原発問題

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電子投票システムは、既得権益集団が不正によって勝利するための道具だった

2013-11-22 12:39:04 | 未分類

電子投票システムは、既得権益集団が不正によって勝利するための道具だった

20. 2013年11月22日 08:33:41 : heVtmrgEsA
>>>> 電子投票システムは、既得権益集団が不正によって勝利するための道具だった。
>>>> 2000年秋の米国の大統領選挙では、コンピュータの数字操作で、ゴアの票が加算ではなく引き算になり、16000票も減る不正が発覚し、州裁判所は投票の数え直しを命じている。
>>>> しかし、最高裁判所が深夜の逆転判決を下し、選挙ではなく裁判所が大統領を決め、アメリカの民主政治は死滅した。

>>>> タイムズ紙の報道では、問題のある電子投票機械のメーカーとして、Elections Systems and Software(ES&S)社、Premier Election Solutions社、Hart InterCivic社を挙げている。
>>>> Premier Election Solutions社は、2004年選挙ですでに問題が指摘され、評判を落としたDiebold(ディーボールド社)の新しい社名である。

>>>> ライバル社であるはずのES&S社を創業したのは、ディーボールド社元CEOのボブ・ウロセビッチ氏で、ディーボールド社副社長とES&S社の社長は兄弟であり、この2社だけで全米選挙の実に80%を運営しているという事実だ。
>>>> 両社を創立した大株主のアーマソン家は、キリスト教原理主義と密着する富豪で、共和党の右派の黒幕として知られている。

>>>> 日本では、総務省が機械式の投開票方式を採用し、群馬県にあるムサシという会社が、選挙の開票集計を独占受注している。
>>>> このムサシの筆頭株主は上毛実業で背後にゴールドマンサックスが控えている。

>>>> 安倍政権を復活させた今回の選挙では、僅か10%台の得票にもかかわらず66%の議席を得た。
>>>> この結果を受けて専門家は、「機械式開票読み取り機のプログラムが操作された不正選挙だ」と指摘している。

 


 

電通ビルに隣接する㈱ムサシ

不正選挙の核心 ムサシ
http://yaplog.jp/world-j/archive/14 より
June 16 [Sun], 2013, 13:42

ネット住人様のツイート・ムサシ編


(株)ムサシ  年間を通してみると、衆院選前には大幅な動きがあった!

 

 ㈱ムサシの相方のGLORYグローリーはお札の読み取り機のシェアでダントツ。

 

 自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」製造販売(株)ムサシ→筆頭株主(株)上毛実業→商号変更(株)価値開発→筆頭株主(有)アルガーブ→親会社(株)ダヴィンチ旧郵政互助会と取引 →実質支配フォートレス・インベストメント共同会長ピーター・ブリガー氏ゴールドマンサックス~移籍

 

 前回衆議院選挙では、㈱ムサシという1社が投票用紙の製造、投票箱の管理、システム運営の管理と維持、ソフト制作からサポートスタッフ派遣に至るまで、全てを手掛けていた…7月の選挙では不正選挙を許さないぞ!

 

 賛同いたします!! 不正があったと感じる人が多く㈱ムサシが選挙に関与する事を禁止し(独占は論外)、複数の人が確認でき透明度の高い公正な選挙を行う必要がある。と私も思います。 2012年衆議院選挙 異議申し立て

 

是非とも拡散!安倍やロス家が株主の㈱ムサシが選挙に関与の禁止は絶対条件です。(独占は論外)、複数の人が確認でき透明度の高い公正な選挙の担保が政治の最低限の責任と義務に決まっている! 是非!是非!拡散ください!!!

 

 原発推進派を勝たせた?不正選挙?ソフト(株)ムサシの怪しさ  ... 2013/1/9 原発推進派を勝たせた不正選挙ソフト(株)ムサシの怪しさ

 

公正な入札は行なわれたのか?  : 前回衆議院選挙では、㈱ムサシという1社が投票用紙の製造、投票箱の管理、システム運営の管理と維持、ソフト制作からサポートスタッフ派遣に至るまで、全てを手掛けていた…

 

不正選挙に使われていると疑惑の(株)ムサシの集計機。あなたの父は(株)ムサシの大株主ですよね?今はあなたが大株主だとか。本当ですか?また不正選挙疑惑についてどう思われますか。 RT @AbeShinzo 今年も親父の命日の5月15日やってきました。 思えば、昨年の親父の命日からず

 

製造販売:(株)ムサシ→実質支配:フォートレス・インベストメント…ニューヨークに本拠地を置く、世界最大の上場ヘッジファンド運用会社共同会長:ピーター・ブリガー氏ゴールドマンサックスより移籍ター・ブリガー氏

 

 【( 株)ムサシ本社は汐留電通本社のそば 】 なかなかおもしろい会社です。 2月の決算予測は4月に上方修正 。 売り上げ4.4%の微増に対して 《 営業利益57%の激増。》 予想配当は10円から25円に 15…

 

<電通ビルに隣接する㈱ムサシ> <マスコミと電通> <電通とCIA> <自民党とCIA&米国財団>★この関係を解けば今回の選挙が見える。下記の図は某TV局社員より投稿

 

だんだん参議院選挙が近づいてきましたね。㈱ムサシを監視し、反自公民をつらぬきましょう。

 

 不正選挙で有名な(株)ムサシ💙原子燃料政策研究会❤核物質管理学会日本支部💙JAEA❤IAEA💙原発 ▷原子力機構、弁明せず=もんじゅ処分29日決定…規制委

 

 参議院選挙の時に来る選管関係者に「あなたは公務員ですか?それとも㈱ムサシの社員ですか?」と聞くつもりです。

 

 選挙の管理自体が一企業の㈱ムサシで扱われていて安部晋三と、深い関わりがあるという。こんなことで公正な選挙が行われる訳が無いのに、この国の暢気な国民は選挙へ行こう、とか言っちゃっているのだろうか。もう、この国のシステム自体が国の崩壊を促している。あと何…

 

『基調報告 評論家 植草一秀 さん、不正選挙(株)ムサシに言及』

 

 今は「㈱ムサシ」と言う会社が多くの地域で選挙システムや人員派遣を独占的に請け負っている不思議な状態。

 

 自動読み取り機械のメーカーは(株)ムサシというところで「テラックCRS?VA」という製品。この機械のプログラムに、不正を加えれば自由に票数を操作できるはず。ちょっと考えればわかるではないか?

 

 『12.16不正選挙』で大活躍した企業《㈱ムサシ》

 

 集票機を独占している民間会社(株)ムサシの社外監査役でもある浅野修一が、社団法人原子燃料政策研究会 監事を兼務している。原子力村の一員ってことだ。脱原発派は完全にターゲットにされたようだ。もちろん不正集計の件は米帝もマスゴミも自民党も知っているのだろう。…

 

不正選挙実行部隊・(株)ムサシの正体 (ブログより転載) 自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」に関するメモ ― 2012/12/16 22:22 以下、111 さまの投稿のコピーです。 株式会社「ムサシ本社」は汐留「電通本社」のそば ムサシ関連会社「ムサシ・エービーシ

 


 

マスコミ業界の中心にいる電通 ~なぜ、こんなに力を持っているのか~

http://blog.trend-review.net/blog/2011/06/002006.html より全転載

電通・・・単体では世界最大の約1兆4千億円の年間売上高を誇る広告代理店。
(株)電通は、社員約5700人を抱えるメディア・政財界に巨大な影響力をもつ企業。日本ではトヨタも日産もマツダも電通、家庭電器でも東芝、松下、日立、サンヨー、ソニーが、揃って電通に広告を任せている。


広告面を買い取るのではなく、上半期や下半期という単位で紙面を買い切り、それを広告主に売り捌くやり方で、完全におおもとから利権を掌握している。さらにこの事自体が広告で経営が成り立つマスコミからはタブー視され、電通に関しては表立った報道がされることは無い


■電通は、メディア(テレビ・新聞)や企業になぜ強いのか?


■アメリカ政府、日本政府の受けて世論形成

 

■電通や通信社の歴史


●広告と通信はセットだった


日本電報通信社は、1907年に日本広告株式会社を併合して誕生した。誕生当初は、「広告業と通信業をセットで」行っていた。


これは、世界史における通信社の歴史と同一である。
世界初の通信社は、フランスのアヴァス(後のAFP通信)だと言われている。ロスチャイルドが情報を操作して、資産を大きく膨らませていた時代に誕生した。(このアヴァスからロイター通信などが生まれる。ロイター通信は、後のイギリス諜報部(MI6)の母体となる。)


アヴァスは、同時期に登場していた新聞社に、情報を売っていく。新聞社はアヴァスがもたらす情報によって、紙面を生めることが可能になった。
しかし、新聞社が通信社を頼る度合いが強まると、通信社に払う金が嵩み、通信料を払えないという事態が頻発した。そこでアヴァスは、通信料の換わりに、広告枠を引き受け、広告を出そうとするスポンサーからカネを取るという手法を編み出す。


☆これを初期の電通も踏襲した。
このことは、紙面のほとんど全てを電通が握ってしまったことを意味する。新聞社(メディア)に絶大な権力を持ったのも当然だった。


通信社の一本化


満州事変の際には、国策によって国内の通信社が一本化される。政府・軍部が国内の情報統制をやりやすくするためだった。
この結果
 新聞総合社の広告部門が電通に
 電通の通信部門が新聞総合社(→同盟通信)に
吸収される。


☆戦前に、広告業の電通と、通信社の同盟通信社とにそれぞれ一本化された。


●戦時中


同盟通信は南方の通信機器の独占使用や対外謀略放送の任務を軍部から託され、事実上軍部の国策の手足となって大本営発表を流し続けていた。


一方で、日本電報通信社(電通)は、広告のノウハウを生かして占領地で特務機関まがいの活動を行っていたとされ、軍部と密接な動きを見せていた。


●分かれてはいるが、根っこは一緒の電通・共同通信・時事通信


戦後の財閥解体の流れを受けて、同盟通信社が共同通信と時事通信に分割
→現在の、電通、共同通信、時事通信に

→3つの会社に分かれているが、起源は一緒。
→しかも、電通、共同通信、時事通信は、互いの株を持ち合っている
☆電通、共同通信、時事通信は、ほぼ一体


●日本中に張り巡らされた電通人脈


一方で、日本電報通信社は戦前の準特務機関としての性格を生かし、政府・GHQに食い込むことに成功する。1947年、新社長に「鬼十則」で有名な吉田秀雄が就任すると、この動きはさらに加速した。


吉田は満州や上海から引き上げてきた、旧軍人・満鉄関係者を電通に大量に採用する。彼らは広告のノウハウを持っていたわけではなく、電通で実質的にフィクサーとしての活動を行っていた。大陸人脈や政財界との近さ、そしてCIAとの関係など、彼らはミニ児玉・ミニ笹川の集団だったと表現しても過言ではない。


1951年に公職追放が緩和・解除されると、電通の旧軍人・満鉄関係者が続々と政財界に復帰していく。このようにして、電通人脈が日本中に張り巡らされていった。
1952年に、自民党・吉田茂から政党PRを依頼されてから、政府筋と電通との癒着は、決定的となった。


●アメリカのプロパガンダ手法を取り入れた電通


この社長吉田秀雄は、戦後の「大電通」を確立させた功労者だと言われる。電通の「フィクサー化」だけに留まらず、アメリカ式広告法(プロパガンダ手法)の導入などの、電通近代化を推し進めた。


テレビ放送を巡る暗闘 電通vs正力


1951年には民放ラジオ放送局が続々と発足し、発信し始める。ウラで糸を引いていたのが、電通・吉田秀雄だった。彼は、未経験の領域への進出を渋る新聞社を説得して、ラジオ局を設立させた。現在でも先発放送局に電通の所有株が残っている。


その一方で、CIAのエージェントとして読売新聞を全国紙に押し上げた正力松太郎が「民間テレビ放送」作りに奔走する。電通・吉田にとっては、これは自らの主導権に他する重大な挑戦であった。そこで、新聞社、電電公社などを使って猛烈な反対攻撃を浴びせる。


しかし、1953年にテレビ放送が開始され、正力松太郎の日本テレビが民間テレビ放送第一号となった。


ラジオ防衛線に失敗した電通・吉田は、次の手としてTBSとそのネットワークを使って、日本テレビのイニシアティブを退ける試みに挑戦する。この結果、日本テレビと東京放送(TBS)の競争が激化していく。


日米安保紛争の際には、激化する学生運動に対して、七社共同宣言(在京新聞社7社が6月17日に共通で「議会政治を守れ」としたスローガンを掲げた社告を掲載)を掲げ、岸信介を擁護し安保闘争に冷や水を浴びせた。これをリードしたのが、電通・吉田秀雄であった。


☆こうして、アメリカ発日本の世論支配は
 CIA→正力→読売・日本テレビ
 アメリカ政府→アメリカ広告業界→電通→TBS
という形でスタートする。


☆しかし、電通のメディア支配力が強まり、今や読売・日テレでさえ逆らえない。


☆「アメリカによる日本のマスコミ支配」を考える際に、その中核にいるのが『電通』という一企業だということになる。


(ないとう)

 


投票集計ソフトに不正?>小挙区と比例の比率がぴったり六割!

不正が行われた完全なる証拠である!!

おなじ割合はおかしい。 (だまされないよ・・。)

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/01635a724585f7cd0bd95c34c2005aa9

 

自民党の捏造世論操作? 

期日前投票「自民党」票が真夜中に一気に急増! 

機械的に行われた集票のようです。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/073db7877e426202a88ac778da49c221

 

開票作業者の告白!!

投票箱のすり替え?>【証拠】明らかに「不正選挙」。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8151d8af955abc6fab203628c0def86d

 

選挙の票の不正は、実はバーコードです。

僕は証拠写真を掴んでいます。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c4248cb38a9b75be3c89a075c99fdf05

June 16 [Sun], 2013, 13:42

人の目に読めないバーコードを最終的な確認手段として許した。

すべての公的データは検証可能で監査可能でなければいけない。

ムサシの投票システムの導入を決めた人は公務員失格

 


 

上関原発建設予定地を巡り、選挙のために

 中国電力社員100人が不正転入し、書類送検。

 推進議員も票のとりまとめを依頼した買収事件の発覚により、逮捕。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a5f1f5d83e1edc94f220b263281489b2

本題の上関原発問題も、選挙はかなりの圧力と不正ギリギリの事をやって当選させる仕組みは本当の事ですよ。
だって、上関の住民のほとんどが反対派なのに推進派の議員や町長が当選するのはおかしいでしょ?
いろんな工作も何もかも、事件になる事はありません。

 

 


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