北海道に戻ってきた5年前から
彼にずーっと、樽前山家族で登ろうよと言われていた。
でもなんだかんだで延びのびになり
彼は一度一人で朝日を見に登ったものの
家族での登山はしていなかった。
それが、7月中旬のとある土曜日、
お隣さんがお友だちやわんちゃんと樽前山登ってきます~と言うので
うちも行こうか?!ってことになり。
翌日曜日、我が家もついに、樽前山登山へ行くことになった。
七合目までだったかな、車で行けるし
自分も幼稚園の時に親子遠足で樽前山登山した集合写真が残ってるので
まぁ午前中で下りて来られるだろうなと思いつつ
念のため、全員水筒満タンの氷と水、
更に彼のリュックに3.5Lの水、
おにぎり各自ひとつ、
一口大福まんじゅう、キュウリなどを持っていった。
この日はとっても暑かった。
けれど、登り始めの木陰の登山道は涼しかったよ。
段々木がなくなってくると
容赦なく照りつける直射日光と吹き付ける熱風が暑くて暑くて。
水筒の水は登りの途中で早くもみんな空っぽに。
氷を各自大量に入れてきたので
彼が持ってきた3.5Lの水をそれぞれの水筒に移して
冷たい水を飲み飲み登り続ける。
甘いもの大好きな次男は、
途中からまんじゅうまんじゅう言いながら
山頂で食べる一口大福だけを目標に頑張った
ようやく山頂に着いた頃には一時間半経過していて
溶岩ドームと記念撮影の後は
もうここでお昼を食べていくことに。
もう歩けないとへばっていた次男。
なんとここで大福食べて回復し、
下山途中は疲れで何度も足がもつれて転びつつも
一言も弱音を吐かなかったよ!
長男は下山時はさすがに疲れたようだったけど
すいすい転びもせず常に先頭切って歩いてた。
さすがに2歳の末っ子は、大部分抱っこされての登山で
下山途中は抱っこされたまま、寝てしまいました。
とにかく美しい景色に癒され
そして下山後シャトレーゼ行って買ったアイスも最高で
また、みんなで軽いハイキングや登山もいいなぁと
思った日でした。
彼にずーっと、樽前山家族で登ろうよと言われていた。
でもなんだかんだで延びのびになり
彼は一度一人で朝日を見に登ったものの
家族での登山はしていなかった。
それが、7月中旬のとある土曜日、
お隣さんがお友だちやわんちゃんと樽前山登ってきます~と言うので
うちも行こうか?!ってことになり。
翌日曜日、我が家もついに、樽前山登山へ行くことになった。
七合目までだったかな、車で行けるし
自分も幼稚園の時に親子遠足で樽前山登山した集合写真が残ってるので
まぁ午前中で下りて来られるだろうなと思いつつ
念のため、全員水筒満タンの氷と水、
更に彼のリュックに3.5Lの水、
おにぎり各自ひとつ、
一口大福まんじゅう、キュウリなどを持っていった。
この日はとっても暑かった。
けれど、登り始めの木陰の登山道は涼しかったよ。
段々木がなくなってくると
容赦なく照りつける直射日光と吹き付ける熱風が暑くて暑くて。
水筒の水は登りの途中で早くもみんな空っぽに。
氷を各自大量に入れてきたので
彼が持ってきた3.5Lの水をそれぞれの水筒に移して
冷たい水を飲み飲み登り続ける。
甘いもの大好きな次男は、
途中からまんじゅうまんじゅう言いながら
山頂で食べる一口大福だけを目標に頑張った
ようやく山頂に着いた頃には一時間半経過していて
溶岩ドームと記念撮影の後は
もうここでお昼を食べていくことに。
もう歩けないとへばっていた次男。
なんとここで大福食べて回復し、
下山途中は疲れで何度も足がもつれて転びつつも
一言も弱音を吐かなかったよ!
長男は下山時はさすがに疲れたようだったけど
すいすい転びもせず常に先頭切って歩いてた。
さすがに2歳の末っ子は、大部分抱っこされての登山で
下山途中は抱っこされたまま、寝てしまいました。
とにかく美しい景色に癒され
そして下山後シャトレーゼ行って買ったアイスも最高で
また、みんなで軽いハイキングや登山もいいなぁと
思った日でした。