土曜の中山10R湾岸ステークスに出走したウムブルフが、優勝してくれました。
昨年11月のバリングラの新馬戦には現地に行けなかったので、出資馬の優勝を競馬場で見られたのは久しぶりでした。
他の出資馬の方もおっしゃっていましたが、雨が降ってくれて助かりました。
今後も、馬場が荒れれば期待できそうです。
パドックでのウムブルフの様子は、いつも通りでした。
馬体は前走よりも絞れて良く見えましたが、チャカつき具合はいつも通りだったでしょうか。
それでも、一人で引けていましたし、舌も縛っていませんでした。
中山の装鞍所は外から見られないのですが、おそらくいつもより落ち着いていたのでしょう。
パドックで良く見えたのは、2着になったワールドレーヴです。
サトノエトワールも良く見えましたが爪を見ると、柔らかい馬場は得意ではなさそうでした。
良馬場だったら、結果は違っていたかもしれません。
パドックでは、シュタルケ騎手は乗りませんでした。
細かい事が気になる堀先生ですから、ジョッキーが乗るとエキサイトしてしまうのを避けたのかもしれません。
チャンピオンロードに出て来てから本馬場まで、ジョッキーを乗せてあっという間に通り過ぎました。
スタートは、うまく決まりましたが、シュタルケ騎手はおさえて、スタンド前で後方に位置しました。
この時点で、シュタルケ騎手のことを罵りまくりです。
だって、あの位置から届くような足はありません。
終わってみれば、後方の2頭が1、2着ですから、あれで良かったのでしょう。
それと、ロングシャドウの江田ジョッキーが行ってくれて、助かりました。
あの馬は行かせても大丈夫と他のジョッキーたちは思っていたのでしょうが、それでも行ってくれればスローな展開にはなりません。
シュタルケ騎手の仕掛け所も、良かったです。
早めに仕掛けてくれたので、行けるかなと思いました。
直線に入ってから、「シュタルケ、差せー」「シュタルケ、残せー」と叫んでいました。
落ち着いて見れば、直線に入ってからは楽な競馬でした。
ウムブルフは、このレースのように自信を持って早めにまくった方が良いですね。
それと、上がりのかかる展開も必須です。
オープンに上がりましたが、次走はどこになるんでしょうか。
直近では、5/6(土)の東京芝2400mのメトロポリタンステークス、5/28(日)のダービーデーの東京芝2500mの目黒記念、まさかの4/30(日)の京都の春の天皇賞が候補です。
降級する6月になってからなら、6/4(日)の阪神芝2400mのグリーンステークス、6/17(土)の東京芝2000mジューンステークスでしょうか。
これで、我が家の出資馬では、イスラボニータ、ルージュバックに続いて、3頭目のオープン馬になりました。
前の2頭は、古馬になる前にオープン馬になっていましたが、ウムブルフのように一歩一歩クラスを上げてオープン馬になるのも良いですね。
ウムブルフに出資した時に5歳くらいで本格化と思っていましたが、現時点でオープンになれて良かったです。
まだまだ、ここからでしょう。
昨年11月のバリングラの新馬戦には現地に行けなかったので、出資馬の優勝を競馬場で見られたのは久しぶりでした。
他の出資馬の方もおっしゃっていましたが、雨が降ってくれて助かりました。
今後も、馬場が荒れれば期待できそうです。
パドックでのウムブルフの様子は、いつも通りでした。
馬体は前走よりも絞れて良く見えましたが、チャカつき具合はいつも通りだったでしょうか。
それでも、一人で引けていましたし、舌も縛っていませんでした。
中山の装鞍所は外から見られないのですが、おそらくいつもより落ち着いていたのでしょう。
パドックで良く見えたのは、2着になったワールドレーヴです。
サトノエトワールも良く見えましたが爪を見ると、柔らかい馬場は得意ではなさそうでした。
良馬場だったら、結果は違っていたかもしれません。
パドックでは、シュタルケ騎手は乗りませんでした。
細かい事が気になる堀先生ですから、ジョッキーが乗るとエキサイトしてしまうのを避けたのかもしれません。
チャンピオンロードに出て来てから本馬場まで、ジョッキーを乗せてあっという間に通り過ぎました。
スタートは、うまく決まりましたが、シュタルケ騎手はおさえて、スタンド前で後方に位置しました。
この時点で、シュタルケ騎手のことを罵りまくりです。
だって、あの位置から届くような足はありません。
終わってみれば、後方の2頭が1、2着ですから、あれで良かったのでしょう。
それと、ロングシャドウの江田ジョッキーが行ってくれて、助かりました。
あの馬は行かせても大丈夫と他のジョッキーたちは思っていたのでしょうが、それでも行ってくれればスローな展開にはなりません。
シュタルケ騎手の仕掛け所も、良かったです。
早めに仕掛けてくれたので、行けるかなと思いました。
直線に入ってから、「シュタルケ、差せー」「シュタルケ、残せー」と叫んでいました。
落ち着いて見れば、直線に入ってからは楽な競馬でした。
ウムブルフは、このレースのように自信を持って早めにまくった方が良いですね。
それと、上がりのかかる展開も必須です。
オープンに上がりましたが、次走はどこになるんでしょうか。
直近では、5/6(土)の東京芝2400mのメトロポリタンステークス、5/28(日)のダービーデーの東京芝2500mの目黒記念、まさかの4/30(日)の京都の春の天皇賞が候補です。
降級する6月になってからなら、6/4(日)の阪神芝2400mのグリーンステークス、6/17(土)の東京芝2000mジューンステークスでしょうか。
これで、我が家の出資馬では、イスラボニータ、ルージュバックに続いて、3頭目のオープン馬になりました。
前の2頭は、古馬になる前にオープン馬になっていましたが、ウムブルフのように一歩一歩クラスを上げてオープン馬になるのも良いですね。
ウムブルフに出資した時に5歳くらいで本格化と思っていましたが、現時点でオープンになれて良かったです。
まだまだ、ここからでしょう。