驚いた…2015年の伊藤病院の待ち人数は300人以上、10診体制。今は600人待ちの16診体制。
— poppy (@pmxpvrtmx) 2017年3月4日 - 07:28
たった1〜2年で倍増!
この先どうなるの?
チェルノブイリ事故での甲状腺がんピークは小児で7年、思春期で10年、若年で17年後よ?… twitter.com/i/web/status/8…
未承認物質の通関拒否が多かったのには驚きました。
— t-mari (@kappel0208) 2017年3月3日 - 22:46
この6年間で通関リスクの増えたものは、
1 トルコの全食品
2 スペインの魚介類
3 あらゆる国のペッパーとピーナツ汚染
4 アフラトキシンの急増
cmk2wl
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月4日 - 19:58
チェルノブイリから
80キロに住んでいた母親
「私が被曝したから、
わたしの免疫機能が弱って、
妊娠中は至極順調でも、
赤ちゃんは奇形児で、
生まれつき敗血症と
化膿性脳膜炎を患っています。」
MizunoKyosuke
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月4日 - 20:08
スリーマイル島原発から
16キロ圏内の生後一年以内の乳児死亡率は、
死亡率が最低となる7~9月に、
1978年が千人当たり4.9人であったのに対し
事故のあった1979年には
12.8人と、一挙に160%増加した。
(スターングラス1982)
tokaiama
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月4日 - 20:12
胎児被曝していれば大人になってからも
突然死の確率が高まる
遺伝情報が壊れるからだ
DNA染色体は自然放射能とおりあいをつけながら
人類が数百万年かかって完成させてきた
寿命まで生きられるプログラム
それを放射能が破壊
チェルノブイリでも福島でも同じ事だ
どうもおかしい。体調が狂い始める隣人が増えている。
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月4日 - 20:15
放射能は真っ先に目・鼻・口を直撃する。
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2f4fa…
>ドイツでは「体全体の放射能汚染」を測定してくれるが、
日本政府と医師会が禁じているという。
35年以上前から今回のような大事故は起き得ると警鐘を鳴らし続けた1人の科学者・高木仁三郎、享年62。反原発のシンボルであった。高木氏が原子力ムラの人々にとっていかに目障りな存在だったか〜。 pic.twitter.com/3qt2aAFFzn
— バニーメン (@q0_kq) 2016年6月18日 - 11:18
「反原発のシンボル」高木仁三郎
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月4日 - 20:17
命を狙われてきた体験をこう語る
散歩途中に車に轢かれそうになったことも
一度や二度ではありません。
自宅のまえには不審な人物がいつも張りついていて
講演に出かけると,一緒に電車に乗ってくる。
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/3be84…
福島の除染費用は400兆円。
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月4日 - 20:22
1家族に4000万払って移住させた場合、23兆円。
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a9a6b…
「除染ができるのか
官邸の中であらかたの数字を出したのが
400兆かかると言っているんですよ、福島のなかで。」
ranmaru302 2015年9月
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月4日 - 20:25
関東に行った
滞在中はずっと下痢と軽い頭痛
帰宅後は半端なく眠い時間が
波のように襲ってくる
帰宅直後も夜も寝たのに今日も昼寝
蚊に刺されて無いのに小さく赤い痒いものが
体のあちこちに現れる。足首が痛い
足の筋肉痛4日目。激しく怠い
"pavlova9655 2015年9月10日 東京
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月4日 - 20:27
身近な方の子供5歳女児5月に白血病
兵庫90歳男性白血病
会社で鬱病3人
同じマンション80歳男性心筋梗塞
50歳男性先週心臓で急死
近所の内科医も病気療養で閉鎖
次の内科医も今入院中
歯科医師心臓で急死
影響来てます"
市川定夫教授
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月4日 - 20:29
ICRPの計算では
ネズミに100万分の1グラムのプルトニウムを与えると
1%しか癌にならないが、実際は100%癌になる。
hanamama58 2015年9月
— neko-aii (@neko_aii) 2017年3月4日 - 20:32
著名人がバタバタ倒れている。
子ども脱被ばく裁判の井戸謙一弁護士が
裁判の原告である福島の看護師に聞いた話。
最近がんの進行が早くなった。
一挙に悪化するケース、
つまり突然病に倒れそのまま死亡と
いう最悪のパターンが増えてると。