原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

これでも災害が偶然起きていると思いますか?

2013-01-07 22:48:46 | 未分類

これでも災害が偶然起きていると思いますか?

故意か偶然かって?故意に決まってるジャん。
http://satoru99.exblog.jp/17847396/ より(転載開始)

地球規模の異常気象が増えているように思えますが、気象操作は地震だけじゃなくて旱魃だって、洪水だって自由自在で出来るようだから、今年の日本の大雪だって気象操作で起きているかもしれないと思ったほうがよさそうです。

東日本大震災では2万人弱が命を奪われたけど、当初の彼らの目標は日本人二千二百万人殺害だったらしいから、この目論みは大失敗だったことになる。大難を小難に抑えてくださり、日本を守ってくださっている見えざる力に感謝しましょう。

以下の数字を見てると、本当の自然災害なんてほとんど起きてなくて、みんな奴等が企んでることが分かります。彼らはカバラが大好きで、何をするにも数字合わせをする。

911同時多発テロ     2001年9月11日 8時46分
311同時多発地震     2011年3月11日 2時46分
阪神淡路大震災       1995年1月17日 5時46分
ロサンゼルス地震      1994年1月17日
湾岸戦争          1991年1月17日
サンフランシスコ地震    1989年10月17日 

911と311を比較すると10年の時をあけて、ピッタリ6ヶ月差、6時間差。第二次世界大戦からも66年目。

311同時多発地震    2011年3月11日=1+1+3+11+=18(6+6+6)
新潟中越沖地震      2004年10月23日=2+4+1+2+3+6=18
パキスタン大地震     2005年10月8日=10+8=18
中国青海省地震      2010年4月14日=4+14=18
阪神淡路大震災      1995年1月17日=1+17=18
ロサンゼルス大地震    1994年1月17日=1+17=18
湾岸線戦争        1991年1月17日=1+17=18
サンフランシスコ地震   1989年10月17日=1+17=18

スペイン・マドリードの列車爆破事故 2004年9月11日(911同時多発テロからちょうど911日後であった)

また、こんな数字合わせもある。四川(5月12日)、ハイチ(1月12日)、チリ(2月27日)の大地震の発生日の関連性。

     512
     112
     227 

横に読んでも縦に読んでも512112227これでも災害が偶然起きていると思いますか? 
  
                泉パウロ著「本当かデマか311人工地震説の根拠より

(転載おわり)

 


阪神淡路大震災は人工地震説まとめ

http://blog.livedoor.jp/masirito897/archives/5002561.html より(引用開始)

(※1995年日本の阪神淡路大震災、2008年中国の四川省大地震が人工地震であると暴いた本『GEQ』の275、423ページから引用)

「父は以前、気象庁の地震観測員だったんです。引退後も研究室に震度計やコンピュータを揃え、趣味で地震観測を続けていた。気象庁のものより正確だと。地震後(1995年阪神淡路大震災)に発表された淡路島から神戸市へと抜ける活断層の線上に、数キロ離れて震源地が2か所存在した。その2か所の震源地が、僅か数秒の時間差で、ほぼ同時に動いた。普通は、自然界では絶対に起こり得ないことだそうです……
(※2008年四川省大地震も同じように2つの震源地が存在し、それが3秒と言う時間差で破壊が始まり、震源の深さが1995年阪神淡路大震災と同じだった)

(引用開始) 

 

9/11トリック-「テロ」は起きなかった
http://eharagen.sun.macserver.jp/muck_raker.html より(引用開始)

2001年9月11日にニューヨークとワシントンで相次いで起きた「米中枢同時テロ」なるものは、言われているような「自爆テロ」などではなかった。実体はアメリカとイスラエルによって緻密に遂行された自作自演のテロ擬装工作であり、両国の諜報機関CIAとモサドの常套戦術「偽旗作戦」(False Flag Operation *1)にほかならない。テロリズムとは本来「国家権力による恐怖政治」を意味するものであるから言葉の定義に則せばテロは現実に起きたわけだが、アメリカ国務省が定義するところの「テロ」(Patterns of Global Terrorism)は起きなかった。いわゆる「テロ首謀者」のアル・カイダとはアラビア語でいう「データベース」を意味し、もともとはCIAによって徴兵・訓練されたイスラム聖戦士(Mujahideen)ら数千人を登録したコンピューター・ファイルのことである。カーター政権時の国家安全保障問題担当大統領補佐官ズビグネフ・ブレジンスキーは、フランス誌ヌーヴェル・オプセルヴァトゥールのインタヴューで、ムジャヒディンを援助してきたのはCIAであり、その秘密工作を指令したのは自分だと半ば自画自賛気味に語っている(Guardian, "The struggle against terrorism cannot be won by military means"/Global Research, "Al Qaeda - the Database"/Global Research, "The CIA's Intervention in Afghanistan")。

*1 偽旗作戦とは、偽の旗を掲げてあたかも敵からの攻撃であるかのように見せかけたヤラセのこと。

そうしてムジャヒディンの1人、オサマ・ビン・ラディンもまた、「テロ」を口実にして侵略を正当化するための“敵役”を演じる工作員(Asset)にすぎず、CIAから「ティム・オスマン」というコードネームで呼ばれていた(OrlinGrabbe.com, "When Osama Bin Ladin Was Tim Osman"- Document)。彼の母親はシリア系ユダヤ人で、彼女の身内はイスラエルに居住している。イスラエルのメディアはオサマがユダヤ人であることを知りつつも、公表せずにわざと伏せている(イスラエル人ジャーナリストの報告による)。またサウジアラビア国防大臣スルタン・ビン・アブドルアジズ王子はサウジ首脳会談の席上で、オサマは「ユダヤによって送り込まれた」と発言(WorldNetDaily, "Saudi official: Bin Laden sent by Jews")、パキスタン・デイリー紙(2008年6月3日)は「アル・カイダはユダヤ組織、オサマ・ビン・ラディンはユダヤ人」と報じた(Pakistan Daily, "Osama Bin Laden Al Qaeda Jewish")。


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Zbigniew Brzezinski and Osama bin Laden (CIA Asset "Tim Osman")
Source: Sygma/Corbis Agency, Paris

もともとブッシュ一族とビン・ラディン一族とは25年にもわたる腐れ縁の仲で、言わば石油&軍事ビジネスにおける盟友、パートナーであった。1977年6月、現大統領ジョージ・W・ブッシュが石油掘削会社アルブスト・エネルギーを設立した時の共同出資者がジェームス・R・バスという人物で、彼は1978年オサマの長兄サレム・M・ビン・ラディンと米国での代理人契約を結び、アルブスト社に5万ドルを出資していた。これが縁でビン・ラディン一族はブッシュのお膝元テキサス州へ足しげく訪問するようになる。だがサレムは1988年、パパ・ブッシュことジョージ・H・W・ブッシュが大統領に当選した年に、テキサス州サン・アントニオ近くで軽飛行機“事故”により不慮の死を遂げる(Texas Observer, "The Bush-bin Laden Connection"/Allnews.Ru, "Lenta.Ru Investigates Bush's Family Relations With Osama Bin Laden"/"Trust Agreement, Harris County, Texas, signed by Salem M. Binladen, July 8, 1976"- Document)。

・・・(略)・・・

7号棟の倒壊が「爆縮」(Implosion)と呼ばれる典型的な制御解体だった何よりの証拠は、CBSニュースのビデオ映像が如実に語ってくれている。さすがにCBSニュースのアンカーマンことダン・ラザーでさえ「崩壊するようにうまく配置したダイナマイトによってビルが意図的に破壊された」("A building was deliberately destroyed by well-placed dynamite to knock it down." by Dan Rather)と正直にコメントしたその7号棟の倒壊について、オランダの爆破解体専門会社ジョウェンコBVのオーナー、ダニー・ジョウェンコ(2011年7月16日逝去)は、「これは制御解体」「間違いなく内破によるもの。請け負い仕事さ、べテラン・チームがやった」「明らかにこれは内破されたビルだと思うね」と(911Blogger.com, "Demo Expert Confirms WTC-7 Was 'Controlled Demolition' ")、またコントロールド・デモリション社で装薬の配置に携わった元従業員トム・サリヴァンも、「それが爆発現象だということは見てすぐに分かった、疑念はなかった」と確信をもって断言した(Architects and Engineers for 9/11 Truth, "Explosive Evidence at WTC Cited by Former CDI Employee")。

素人は騙せてもプロの目をごまかすことはできない。

・・・(略)・・・

ところで、ナエフ内相には実に興味深い発言がある。彼によると、「9/11事件の背後にはユダヤ人がおり、テロリストのネットワークは外国諜報機関とリンクし、その親玉はイスラエル・モサドだ」というのである(Western Herald, "Saudi interior minister: Jews behind 9-11")。

ナエフ内相と同様、パキスタン諜報機関ISIのハミード・グル元長官もUPIのインタヴューで、「9/11事件は明白に内部犯行であり」「イスラエル・モサドとアメリカにいる共犯者の仕業だ」と述べた(United Press International, "UPI Interview with Gen. Hameed Gul")。

イギリス諜報機関MI5のエージェントとしてテロ対策に従事したデイヴィッド・シェイラーも、アル・カイダの仕業とされるテロ活動のほとんどは「MI6(対外諜報機関)とCIAによってお膳立てされたものだ」と明かした。シェイラー自身、MI6がオサマ・ビン・ラディンのパートナーに資金供与を行っていたことを知って辞職を決意したと述べ、イギリス政府がリビアのカダフィ大佐暗殺のためにアル・カイダへ多額の資金を提供している事実を公然と暴露したことで公職機密法違反の罪により投獄された。そうした裏事情を知り抜いた彼もまた「9/11事件は内部犯行」と断言、「あらゆる証拠が(WTCビルは)制御解体であることを示している」「(ペンタゴンは)ミサイルのダメージを受けた証拠がある」とし、「真実を言う勇気を持たなくてはいけない」と訴えた(Observer, "MI6 'halted bid to arrest bin Laden' " /Voltairenet.org, "David Shayler: 'I quit the British secret service when the MI6 decided to fund Osama bin Laden's partners' "/Prison Planet.com,"Former MI5 Agent Says 9/11 An Inside Job"/Liverpool Echo, "9/11 was an inside job says Shayler")。

「9/11の真実を求める学者たち」メンバーの1人、フォードおよびカーター大統領のもとで「スター・ウォーズ」ミサイル防衛計画のリーダー格を務めていた元米空軍中佐ロバート・M・ボウマンも、「9/11公式報告こそ謀略説であり」「攻撃の計画立案をした主要な容疑者はチェイニー副大統領である」と表明した(911Lies.org, "Former CIA Official -Head of 'Star Wars' Program Say Cheney"/Prison Planet.com, "Former Head Of Star Wars Program Says Cheney Main 9/11 Suspect")。

イスラエル政府が出資する最大手の海運会社ジムは事件1週間前の9月4日、リース契約が切れる年末まで待たずにわざわざ5万ドルもの違約金を支払って、入居していたWTC1号棟16階および17階のオフィスを引き上げていた(American Free Press, "Who Knew? Israeli Company Mum About WTC Pullout")。

WTCビルから2ブロック先にあるイスラエル系の通信会社オディゴ米国本社に勤務する2人の従業員は、事件が起きる2時間前に、イスラエル本社の同僚からWTCビル攻撃の事前警告をインスタント・メッセージで受け取っていた(Newsbytes, "Instant Messages To Israel Warned Of WTC Attack")。

ブッシュ大統領の従兄弟ジム・ピアースは事件当日の朝、米保険会社エーオン・コーポレーションNY支店が置かれていたWTC2号棟105階のオフィスで、マネージメント・ディレクターとして会議に出席する予定だったが、出席者が多くなりすぎたという理由ですぐ近くのミレニアムホテルに場所を移し替えた(Ananova, "President's cousin escaped death thanks to schedule change")。

WTCビルにはモルガン・スタンレーやメリルリンチ、ゴールドマン・サックスなどロックフェラー&ロスチャイルド財閥系の投資銀行が入っていたが、同ビルの25フロアを所有する最大テナントであるモルガン・スタンレーは社員3700人のほとんどが「奇跡的にも」(同社CEOフィリップ・J・パーセルの発言)無事であった。

事件直前の9月6日から10日にかけてシカゴ証券市場で、ユナイテッド航空とアメリカン航空の株をはじめ、WTCビルにテナントのあるモルガン・スタンレーとメリルリンチの株も「プットオプション」の買い、株価暴落を見越した大量の空売りが行われており、これらのインサイダー取引には、かつてバンカーズ・トラスト副会長だったCIA高官アルヴィン・B・クロンガードが関与していた(San Francisco Chronicle, "Suspicious profits sit uncollected: Airline investors seem to be lying low"/Independent News, "Mystery of terror 'insider dealers' ")。

米国証券取引委員会によれば、イスラエル人の投機家グループが事件直前の8月26日から9月11日にかけて、カナダのトロントとドイツのフランクフルトから株価下落を見越した株取引操作を行って38銘柄の株を短期に空売りし、数百万ドルもの利益を手に入れたという(Portland Independent Media Center, "ISRAELIS were 9-11 short sale stock buyers, betting on WTC terror strikes, story killed...")。

・・・(略)・・・

最後に再び繰り返すが、この軍事テロ作戦は彼らのシナリオどおり綿密な計画のもとに遂行された。ミスディレクションに翻弄された愚昧な民は相も変わらず「反テロ」の幻影を追わされ、他方で彼ら一握りの権力者の意のままに世界は動かされ、無事安泰の夢を見ることができるというわけである。

元民主党上院議員でCFRメンバーのゲイリー・ハートは2001年9月14日、ワシントンDCで開かれたCFRのミーティングでこう語った、「アメリカの大統領にとってこの(9/11の)惨事の利用はまたとないチャンスだ、お父様(パパ・ブッシュ)が一度だけ使ったフレーズ『新たな世界秩序』(New World Order)を遂行するうえで」("There is a chance for the President of the United States to use this disaster to carry out what his father - a phrase his father used I think only once, and it hasn't been used since - and that is a new world order." by Gary Hart- MP3 Audio)。

(引用終了)

 


3.11大地震襲来を予知しているかのような不気味な映画

http://matsudahideki.blog.players.tv/article/48252333.html より(引用開始)
2011年4月1日に日本で封切り予定であった米国映画“世界侵略:ロサンゼルス決戦”が米国で公開されたのが運命の 3.11.11であり、この映画予告編で、東京など世界12都市が同時多発的にエイリアンから突然、空襲される日が4/11/2011 04:46:02 GMT(日本時間は13時46分)という設定になっているそうです。

この映画を制作したのは米国ソニー(SPE、元コロンビア映画)です。

ソニーはこの映画にでてくる数字が3.11.11なので、縁起が悪いということで日本封切りを10月に延期しています。

しかしながら、この映画は3.11大地震襲来を予知しているかのような不気味な映画です、なぜなら、3.11.11という数字が戦争(Battle)という文字に化けるという不愉快極まりない画像の入った意味深な映画予告編は3.11地震の前につくられているのです。

映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』海外版予告編2(字幕)高画質
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=J1aj4miAZ8g
3.11.11という数字が戦争(Battle)という文字に

(引用終了)


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