の中、カントンは新しい一歩を踏み出した。

それが、「海水療法」である。



「血液を海水に入れ替えられた犬は、活力が増した!」

「海水には生命力を活性化させる作用がある」

と確信したカントンは、次のように考えた。



「多くの病気の原因は、人体の内部環境のバランスの乱れにある」

「海水の注入によって、損なわれたバランスを元の状態に復元する」

「局所に現れた病気を治療することが可能だ」



この病気への見解は実に画期的だった。

カントンの方法は、当時の医学界の寵児だったパスツールとは正反対のものだった。

つまり、病因をピンポイントで攻撃するパスツールの医学に対して、

カントンの医学は、

生体の全体的な素質の復元を目指すものだからである。



近代医学は、「症状」を「病気」と捉える誤った発想である。

だから、対症療法として薬物療法が主流になってしまったのである。


「症状」とは「病気」が治ろうとする「治癒反応」である。

だから薬物で「症状」を止めるほど「病気」は慢性化していく。つまり悪循環である。



これに対してカントンは、病気の原因を、生体的な素質の悪化にあるとして、

「症状」を「病気」が治ろうとする現れと捉えるのである。



近代医学は、パスツールを称賛し、カントンを黙殺した。



その理由は、

「ただの海水で、病気が治っては儲からない」
 からである。



「海水で病気を治す!」信念は、臨床現場で次々と証明されていった。


①チフス  → 昏睡状態の腸チフスの末期患者に海水を静脈注射すると、患者はみるみる回復し、死の淵から生還した。

②自殺未遂→ 服毒自殺を図った若者も海水を大量静脈注射で見事回復した。

③肝硬変 →  重症の肝硬変患者に「海水療法」を施すと、2週間後に退院できるまでに回復した。

④遺伝病 →  遺伝病を持つ母親たちに出生前治療として「海水療法」を施すと、遺伝疾患を持って生まれる子はゼロになった。「海水療法」の原理は、体質改善なので適応も驚くほど広い。

⑤小児疾患→  コレラ様腸炎、乳幼児中毒症、胃腸病、乳糖不耐症、栄養障害、梅毒、湿疹

⑥成人   →  肺結核、消化不良、皮膚病、婦人病、精神障害、神経症、急性中毒、筋無力症、うつ病、不眠症、老化、拒食症、貧血症、骨粗そう症



これらは、「海水が、血液の代替になる」ことの証明である。

特筆すべきことは、ロックフェラーの主治医である

ホメオパシー医師が「海水療法」を取り入れて いるということである。

「海水療法」こそ、輸血に代替する究極療法であり、

輸血、血液製剤は、近代医療の最大の失敗である。



輸血は、年間約200万人の患者に実施されている。

ある研究者は副作用で約10万人が殺されていると推計している。

悪魔的な吸血ビジネスにも「海水療法」は終止符を打つことができるのである。


引用ここまで。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第一次世界大戦で負った傷から早死にしてしまったルネの

葬儀には子供連れの母親からヨーロッパ中の医者科学者、

首相を始め政治家など、100万人以上の人々が訪れた。

引用 YouTube Rene Quinton Presentation より
 
(引用終了)
 
 
 
輸血血液への放射線照射は、
ヒトでの安全性は十分確認されていない
 
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=08-02-02-12 より抜粋引用
 
輸血後GVHDとは
輸血後1-2週間後に発熱と皮膚の紅斑に始まり、肝障害、下痢、下血などが出現し、さらに白血球、赤血球、血小板がともに減少し、敗血症などの重症感染症の発症や大量の出血が起こり、輸血後3-4週で死亡することがある。
・・・・
 1986年に日本輸血学会と日本胸部外科学会が共同で行なった調査では、1981年-1986年の6年間に行なわれた63,257件の手術で96例が発症したことが明らかになった。
・・・・
輸血後GVHDは今のところ有効な治療法がなく、発症してしまうと100%近い死亡率である
・・・・
放射線照射の問題点
 放射線照射血液の輸血後の長期的な影響、つまり突然変異による発癌の問題については、自己複製能をもつリンパ球や将来白血球、赤血球、血小板になる細胞が照射によって突然変異を起こす確率、その変異した細胞が生き残る確率、さらに患者体内で拒絶されずにいる確率などをかけ合わすと、大きな危険性はないと予想される。しかしながら、ヒトでの安全性は十分確認されていない。また、15Gyから50Gyの照射線量域では、輸血用血液に混入しているウイルスなどの微生物を不活化することはできず、突然変異を誘発する可能性は否定できない現時点でその危険性を判断することは不可能であり、長期的な評価が必要である。
 
(抜粋引用終了)
 
 

日本でも海外でも”わかっている医者達”は
自分や自分の家族には緊­急時­にも輸血されないよう、
”事前に拒否対策”

"輸血は受けてはいけない"
血液の闇 よくもここまで騙したな これが人殺し医療サギの実態だ!
悪魔の剤、抗ガン剤、輸血などを使用した毒殺の実態 
ベンジャミン・フルフォード
http://www.youtube.com/watch?v=L2BjrQVLclo より
2013/12/11 に公開

"血液の闇" "輸血は受けてはいけない"
http://www.amazon.co.jp/%E8%A1%80%E6%...
最強の輸血代替液は輸血、献血が確立するはるか以前に解明されていた! マフィアが葬り、夢の発病剤の輸血が蔓延る本当の理由 美名を偽装した生物兵器剤に騙されるな
https://www.youtube.com/watch?v=IDYty...

http://www.youtube.com/watch?v=H4zMZ1...
全編はこちらです。
5時間読み上げ
http://www.youtube.com/watch?v=Ywt6ku...
内海先生「輸血剤・・・なかなか着目されませんが、無駄な使用でかなりの死人を出して­­います。一剤一剤がかなりの儲けをもたらしてくれるため、病院で使用されるのにこと­か­きません。本当の救急医、本当の麻酔医はぎりぎりまで輸血剤は使わないものです。­全く­使わないことをポリシーとしている医師まで存在します。」

輸血の有害性、平均寿命の捏造など、 医療の問題点について語ってもらいました。輸血の正体はマスタードガス猟と同じく、病­­魔を作り出して稼ぐための生物兵器剤です。

交通事故で死亡したとされる人々の多くも医療犯罪による犠牲者です。

輸血の実態は人助けを演出した発病剤の打ち込みで、医猟ハンティングの手法として考え­­出されたものです。輸血液を製造している赤十字社の正体も非常に悪質な医猟マフィア­で­す。

輸血には人を救う効果などまったくありません。輸血で人が救われた話などは、問題を差­­し替えたトリック詐術です。輸血で人が救われたという話は人間の思い込みを利用した­ト­リックです。人を救うどころか悪化させているだけの毒物です。

こうした医猟犯罪の手口は、ごく一部の人が気づいているだけで、医猟天国となった現代­­文明では、赤十字社を批判する輸血の犯罪を公で語ることはできませんでした。人助け­を­偽装、ジャブジャブ使って病人を製造するほうが、医学村全体に暴利をもたらすから­です­。
川崎のエホバの証人輸血拒否事件などは、そのプロパガンダに利用された事件のひとつで­­す。

輸血をされた人々は抗ガン剤と同様に医猟産業を潤す終身カネヅルになります。終身カネ­­ヅル剤を打ち込まれないように輸血拒否カードを持ち歩いて命を自衛しなければならな­い­ような世の中です。日本でも海外でもわかっている医者達は自分や自分の家族には緊­急時­にも打たれないように事前に拒否対策しています。

そのペテンの実態は抗ガン剤が猛烈な発ガン物質であるのと同様に詳細はいずれ明らかに­­していきます。輸血はマスタードガスほどではありませんが、強烈な発ガン物質です。­そ­の毒性の強烈さは、同様のものです。急性ショック死は多発していますが、それは輸­血し­なければならないような病態だったという隠れ蓑によって、カモフラージュされ隠­されて­います。人が毎日、そこら中で殺されていても、医療行為とか病魔の悪化という­問題に差­し替えて、犯罪が隠されてきたのです。

抗ガン剤や向精神薬の犯罪と違い、血液事業を展開する赤十字社は、生物兵器剤の打ち込­­みの悪魔性をカモフラージュするために輸血や献血をことさら、崇高な活動であるかの­よ­うに宣伝してきました。

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緑山太陽 2か月前
エホバの証人 は 正しかったんですね。輸血をしてはならないと、聖書に書かれて
いるそうです。
目からウロコでした。
病院に入ってしまったら殺される確率高いというわけだ。

 


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