タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

4月28日 日曜日 本日は 下関で歌の祭典

2024-04-28 19:12:39 | Weblog
我が家10時出発して高速道路で下関に歌の祭典に行きました。私をそえて5人で、行きました。約2時間で、着きました。
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4月27日 土曜日 本日は 暖かい日です。

2024-04-27 20:22:22 | Weblog
連休が続きます。明日は町内で、マラソン大会が、開催されます。沢山の町内外
から人が見えます。
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衆議院28日投票島根1区

2024-04-26 23:23:18 | Weblog
                                                                                                衆院3補選が28日、投開票される。唯一の与野党対決となった島根1区は、自民党新人で元中国財務局長の錦織功政候補(55)=公明党推薦=と立憲民主党元職で党県連代表の亀井亜紀子候補(58)の2人が立候補。自民派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた「政治とカネ」の問題が最大の争点となる中、両党とも党幹部や知名度の高い国会議員らを投入し、総力戦を展開している。
島根1区は細田博之前衆院議長の死去に伴う。島根は1996年の小選挙区制導入以降、2021年衆院選まで全国で唯一、県内全小選挙区の議席を自民が独占した「保守王国」。3補選で自民は東京15区、長崎3区での候補を立てず、島根1区は岸田政権の命運を懸けた戦いとして全国から注目を集めている。
自民の錦織候補は連立政権を組む公明のほか、約160団体から推薦を得た。告示後、約100カ所で街頭に立ち、裏金事件を踏まえて先頭に立って政治改革を進めると主張。賃上げやインフラ整備、中山間地域・離島振興などに力を入れ、約30年の国での行政経験を生かし、島根と国とのつなぎ役になると訴える。
党本部主導で選挙戦を展開し、小渕優子選挙対策委員長が選挙区に張り付く。党幹部や国会議員も次々島根入りして企業や業界団体を回り、支持固めを進める。最終日の27日は安来、松江両市を回り、午後6時半から松江市中原町の松江しんじ湖温泉駅前で最後の訴えに臨む。
立民の亀井候補は連合島根の推薦や候補者を取り下げた共産党の自主支援、国民民主党の県連レベルの支援を受ける。告示後、少なくとも約100カ所で街頭に立ち、裏金事件を批判。企業・団体献金の禁止といった政治改革や、衆参10年の国会議員の経験を生かし、労働環境改善や農林水産業振興などに取り組むと訴える。
浮動票獲得に向け、岡田克也幹事長ら党幹部が次々と選挙区入りし、国会議員も企業や業界団体を回る。亀井候補の父・久興氏も支援者を訪ね、保守票の取り込みを図る。最終日の27日は松江市を回り、午後6時20分から同市殿町の県庁前で最後のマイクを握る。

 





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4月26日 金曜日 本日 天候良し

2024-04-26 23:18:06 | Weblog
今日は錦町で久しぶりの歌のレッスンに行きました。28日の日曜日は下関にて歌の祭典があります。
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大谷翔平、3戦連発ならずもフェンス直撃

2024-04-25 21:24:18 | Weblog
大谷翔平、3戦連発ならずもフェンス直撃の適時二塁打 3二塁打で今季4度目の猛打賞と大暴れ
◆米大リーグ ナショナルズ2―11ドジャース(24日・米ワシントンDC=ナショナルズパーク) 【動画】あと少しでホームラン! 3本目二塁打に笑顔の大谷  ドジャース・大谷翔平投手(29)が24日(日本時間25日)、敵地・ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。6点リードの9回2死一、三塁の第6打席は前夜に“衝撃弾”を放ったM・バーンズ投手から左中間フェンス直撃の適時二塁打を放った。5試合ぶり今季4度目の3安打猛打賞。3二塁打はメジャーでは自身初で、全米トップの打率は3割7分1厘となった。チームの3連勝に大きく貢献した。  初回1死の第1打席は打球速度115・6マイル(約186キロ)で右中間を破る痛烈な二塁打を放ち、連続試合安打を「9」、連続試合出塁を「22」とした。2回1死一塁の第2打席は一ゴロ併殺打。打球速度96・3マイル(約155キロ)と速すぎるがあまり、大谷の足でもアウトになった。4回1死一塁の第3打席は特大の中飛。中堅右のウォーニングトラックまで飛んでいき、今季初の3戦連発までわずかに届かなかった。6回1死の第4打席は空振り三振だった。8回1死三塁の第5打席は右中間へ適時二塁打。試合前の時点で11二塁打は両リーグトップだったが、この日3本を加えて「14」二塁打となった。もちろん、トップのままだ。  ワシントンDC初見参となった23日(同24日)のナショナルズ戦では2点リードの9回先頭で2戦連発となる6号ソロ。今季自己最長の飛距離450フィート(約137メートル)。さらに、打球速度118・7マイル(約191キロ)は本塁打では自己最速を更新した。当時コメントはなかったが、この日の試合前に取材対応し「人生の中でもトップクラスじゃないかなと。打感というか、当たったポイントもそうだし、タイミング含めて」と自画自賛していた。  大谷は米国の首都でも大人気で、大谷モデルのグラブを持った男性ファンもおり、スタメン発表時や打席に入った際には敵地とは思えない歓声が起きる。この日は食堂スタッフまで作業の手を止めて“ミスター・ダブル”の打席を見つめていた。
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