2012wat
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月7日 - 20:02
NHKに言われるまま、
体調不良をうつ病の症状かと心配して
心療内科に行かれた方。
強くないから大丈夫と言われたなら
驚くほど強い薬です。
暫く様子をみましょうと言われたら
平気で数年続きます。
製薬会社のボロ儲けは
構造的に東電そっくりです。
nisi_sin
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月7日 - 20:05
日本は薬の消費量、世界一
日本の抗うつ剤の売上:1000億円/年
新世代型抗うつ剤の売上:720億円/年
睡眠・鎮静剤(主にベンゾジアゼピン)の消費量は
日本:18億錠(世界1位)
伊:7億2千万錠
仏:2億9千万錠
prism314159
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月7日 - 20:10
精神科に通ったり、
向精神薬を飲むのはやめよう。
友人が数人、
これで自殺に追い込まれた。
ネットで向精神薬の
副作用、被害のことを知る前だったので、
教えてあげれなくて、悔しい。
今、飲んでいる人は
減らしていって、最終的にやめよう。
アメリカの研究所では
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月7日 - 20:14
大気、雨水、牛乳、飲料水、
果物、野菜から福島からの放射能検出
カリフォルニアで
ほうれん草、ルッコラ、野生のキノコ、
イチゴはセシウム134と137陽性反応
(The Mercury紙2011年8月18日)
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/26349…
『原発ゼロ』より
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月7日 - 20:15
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/68f4d…
<電源開発促進税>
政府が除染にかかる費用を
支払う財源。
これは
もともと原発を推進するために
設けられた税金です。(小出裕章)
福島原発事故 ”振り回された住民たち、当時の状況を語る”
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月7日 - 20:16
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/224ba…
飯舘村で3年前まで勤めてた役場の後輩
「すごい線量になってる」と
村の災害対策本部に乗込み
「避難させるべきだ」と怒鳴ったが
担当者「(国の)指示がない」と取合わなかった
広瀬隆著『持丸長者・戦後復興編』より
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月7日 - 20:17
「地震国のノウハウを結集」「ニホンの原発は安全」って?
散々聞かされた宣伝文句
今では誰もが認める地震理論
プレートテクトニクス理論が出始めの時代に
「そんなアホな理論問題になりません」として
大地震の備え無しで初期の原発は設計されている
関西⇒沖縄
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月7日 - 20:18
"6746Sa 2015年12月11日
本当に北半球は終わっているかも。
米西海岸の汚染もかなり激しそうだし、
沖縄離島でも吃驚する位汚染されている。
マスクをインスペクターで
測定してかなり絶望している。
放射線微粒子はここまで届いている "
2012-08-09
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月7日 - 20:19
神奈川
東京の本格的な
瓦礫焼却により、
2012年の4月
吐き気と首の腫れ、
5~7月
首の腫れなどが続く。
8月
世田谷が瓦礫焼却しなくなって
症状も落ち着いた。
気になったので
東京の甲状腺専門の伊藤病院で検査、
首の片側が腫れていると。
"wanpakufutago 2014年11月1日
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月7日 - 20:20
2年前、しつこいくらい言った。
「千葉から離れたら?」って
ほんとに大切な一番の親友だったから・・。
でも、独身で
東京での仕事も充実してて・・
今日朝、彼女の母親からメールがきた。
彼女の意識がないって。
やるせない"
チェルノブイリ事故2日後の朝
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月7日 - 21:09
それまで数日間異常を記録してきた
ストックホルムの測定器が、
ついに爆発物の気流を受け、
アラームが鳴りはじめ
パニックが幕を開けた。
ポーランドではすでに
通常の5百倍の放射能が検出されていた。
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a4b12…
cmk2wl
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月7日 - 21:14
「もっといろんな被害が明らかになり
「あの時‥自分達を止めてくれる人が誰もいなかったのだ」
と気づいた時のショック
小児甲状腺癌が盲腸のような病気でなく
一生、再発と転移の危険性を持合せた
恐ろしい病気だと自分を手術した医師以外から
真実を知らされた時…」野呂美加