原発問題

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【もんじゅ】停止中も1日5900万円もの維持費。その維持費でマスコミ、地方議員に夜の接待

2012-08-08 23:39:43 | 未分類

【もんじゅ】停止中も1日5900万円もの維持費。

その維持費でマスコミ、地方議員に夜の接待

もんじゅ~接待を受けていたマスコミ、地方議員たち~
http://fukuigenpatsu.blog89.fc2.com/blog-entry-22.html より

福井では見られません。
NHKも例外ではなく、接待を受けていました。
福井県民必見!

「夢の原子炉もんじゅ、夜の接待の意図」
MBS系「VOICE」特命調査班より。

運転停止中なのに1日5900万円もの莫大な維持費がかかっている「夢の原子炉」もんじゅ。

その維持費の中にある「会議費」とは何か。

調べてみると、驚くべき中身が明らかになった。

福井県議会議員や敦賀市議会議員らに東京の銀座などで夜の接待をしていたようだ。

もんじゅの維持費は国から出ている。

つまり我々の税金で接待が行われていたことになる。

20111005 夢の原子炉もんじゅ、夜の接待の意図 投稿者 PMG5

 


 

原発利権の総本山元会長”高木孝一”

「放射能汚染で、子供がみんな障害者になってもよい」と

暴言を吐く人物
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a5e0ddd75e51b18bfb60ef5f591cc1f6 より

福井県内の自治体首長たちにまつわる原発業界からの利権は、すさまじいものであります。

 「原発は電源三法交付金や原発企業からの協力金があり、たなぼた式の金だ。放射能の汚染で50年、100年後に生まれる子供がみんな障害者でも心配する時代でない」

 1983年に、この信じ難い暴言を発したのが、当時の全国原子力発電所所在市町村協議会会長・高木孝一です。この発言は、毎日新聞の報道にあるような、なまやさしい表現ではなく、ここに全文の引用を憚るほどの恥ずべき言葉でした。

この協議会が、全国の原発立地自治体の総本山として、54基の原発を建設させてきたのです。そして昨年、朝日新聞に報道された高木毅衆院議員が、その息子なのです。

 

 


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