八十路徒然なるままに

今ひとときは心も浮き立つものは、春の景色にこそあめれ。徒然草より

手相?

2023年03月07日 13時55分38秒 | Weblog

占いついでに、手相もあるなぁ。暦を、ぺらぺらめくってみた。専門語なので、理解は不可能。手相は、なんか統計学から、由来しているとも、読んだ。右手は、寿命をみる、左手は、運勢をみると、読んだ。手相の事を、ぺらぺら読んだだけではダメ。専門書を精読して、実際に、何百回も経験をすれば、理解ができると思う。はるか昔しの労働者時代は、手のひらを、ひろげて、「働けど働けどーーー、じっいっと手をみる」だった。現在も、これを実感している。過去のことで、へなへなしても、しょうのないこと、現在は、「身に勝る宝なし」の、ことわざを思い出している。別のことだが、落語に、「ばいぼく」を、生業にしている話を思い出して、何のことと、?だった。「売卜」とは、手相術者と、理解をした。パソコンで、「ぼく」を、変換すると、「卜」が表示される。へぇだった。あっちゃこっちゃのことでした。


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2 コメント

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勉強になりました (koh)
2023-03-07 18:48:51
確かに「ばいぼく」入力して、スマホが「売卜」を出してくれました♪
こうして、言葉が消え、また新しい言葉が世に出て、
繰り返しこれからも新旧交代が続くのですね
Unknown (kon様)
2023-03-07 22:45:35
ご来訪ありがとうございました。近年は、カタカナの言葉が理解できてません。威勢ばって書きました。本音は、書く材料がなかつたのです。春めくを通り越して、初夏になったようです。ご自愛のほど。

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