日本政府が隠している3号機燃料プールが核爆発の決定的証拠が
世界機関より発表されている
402 : 名無しさん@十一周年 : 2011/05/08(日) 14:31:16.70 ID:ksKZtoRR0
世界的機関「包括的核実験禁止条約 略称:CTBT」の説明を聞いてください
http://www.youtube.com/watch?v=QfMsauUspfI&feature=player_embedded
群馬県高崎市にあるCTBT放射性核種探知観測所で3・11以降に、
大気中から高濃度のテクネチウム99m(Tc-99m)、バリウム140(Ba-140)、
プロメチウム151(Pm-151)、ランタン140(La-140)、テルル129/129m/132(Te-)、
ヨウ素131/132/133/135(I-)、セシウム134/136/137(Cs)、
希ガス状のキセノン131m/133(Xe)などが検出されていた。
キセノン131m/133については、3月15日前後の濃度が高すぎて計測不能となった。
なおCTBTの観測所は包括的核実験禁止条約違反を監視する
国際的観測ネットワークのひとつで、日本政府の機関ではない。
http://www.cpdnp.jp/pdf/110427Takasaki_report_Apr23.pdf
文部科学省及び米国エネルギー省航空機による航空機モニタリングについて
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304694.htm リンク切れ
5月6日に驚愕のデータを発表。アメリカと合同のため発表せざるを得なかったのか?
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/05/06/1305820_20110506.pdf リンク切れ
福島県伊達市を含む半径30km以上60km以下のエリアで600000Bq/m2(16.2Ci /km2)を超える
超高濃度の汚染が、そして福島市を含む半径60km以上80km以下のエリアで300000Bq/m2(8Ci/km2)
を超える高濃度の汚染が見つかった。チェルノブイリではセシウム137の地表蓄積が5Ci/km2から
15Ci/km2までの第二汚染エリアは自主移住、15Ci/km2以上の第一汚染エリアは強制移住とされた。
※1Ci(キュリー)=37000,000,000Bq=37000MBq(MBqは百万ベクレル)、1km2=1000,000m2
3号機の使用済み燃料プールが見当たらないことぐらい
政府がプルトニウム・ストロンチウムの飛散認める
たった100カ所の土壌調査を3ヶ月以上かけて公開
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-67.html より(転載開始)
2011/10/01(土)
追記1:3号機核暴走・3月15日分WSPEEDI・気象庁データ・航空モニタリング・日本政府プルト検出資料・米国EPAデータを全部つないで考えると謎が解ける!?
ツイッターで北茨城の高濃度プルト239検出について指摘されてはっと思い出した。政府がこそこそ隠していてNHKが一瞬だけ報じた3月15日のWSPEEDIデータ、当ブログでも紹介したあの福島から南向きで関東をえぐるような放射性プルームの軌道だ。後に公式発表された微妙に異なる3月15日WSPEEDIデータを見ても風向き・軌道はほぼ同じ。
3号機が爆発した14日分放出分については、気象庁が市民にではなくIAEAに向けて作成した英語の予測拡散マップがあり、そこでも14日から15日まで南向きの拡散進路が推定されている(その後太平洋上は西向きに)。
つまり3号機の爆発で出たプルトニウム等が、原発から南に向かい、北茨城あたりでいったん太平洋側に出て、そこから茨城県南部に再上陸して千葉北部そして東京東部や北関東へと向かう放射能雲と、太平洋上をさらに南下してから西へと拡散した放射能雲(その一部がグアムや西海岸にも到達する)に分かれた、という仮説が成り立つように思う。
北茨城でのプルトニウム検出や、航空モニタリングに示された鹿島灘から東京方面へと向かう汚染ラインとも整合的だ。
3月15日・16日あたりに首都圏を含むこの軌道上のエリアでマスクなしで呼吸していた人には気の毒なことだが。リアルタイムに警報を出し得たのに原発政策擁護のために情報隠蔽に走る政府、そして原発産業を含む日本の政治経済の中枢による巨大な犯罪である。
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(転載終了)
2011/3/16 福島原発から275キロ離れた茅ヶ崎に
”テルル132 78000MBq/m3”到達。 検出限界越え!!
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/4430eb4b01edb94c72fef3d3bfd2fc92
テルル132は
使用済み燃料がメルトダウンなどによって
損傷したときに生成され、半減期 約3日でヨウ素132に崩壊する。
2011年3月16日は、晴れた日だったが、非常に風が強かった。
http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20394091.html からの情報
MOX燃料の危険さは下の内容を見ていただくと一目瞭然である。
『福島 3号機・・その3分の1にMOX燃料』
http://flamenco-luna.iza.ne.jp/blog/entry/2193047/ より
『例えば、炉心の4分の1にMOXを装荷した場合、
低濃縮ウランだけの炉心の場合と比べ、
重大事故から生じる潜在的ガン死は、42~122%、
急性死は10~98%高くなる。
炉心全部をMOXとした場合、潜在ガン死の数は、
161~386%、急性死の数は、60~480%高くなる。』
つまり、MOX燃料を含む割合が多ければ多いほど、
事故の場合の被害が大きくなる。
では、福島3号機ではどれぐらいの割合で
MOX燃料が含まれていたのか?
福島第一3号機のMOX燃料の装荷は・・
http://yama1.iza.ne.jp/blog/entry/2205840/
澤田哲生(東京工業大教授)の発言より
『福島 3号機・・その3分の1にMOX燃料』
【原発問題】首都圏、放射性降下物増える 東京で前日比10倍も
http://desktop2ch.tv/newsplus/1300863037/ より
13名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/03/23 15:52:23 ID:1mCdOL5m0
/ ゛ \ ただちに影響はない・・・・・・!
/ _ノ ̄ ̄ ̄ ̄丶 ヘ ただちには影響ないが・・・
|| | | 今回 まだ 影響の出る時期には言及していない
|/ -― ―- 丶|
( Y -・-) -・- V´) そのことを どうか諸君らも
).| ( 丶 ) |( 思い出していただきたい
(ノ| `ー′ ノ_)
ヽ )~~( / つまり・・・・
//\_____⌒_//\ 影響がではじめるのは
`/ > |/ < ∧ 5年後か 10年後かもしれない・・・・・・ということ・・・!
……このコメント、嘘は何も言っていないっ!
皆さん、どうかその点をよくよく覚えておいて頂きたい。
5年後か 10年後、癌や白血病患者が増大、
甲状腺の機能の低下による知的障害、低身長等、成長異常。
様々な影響が及ぼそうが原発による影響なのかは因果関係は認められない。