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悪魔の遺伝子操作―エイズ 米国防総省の実験室(フォート・デトリックの550番建物)で密かに製造されていた

2012-12-03 22:42:45 | 未分類

 

悪魔の遺伝子操作―エイズ

米国防総省の実験室(フォート・デトリックの550番建物)で密かに製造されていた

内容(「BOOK」データベースより)

人類を滅亡に導く恐怖の病原体エイズ。

そのウイルスは米国防総省の実験室(フォート・デトリックの550番建物)で密かに製造されていた。

悪魔の遺伝子操作―エイズは誰が何の目的でつくったのか [単行本]
ヤコブ ゼーガル (著), リリー ゼーガル (著), Jacob Segal (原著), Lilli Segal (原著), 川口 啓明 (翻訳)

 

日本人が知らない 恐るべき真実
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060614 より

エイズウィルスの人体実験

人体実験は、通常は長期懲役刑の受刑者たちで行われた。

受刑者たちは、もしも人体実験を生き延びたならば釈放されるという約束のもとに志願したのだ。

このような取引は秘密でもなんでもない。米国では1969年までに423人の被験者がこのような人体実験によって病気になり、そのうち四人が死亡したことが公表されている。

一定数の被験者が人造ウィルスを接種された。そして被験者は当然のことながらエイズの急性感染症状を示した。これは症状が軽く、二週間後には自然に消えてしまう。そして再び完全な健康状態に戻ったように見えた。

一年以上も潜伏期間があるとは誰も思わなかったので、この人造ウィルスは軍事目的で利用するには十分な毒性を示さないと結論された。

そして、患者の観察は打ち切られ、被験者たちは約束通り、釈放された。

被験者であった元受刑者たちが、最も近いが彼らにとって快適とはいえない環境のワシントンDCではなくて、近くにある別の大都市であり、高度に発達した暗黒社会を持つニューヨークに向かうのは、恐らく当然のことであったであろう。

潜伏期間の長さと感染の程度とは逆の関係にある。輸血による大規模な感染後の潜伏期は短いが(約12ヶ月から18ヶ月間)、性交による感染では潜伏期が長い。

フォート・デトリックの被験者たちは、相当な量の人造ウィルスを注射されたに違いなく、約12ヶ月の潜伏期間が予測される。

ここで仮定したように、もしも人体実験が1978年の初頭に開始されたならば、臨床的エイズの最初の患者は1979年の春に出現するはずである。そして、実際にその通りであった。

 

調律師の独り言
http://blogs.yahoo.co.jp/akutanuf/48834422.html より全転載

No180.不可解な新型インフルエンザ

 最高警戒レベルであるフェーズ6(ひとつの国、共同体で大流行。交通機関の封鎖など社会的な対応が必要)にWHOが引き上げた新型インフルエンザ(H1N1亜型A型)は、新型といいながら特定年齢以上は感染しないとか噂された。最近はどういう訳かピタットと報道も止まってしまった。
ところが既に世界でも2,000名以上の発祥があると新聞に載っていた。

不可解と思う事項は①死者が多いのは発祥地とされるメキシコ人が多い。
②警戒レベルが高い割には(幸いであるが)死者数が少ない。
③通常のインフルエンザは寒い冬場に起こるのに、なぜこの時期に起こり夏になっても終息しないのか。

 近年、狂牛病、エイズ、エボラ、サーズ等ウイルスによる不可解な流行が多くなっている。これらについては「遺伝子操作により意図的に作られたものである」との諸説が頻繁に流れている。

 医療ジャーナリストの永井明著の「仕組まれた恐怖ーエイズは生物化学兵器だった?!」の中でエイズについて「エイズはアフリカ起源で、サルから人間に転移したという予断が先行し、論理の展開に強引さだけが目立つ。これらの論文を調べれば調べる程、私はアフリカ起源ではないという確信が強くなる」と

述べている。

「アメリカでサルに対するヒト遺伝子組み換え実験を伴う細菌移植が行われた。この実験を経て生み出された人工の新型ウイルスが生物兵器になった。この作られたエイズウイルスがやがてヒトに人体実験されていった」と結論づけている。

さらに、ドイツのフンボルト大学名誉教授のヤコブ・ゼーガル氏と、生理学のリリー・セーガル氏夫婦の

著書「悪魔の遺伝子操作」は次のように述べている。

「HIVはアメリカ国防総省の陸軍生物化学戦略センターとして知られる、メリーランド州のフレデリック市にあるフォート・デトリック陸軍敷地内の研究所において、人為的、作為的に遺伝子操作により作り出された」としている。

「HIVはビズナ・ウィルスとHTLV-1の二種類のウイルスを遺伝子操作によって人工的に組み替えた産物であり、決して生物的に、自然に変化して人間にも感染するようになったものではない」とも述べている。自然状態で動物から人間に感染する病原菌やウイルスは有り得ないからである。

ヒトゲノムの全容解明に成功した為に、人種間、民族間の細かい遺伝子まで明らかになり、特定の人種や民族にだけ感染するインフルエンザのような新しい生物兵器の作成は可能であるという。

 アメリカの人口3億人のうちヒスパニック系が7千万人を占めるようになった。不法移民が後を絶たないアメリカの中南米問題は深刻化しているという。

今回の新型インフルエンザについてうがった見方をすれば、ヒスパニック系人種に対する人体実験であったかもしれない。死者が多い事やメキシコ起源と見ればこの説もうなずける面もある。

さらに当時のアメリカからの日本への帰国者の言に寄れば、「マスクの着用奨励や義務などはなかった」

との証言もある。アメリカは世界中に派生しても弱毒性であり、全人類が死に絶える事もないし、ましては自国民に対してはさして問題はない事態を知っていたからに他ならない。

WHOの脅威を煽る発表に抗インフルエンザ薬タミフル、リレンザの備蓄が日本では既に3千万人分に上るという。

タミフルはスイスのエフ・ホフマン・ラ・ロシュという製薬会社が、米ギリアド・サイエンスから製造専売特許を得て独占的に販売している。この米国の製薬会社には、ドナルド・ラムズフェルド前国防長官が大株主として、97年から01年初頭にかけて会長件CEOを勤めていた。

国策であったとしたら対応には都合が良いし、莫大な薬の利権が転がり込んでくるだろう。

化学兵器の開発者は簡単に解毒剤が開発出来て特許が取れぼろ儲け、敵対国や自国の野望に対して限定的なダメージを与えることが出来、一挙両得でではないか。

生物化学兵器の使用、独裁、大量破壊兵器の所有を名目に、ブッシュ政権は石油利権がらみでイラクに攻め入ったとも噂される。

イラクを誹謗しながら米国一部利権屋は政府をそそのかし狂牛病、エイズ、エボラ、サーズ等を儲けの道具としているのではないか。

人類や地球を破壊させかねない核よりも、目的、人種、地域を限定的に攻撃できて利益も上げられるウイルス+遺伝子操作を用いた生物化学兵器が自由に生産可能である恐ろしい世の中になったのである。

世界の一握りの金持ち(ロスチャイルドを筆頭とする300人委員会)が自由に世界市場を操っているとの説もある。

この金に物を言わせ自由主義経済市場の名目の下に、資本主義経済を牛耳る金持ちは、簡単に世界征服が可能になるであろう。小説や映画の世界のみにとどまらない薄気味悪さを感じる。


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