きょう北九州市の検査で判明した12人の新型コロナ患者のうち4人は小倉南区にある守恒小学校の児童だったことが分かった。守恒小学校は感染者の集団、
クラスターが発生している状況。小学校はすでに消毒され、休校となっている。
12人の中には、企救中学校と思永中学校からそれぞれ生徒1人、医療スタッフ4人も含まれている。
「第2波」の渦中にある北九州市では、連日、2桁の新型コロナの感染者が報告されていて、クラスターの発生も相次いでいる。
北九州市の検査で判明 12人の内訳
▽守恒小学校(小倉南区)の児童4人
▽企救中学校(小倉南区)の生徒1人
▽思永中学校(小倉北区)の生徒1人
▽北九州総合病院(小倉北区)の医療スタッフ3人
▽医療スタッフ1人
▽調査中2人
クラスターが発生している状況。小学校はすでに消毒され、休校となっている。
12人の中には、企救中学校と思永中学校からそれぞれ生徒1人、医療スタッフ4人も含まれている。
「第2波」の渦中にある北九州市では、連日、2桁の新型コロナの感染者が報告されていて、クラスターの発生も相次いでいる。
北九州市の検査で判明 12人の内訳
▽守恒小学校(小倉南区)の児童4人
▽企救中学校(小倉南区)の生徒1人
▽思永中学校(小倉北区)の生徒1人
▽北九州総合病院(小倉北区)の医療スタッフ3人
▽医療スタッフ1人
▽調査中2人