3月6日、白馬賛美大会四国予選が行われました。
早春の暖かな青空の下、眩しいほどの純白のハクモクレンの咲く会場のかるぽーと
仕事をしている方々も祈りによって、早く仕事を終える事ができ、また休みももらえました。
愛媛から半日の仕事を終わらせて、間に合ったエレクトーンの奏楽者さん、高速道路を走ってきました!!
会場前に案内のチラシ、
四国各地から来られた方々にも、好評でした。
賛美大会の始まる前に、会場の外に出て神様に祈っている、主の剣のお二人
賛美大会は、何ヶ月か前からの祈りから始まっています。
東京から審査委員のパウロ秋元牧師、エルサレム杉澤牧師が到着
ご苦労様です、みんなでお待ちしていました。
祈りと賛美を持って白馬賛美大会四国予選の激戦スタート
四国四県から13チーム13人が出場しました。
高知教会の「十弦の琴」から、始まり
今年誕生したグループ、
会場にはリハーサルの時から、賛美の霊が注がれています。
続いて「グレイス」
同じく初出場で、きれいな高音、奏楽はギターのみ、静かさと臨在がありました。
海洋深層水とイルカセラピー、世界ジオパークに登録された室戸ジオパークの地からは
ブログ「室戸ガリラヤの風」の管理人さんの賛美
当日初めての音合わせにもかかわらず、神様に賛美をされています。
高松アンテオケ教会からメロディ牧師
楽譜はEnglish
今年は新しいバージョンで挑戦された「アメージンググレイス」
ソロでのアカペラ・・だけに賛美が心に入ってきました。
主の剣さんの賛美
ギターとエレクトーンの奏楽者のお二人、奏楽も賛美もいけます。
去年はご主人が仕事で出場できませんでしたが、2回目の出場ができたアドナイ・ニシさん
エントリーした曲「全地よ主に」は、神様に導かれた曲でした。
最多人数の5人のグループで高知教会の「エクレシア」
いつも礼拝で賛美している「とわに神に」を賛美しました。
四国予選での1位、(北陸、中国との中で、2グループ選出なので、白馬決勝大会出場は結果待ちです)
次点の坂出教会の山村牧師
替え歌で文語の賛美、結果は次点でしたがとても力強い声でした。
男性のソロ、こちらも奏楽なしでアカペラでした。
目を閉じて、神様に向かって賛美しておられました。
審査委員お二人が評価してくださっています。
全部はあげられなかたですが、どのチームも心を込めた賛美がされていました。
神様に感謝します。
四国四県から来られた皆さん、また来年もお待ちしています。