妻が記事を書いたばかりですが、負けたレースの記事を長々と引っ張っても仕方ありませんので、立て続けに投稿してしまいます。
10/21(土)京都競馬10R1600万下古都ステークス芝2400mに出走したウムブルフは、7着でした。
ウムブルフにとっては、おあつらえ向きの重馬場だったのですが、直線で伸び切れませんでした。
チャンスが大きいと思っていたので、残念です。
直線は、伸び切れないというよりは、全く反応していなかったように見えました。
これまでも、負ける時は大負けしていましたから、何か条件が合わなかったのでしょう。
浜中ジョッキーは、菊花賞以来、2度目の騎乗でしたが、仕掛けが遅過ぎました。
これまでも結果が出ているのは、バックストレッチから、まくって行く形です。
終いは切れないので、早めに仕掛けて行って欲しかったです。
でも、この馬に乗って、一発回答だったのはモレイラ騎手とトミー・ベリー騎手だけです。
ムーア騎手は2回目の騎乗、シュタルケ騎手は3回目の騎乗で、やっと勝ちました。
乗り難しい馬であることは、間違いありません。
無事ならば、ムーア騎手やシュタルケ騎手のいる時に走ってくれるでしょうから、次走に期待します。
と言っても、1600万下の長距離のレースは、あまりないんですけれど…。
今までのレースを見ていると、かかるのを怖がって、道中で折り合いに専念してしまうと、直線でも反応しないことが多いですね。
気持ちを出してしまい易い馬なので難しいのでしょうが、スイッチを入れた上でガッチリとおさえ込んだまま進んで、最後に力を開放するようにしないと、直線で伸びません。
まあ、このレースは、圧倒的な1番人気だったリッチーリッチーも負けていますし、勝ったのはシンガリ人気の馬でした。
この結果は、レース自体が、特殊なものだったからなのかもしれませんけれど…。
先週の土曜は、イスラボニータとウムブルフが道悪で出走しました。
道悪が得意なウムブルフにとってはチャンス、イスラボニータは半信半疑でしたが、イスラボニータの方が好走しました。
競馬は、難しいですね…。
10/21(土)京都競馬10R1600万下古都ステークス芝2400mに出走したウムブルフは、7着でした。
ウムブルフにとっては、おあつらえ向きの重馬場だったのですが、直線で伸び切れませんでした。
チャンスが大きいと思っていたので、残念です。
直線は、伸び切れないというよりは、全く反応していなかったように見えました。
これまでも、負ける時は大負けしていましたから、何か条件が合わなかったのでしょう。
浜中ジョッキーは、菊花賞以来、2度目の騎乗でしたが、仕掛けが遅過ぎました。
これまでも結果が出ているのは、バックストレッチから、まくって行く形です。
終いは切れないので、早めに仕掛けて行って欲しかったです。
でも、この馬に乗って、一発回答だったのはモレイラ騎手とトミー・ベリー騎手だけです。
ムーア騎手は2回目の騎乗、シュタルケ騎手は3回目の騎乗で、やっと勝ちました。
乗り難しい馬であることは、間違いありません。
無事ならば、ムーア騎手やシュタルケ騎手のいる時に走ってくれるでしょうから、次走に期待します。
と言っても、1600万下の長距離のレースは、あまりないんですけれど…。
今までのレースを見ていると、かかるのを怖がって、道中で折り合いに専念してしまうと、直線でも反応しないことが多いですね。
気持ちを出してしまい易い馬なので難しいのでしょうが、スイッチを入れた上でガッチリとおさえ込んだまま進んで、最後に力を開放するようにしないと、直線で伸びません。
まあ、このレースは、圧倒的な1番人気だったリッチーリッチーも負けていますし、勝ったのはシンガリ人気の馬でした。
この結果は、レース自体が、特殊なものだったからなのかもしれませんけれど…。
先週の土曜は、イスラボニータとウムブルフが道悪で出走しました。
道悪が得意なウムブルフにとってはチャンス、イスラボニータは半信半疑でしたが、イスラボニータの方が好走しました。
競馬は、難しいですね…。