今朝の朝刊・北國新聞さんの記事から紹介致します。「東京の松田さん・金大のSDGsプログラム」地元の農産物や樹木を活用。金大の能登里山里海SDGsマイスタープログラムで学ぶ会社員松田行正さん(51)=東京在住=は、珠洲市産のユズや月桂樹、クロモジと能登島産の藻塩を使った蒸留酒「能登ジン」を商品化する。能登で生産される農産物や樹木を活用して国内外に魅力を発信するだけでなく、将来は珠洲市内に蒸留所を開設し、過疎化が進む能登の産業振興に役立てたいと意気込んでおいでます。
今日はお天気は良かったのですが、相変わらず寒い一日でした。