イスラボンの競馬食べ放題

愛馬についてのあれこれを記録する日記です

大阪杯(妻の買い目)

2017-04-01 20:00:09 | ●競馬予想
今年は馬券が全然当たっていなかったのですが、今日、馬連6520円を当てたことに気を良くして、大阪杯の予想をしてみました。

ここはもう4歳世代の強さを信じて、4歳世代の馬連とワイドの6点で勝負です!
ステファノスとか、アンビシャスとか、他にも気になる馬はいるのですが、馬券スタイルが馬連とワイド派なので、点数を増やすと、儲からないんですよね。
なので、この2頭を切る理由を(無理やり)探して、4歳3頭に絞りました。

ステファノスについては、切った最大のポイントは、藤原厩舎の調子の悪さです。
今年はこれまで重賞を勝てていません。
調教師としての手腕は間違いのない先生なのですが、勝負事というのには、流れも重要です(某研究によれば、そんな“流れ”というものは存在しないということですが…)。
しかも、藤原先生だけでなく、キャロットクラブも今年は、そんなに調子が良くないんですよね。

アンビシャスを切ったのは、福永騎手への乗り替わりということが理由です。
もちろん、福永騎手は一流ジョッキーなのですが、アンビシャスと合うイメージがわきません。
この馬、乗り難しい馬なので、騎乗イメージをしっかり持って、レースに臨むタイプ(=臨機応変さに欠けるタイプ)の福永騎手と相性が良いとは思えないんですよね。

ということで、明日は4歳世代3頭に私の命運を託します。
キタサンブラックが上位に入っても、今のところ、ワイドでも元返し以上にはなる予定です。
できれば、オッズの高いところが当たってくれますように。