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薬を売るための策略?>高血圧のガイドライン操作で、薬の売り上げ6倍に!!

2013-05-12 20:18:50 | 未分類

<薬を売るための策略?>

高血圧のガイドライン操作で、薬の売り上げ6倍に!!

『医者に殺されない47の心得』著書 近藤 誠

医療を40年やってきた僕が自信をもって言えるのは

「病院によく行く人ほど、薬や治療で命を縮めやすい」ということです。

**上記の著書「はじめに」P5-6,P9-10から、一部紹介

高血圧のガイドライン操作で、薬の売り上げが6倍に

 高血圧患者が4千万人、高コレステロール血症3千万人、
糖尿病は予備軍を含めて2300万人・・・・と、
日本にはすごい数の「病人」がいることになっています。 

 これは、薬を売るための策略としか思えません。

「このぐらいからは治療したほうがいいよ」という高血圧の基準が、
たいした根拠もなくどんどん下がっているんです。
長い間、最高血圧の基準は160mmHgだったのが、
2000年に140に、2008年のメタボ検診ではついに、
130にまで引き下げられています。

 50歳をすぎたら「上が130」というのは一般的な数値ですから、
たいてい高血圧患者にされ、降圧剤を飲んで「治療」するハメになる。

 その結果、薬品業界はホクホクです。
1988年には降圧剤の売り上げがおよそ2千億円だったのが、
2008年には1兆円を超えて、20年間で売り上げが6倍に伸びています。
血圧商法、大成功ですね。

 総コレステロール値も日本人は、高い方が長生きだと10年以上前から
わかってるのに、基準値はなかなか上がりません。

コレステロール低下薬のスタチン類は年間2600億円の売り上げがあって、
関連医療費はその3倍と言われています。

 問題は、血圧やコレステロール値を薬で下げると、数値は改善しても
早死にするリスクが高くなること。

世界中の、数万人規模の追跡調査ではっきりしています。

 


僕も薬害で足を引きずった

 実は僕自身も幼いころ、熱が出るたび、開業医の父に注射をされていました。
マラリアにかかり高熱が出たときには抗生物質を打たれすぎて、
足の筋肉が変性してひざが曲がらなくなる「筋拘縮症」になりかけ、
しばらく足を引きずりました。 

 僕のマラリアが治ったのは、構成物質のおかげだったかもしれない。
しかし、役にたつ医療であっても、副作用で障害を負う危険と背中合わせ
だったのです。

 それでも、ぼくたち父子は医療を信じきっていました。
小学校高学年になり、インフルエンザが猛威をふるったときは、
級友を10人も家に連れてきて父に「予防注射をしてほしい」
と頼みました。父が黙って全員にワクチンを打ってくれたので、
僕は鼻高々でした。

 やがて自分も医学の道を志し、学生結婚して子どもが生まれると、
わが子によく薬をのませました。薬害のおそろしさを知ったのは、
医者になってからでした。

 多くの子供が、ワクチンや解熱剤の副作用で脳に障害を受け、
一夜にして痴呆状態になったり亡くなったりしている。
おまけに病気を予防したり直す力はない・・・・。

 事実を知ったときは、今まで何と危ないことをしていたのかと
背筋が凍りました。

 そして「何とかして、医療からプラス面だけを得て、
危険を避ける方法を見つけたい。ムダに苦しむだけの治療や、
悲惨な医療死を、ひとつでも減らしたい」という想いが、
僕の悲願になりました。

(紹介終わり)

 


 「子宮頸がんワクチンを打つな」

日本の子供たちの健康被害、 500名以上 !驚くべき状況です。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/65332cf6b94533c2617677272410abba

 

子供に“水銀”ワクチンを打ちたがる理由

インフルエンザ・ワクチンに使われている防腐剤は、49%が水銀

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/d7635d57c347706601560ddecb4aab18

 

犬や猫たちを

“永久的に不毛(不妊)にするワクチン” 

その成分が含まれる子宮頸がんワクチン

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8242594f980edaf77a5eb113b4d05cf0

神奈川の産婦人科医の嫁は「うちの娘には打たせません」­って言っている。なぜでしょう?他人んちの娘には打って自分の娘­になぜ打たない??

私は実際、グラクソスミスクライン株式会社の社員から医療者用の­パンフレットを受けとり勉強会に参加しました。社員は明らかに「必ずしも子宮頚癌が予防できる」と断言しませんでした。

よくそんな危ない薬に認可が下りたな。

と思って検索したら、翌年に、トラブルが報告されているのか。

「〈2011.2.28〉子宮頸がん予防接種で副作用99例報告­〈けいれん・失神〉 」

 

子宮頸がんワクチンの99.9%が
接種をした女性に全く効果がない事を厚労省が認めた
http://memogoldentama2.blog.fc2.com/blog-entry-333.html
2013/04/09 放射能関連ニュースメモ

 

 

【医者が患者をだますとき】私は告白する。

”あなたたちの苦しみの原因をつくったのは、この私なのだ・・”

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/dddddc8ac77d6375fb70b085b27a47af

医者が患者をだますとき [単行本]

ロバート・S. メンデルソン

副作用が現れる前に論文を書いてしまえば、どんな薬でも「副作用がない」と言い切ることができる。

 それでも、私は現代医療を信じ続けた。

 私は扁桃腺、胸線、リンパ節の治療に放射線療法が効果があると信じていた。この治療法について、教授たちは「放射線の照射が危険なのは言うまでもないが、治療に使う程度の線量ならまったく無害だ」と断言するので、私はその言葉を信じたのである。ところが「まったく無害」な線量でも10年から20年後には甲状腺線種を引き起こしうることがその後の研究で判明した。

 現代医学がまいてきた無数の不幸の種を刈り取る時期が到来した。 

私がようやくそれに気づいたとき、かつて自分が放射線で治療した患者たちの顔が思い浮かんだ。

あの人たちの何人かが首にしこりを患って、いつか再び私の元に戻ってくるのではないか。その思いが私をさいなんだ。

 なぜ戻ってくるのか。あなたたちの苦しみの原因をつくったのは、この私なのだ・・・・・・。

 私はもう現代医学を信じない。

 


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