今朝の北陸中日新聞の記事からご紹介致します。
新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け接種を石川県内で最も早い今月13日から始める珠洲市で、今月の予約枠1500人分を千件近く上回る申し込みが2日までにあったことが分かりました。原則先着順のため、枠から漏れた人の接種は5月下旬以降になる見通しです。市の担当者は「高齢者はしばらく様子見してから予約すると予想していたが、思ったよりも早くから予約が相次いだ」と驚いています。県内の他市町でもワクチンの供給量には限りがあるため、接種希望者数に対するワクチンの不足が予想されます。この事は日本全国でも予想される事ですね。若い人が接種されるのは何時頃になるのでしょうね?