タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

3月15日 火曜日 本日は錦シニアがユニマットで開催

2024-03-19 22:55:57 | Weblog
朝から曇りがちでしたが、途中一次 小雨が降りましたが、どうやら ゴルフは
出来ました。健康増進の為のゴルフですから これで 良いです。
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【センバツ】明豊が劇的サヨナラ勝利 9回に4番・石田が決めた!1-0決着は3年ぶり

2024-03-19 22:54:39 | Weblog
<明豊・敦賀気比>9回、明豊・石田がサヨナラ打を放ち、生還し、ガッツポーズをする木村(右)(撮影・平嶋 理子)
 ◇第96回選抜高校野球大会第2日第2試合 明豊1×-0敦賀気比(2024年3月19日 甲子園) 【写真】<明豊・敦賀気比>9回、サヨナラ打を放ち、歓喜する明豊・石田(左)  3年ぶり6度目の出場となった明豊(大分)が、劇的なサヨナラ勝ちで2回戦に駒を進めた。  両軍、チャンスをつくりながらもあと1本が出ず0-0の無得点で迎えた9回裏、1死から1番・木村留偉(3年)が中前打で出塁すると、敦賀気比はエース竹下から米田に継投した。  次打者・高木真心(3年)が代わったばかりの米田から冷静に四球を選んで一、二塁にすると、2死から4番・石田智能(3年)が振り抜いた痛烈な打球は二塁手を襲って大きく弾み、その間に二塁走者・木村が一気に生還。サヨナラのホームを踏んだ。  投げては先発左腕の寺本悠真(2年)が7回途中、無失点と好投すると後を継いだ背番号1の野田皇志(3年)も踏ん張り、継投で完封勝利した。  試合後、川崎絢平監督は「タイブレークを頭に入れながらでしたので、でもこの回に決着付けないと、タイブレークは下位(打線)だなと思っていたので、何とか4番に期待をしていました」と安堵した。  センバツの1-0サヨナラ勝利は21年広島新庄―上田西(延長12回)以来3年ぶり。明豊は19年準々決勝の龍谷大平安戦(延長11回)以来2度目。センバツで2度の1-0サヨナラ勝ちは報徳学園(64年対東邦、75年対札幌商)に並ぶ最多。なお、夏は高松商が27、58、73年と3度記録している。
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