本屋親父のつぶやき12月31日新しい年を迎える準備、出来ました。

　今年最後の朝外掃除に行って来ました。春日神社の境内では、お正月を迎える準備も整いました。気持の良い朝です。

　朝の参拝を済ますと、お日様が雲の上に昇って来られました。一年の締めくくりに相応して朝です。ありがとうございます。いつも、私達を見守っていて下さいます。身を清めて、清清しい気持ちで神社の境内階段から降りて来ました。

　本当に充実した一年を終わる事が出来ました。ありがとうございます。改めて皆々様に心から感謝申し上げます。どうぞ、皆様も良い年をお迎えください。

　明日から3日まで、横浜へ娘や孫たちに会いに行って来ます。老夫婦への娘達からの心の籠ったお年玉(贈り物)です。有難く喜んで楽しんで来ます。従ってブログも3日までお休み致します。次のブログは1月3日を予定してます。

本屋親父のつぶやき 12月30日残り1日のカレンダー

　今年も残り1日となりました。楽しくて充実した一年を過ごせました。皆様の御蔭です。まずは健康で、一度も入院したり、仕事を休んだりする事もなく夫婦揃って今日を迎えました。
「断捨離」を覚えて、実際に毎日の生活に採り入れた事が良かったと思います。来年は更にレベルアップを心がけ、毎日の生活に断捨離作業を活かしてまいります。明るくて、楽しくて、元気の出る仕事場を創り、お客様にも楽しんでもらえる様な店をめざします。
　本当にお世話になりました。ご来店有難う御座いました。毎日のブログにもご訪問頂きまして真に有難う御座います。残り後明日一日残っています。大切な一日です。しっかりと最後の一日を有効に活かして新年を立派に迎えましょう。

　「しあわせは いつも じぶんの　こころが　きめる」みつを

　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございます。・・・・・

本屋親父のつぶやき12月29日御用納・正月飾り

　今年もいろいろお世話になりました。今日は珠洲飯田の春日神社の神様に気持よく新年をお迎え頂きたく、境内のお正月飾りを氏子総代有志で行いました。一年に一度の肉体奉仕作業で明日は筋肉痛になる事と思います。出来栄えはまずまずですね。


　珠洲市役所での御用納めの模様が北國新聞さんの記事に載っていましたのでご紹介致します。


　北陸中日新聞さんの記事では、珠洲会議所では来年の「奥能登国際芸術祭」PR垂れ幕が設置された事が紹介されました。「いよいよ新年を迎えて、珠洲市民こぞって取組む大行事を立派に成し遂げましょう。」と刀祢会頭も張り切っておいでます。

本屋親父のつぶやき 12月28日 回顧2016・記者が見た珠洲

　今朝の北陸中日新聞さんの記事からご紹介致します。北陸中日新聞珠洲通信部の近江士郎記者さんが珠洲の今年一年の話題のニュースを紹介して下さいました。ご覧ください。

本屋親父のつぶやき 12月27日 イカ不漁 能登で明暗

　今朝の北國新聞さんの記事からご紹介致します。今年は全国的に不漁に見舞われたスルメイカの価格が例年の2倍以上となって、能登町のイカ釣り漁師は嬉しい悲鳴を上げている。売上高が3億円に届く船も多く、収入が5割アップを見込める漁師もいて「新しい船を買いたい」と景気の良い話も飛び交う。一方の加工業者は減産するなどの対策に追われている。詳しくは新聞記事をご覧ください。　昔から漁師の収入は「博打」と一緒やと言わています。今年は天候異常が続いており、その影響もあるのでしょうね。鰤は良く獲れている様ですが、蟹は少ない様ですね。

本屋親父のつぶやき 12月26日 この季節に見える立山連峰

　今朝の春日神社境内から見えた立山連峰の写真です。肉眼では綺麗に雪を頂いた立山連峰が連なっているのを見えるのですが、カメラ写真では如何でしょうか? お天気があまり良くない時が綺麗に見えると言われます。ご覧ください。

本屋親父のつぶやき 12月25日 良書のご紹介1冊です。

　今日はクリスマスの日曜日です。穏やかな一日でした。冬の長い夜はぜひ読書をする時間にして下さい。今日は1冊の良書をご紹介致します。

　「嘘だらけ 現代世界」船瀬俊介・ ベンジャミン・フルフォード・ 宮城ジョージ 著・ヒカルランド・1750円+税
　日本人の9割はテレビから情報を得ている。しかしそのテレビの情報が嘘だらけだったとしたら・・・・・? 結局はいろいろな角度から捉えた書籍を読むことが正しい情報を得る最後の砦となります。　ぜひ お近くの書店で自分に合った書籍と巡り会ってください。
　


　今朝の春日神社境内の風景です。曇り空でしたが、この後には小雨が降ってきました。日中は小雨も上がり曇りの穏やかな日となりました。　

本屋親父のつぶやき12月24日さなぎが春と勘違い

　久々に北國新聞さんの記事からご紹介致します。今年の冬は暖かいのですね。飯田町の床坊紘さんが22日、自宅近くで「クロアゲハ」を発見、県ふれあい昆虫館に聞くと、冬にクロアゲハが見つかるのは珍しいそうです。春と間違えて羽化したものと考えられます。春先の様に暖かい日が続いたのですね。詳しくは新聞記事をご覧ください。


　先日もご紹介致しましたが、2月26日には冬の味覚を観光客に楽しんでもらう食祭「珠洲まるかじり」が開催されます。その準備で、新しいポスターが出来上がりました。大きな蟹の写真も載っている様ですね。皆様のご来場を心からお待ちしております。詳しくは新聞記事をご覧ください。

本屋親父のつぶやき 12月23日 天皇誕生日

　今朝の春日神社境内の「日拝」風景です。今日は天皇誕生日です。神社では「天長祭」と言う天皇の誕生日をお祝いする神事が催行されました。12月には珍しい暖かい気候が続いております。

　

本屋親父のつぶやき12月22日良書2冊のご紹介です。

　今日も店頭新刊書の中から良書2冊のご紹介です。

「100歳の精神科医が見つけた こころの匙(さじ)加減」高橋幸枝著・飛鳥新社・1100円+税

100年生きて来て、思うのは匙加減の大切さです。「生きていく」とは、この匙加減を見極めていく営みにほかありません。1.あらゆる不幸は人と比べることから始まる。2.誰かと話すだけで心が温かくなる。3.「ちょっと不便」なくらいが体には丁度いい。4.断ることも立派な愛情表現。5.いい歳をして、見返りなんて求めなさんな。6.言葉にしないと、やさしさは伝わらない。・・・・・表紙裏に書かれて著者からの言葉を紹介致しました。

　年配のご婦人方が良く買っていかれます。1項目ずつ毎朝読むと一日一日が充実してくる良書だと思いますね。

「天然おくすり」監修 池田明子・KaKKen・1500円+税

　食べたり、飲んだり、触ったりなどの日常生活の中で、五感を通じて植物との繋がりを意識することは、難しいことではありません。
　自分のからだと向き合うきっかけをくれるのが、植物の存在です。本書では植物の成分も解説していますが、頭で理解しょうとする必要はありません。まずは植物を取入れてみて、心で感じて、楽しむことからはじめてください。自分のからだが求める植物の心地良さに気付くことで、からだも心も健やかに変わるのを実感して頂けるでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・池田明子・・・

人生にはいろいろな波がありますね。常に健康第一を心がけ、自分に合った健康書(バイブル)を手元に持っているべきですね。

　今日は12月の下旬としては暖かく、不気味なお天気でした。