昨２８日の午後、エリアメール受信をした。ル、ル、ル、ル、ルゥ。ル、ル、ル、ル、ルゥと、「記録的短時間大雨情報」と、ガラケーがなった。空を見ても、雲の切れ間や、薄雲から、暑い日差しだ。西の方には、黑い雲がある。雷雨かなぁと。画像は、「ＮＨＫのテレビのデーター情報」をみると、これは、一雨どころではない、大雨になるようだ。でも、時間が経ても、この場所は大雨ではなかった。夜になって、遠雷だなぁと、思っていたら、ガラス窓に、ピカァ、ピカァ、ビガァーッと光ったとたんに、ガラガラッ、ガラッガラッッガラッ、ドッカァーンと、頭上でなった。三回、四回と、ドッカーン、ドッカーンと、激しい雷鳴だった。次第に遠雷になった。降雨は少なく、空雷様のようだった。ものの本には、落雷は、雲の中と、地表に誘導された正負の電気の火花放電とある。雲同士でも放電をする。この時に放射される電光が稲妻で、放電する際に、放電の通り道の空気が瞬間的に、三万度という高温になって急膨張するため、空気が急激に動き、その音が雷鳴になると読んだ。先日の台風のあとも、日本各地で、大雨の報道がある。お天気様が、穏やかになればと願っている。
画像は、ＮＨＫのテレビから。今は、晴れている。風が吹いているので、爽やか。昨晩の予報では、荒れるようだった。よけいなことだが、朝一番の予約で、歯科へ定期の治療へ、いつもは、自転車を使うのだが、小雨だったので、車で行った。治療が終わって、車で帰るころは、晴れていた。昨晩、食料品の買出しに行った。日の入りの時刻を過ぎて、西の空は、夕焼け。地表に近い雲は、黒色。天空高い雲は、真っ赤な夕焼け。明日は、台風の接近で、雨模様と報じていた。夕焼けの翌日は、晴れというので、どうしたものかだった。台風８号は、正午の報道は、停滞、午後１時３０分は、ゆっくりと、報じているので、動きだしたのかも。雨レーダーを見ると、当いわき地方は、降雨がないようだ。お天気の急変はあるのだろう。ものの本には、台風は、一年間に２８個前後、発生している。七月の接近は、二個ほど。夏の台風は、迷走するのかも。日本各地、被害が無いようにと、願っている。別のことだが、旧暦の七夕は、今年は、八月十四日。昨年より、１１日早い
。
在宅介護中のばあちゃんは、１０７歳になる。例年通りに、記念の小冊子を作った。一年間、大過なく過ごしている。昨年十月からは、訪問医療を、していただいている。最後の看取りを考えたこと。訪問看護師さんからの、進言もあった。以前から、ばあちゃんの最後を考えてはいた。救急搬送はしない。突発的に、食べ物を、のどに詰まらせてしまった時は、検視になるだろう。老衰状態は、現在点滴を、週に一回を、二回にする。これで延命になる。現在の点滴は、拒食状態になって、普通の食事ができなくなった時からになる。拒食状態は、飲み込む動作ができないので、液体の物を流し込んでいた。その後は、徐々にだが、柔らかで、形のあるものを、飲み込むようになった。現時点ては、この世からの、おさらばは、ないようだ。これから先というだけで、終わりの日数は、知ることはできない。日々の介護を、苦と思うと、苦になる。成り行きに従うとしている。いずれ訪れる、瞬間と、それ以後のことは、準備をする。画像は、小冊子の表紙と、挟み込むしおり。「花鳥風月」は、自書したのを、コピーして貼り付けた。
今日も猛暑。来客は無いが、座布団のカバーを夏の替えた。見た目も、少しは涼しいかも。季節のメリハリにはいい。本音は、カバーを洗濯をした。
表題とは違う画像を載せました。先日、太陽の光で、季節の巡りを感じていると書いた。このことが、画像に、三角の明るい部分が、軒先のひさしの端から、射し入っている太陽の光。夏至の前後には、全く入いらなかったと思う。表題の健康寿命は、「一生のうち健康上の理由で、日常生活が制限されるようなるまでの期間のこと」という。健康寿命の平均値は、男性が７９.２歳、女性は、８３.８歳とある。小生は、８５歳になる。先日の健康検診では、黒丸が一つ、△が五つ。経過観察すればいい。以後は、老化、劣化していく。速足なのか、トボトボなのか、老化、劣化に怯えていては、ストレスがたまる。老化、劣化を遅くするには、睡眠で、少しは遅くれるのかも、素人考えをしている。いい睡眠をしようと、夕食は、少な目にしている。内臓も脳も、睡眠中は、休ませた方がいいのだろう。わけの分からない夢で、熟睡できない時がある。そんな時は、内臓が、まだ働いているぞぉと、脳に信号を送っているのかも。またまた、支離滅裂です。梅雨明け十日というように、猛暑が続いています。皆様方、ご自愛のほど。
早い梅雨明けで、暑い日が続いている。もう夏バテが始まっている。昔ぁーし、草刈りゴルフをしていた時は、暑さでも、楽しさ感があって、いい汗をかいていた。義弟二人との時は、小型のクーラーボックスボックスに、ペットボトルを詰め込んで、カートに載せていた。昔のことを書くのは、年寄だぁ。街中に居住をしていると、季節の移ろいは、太陽の光で感じる。夏至が過ぎた頃より、日の入りの時刻は、五分ほど早くなっている。当地方の、夏至の頃の日の入りの時刻は、１９時だった。画像は、ある時に撮った。ひつじ雲というのかも。
「九夏三伏」ーきゅうかさんぷくー。夏の最も暑いころをいうとある。「九夏」は、九旬の夏の意で、夏いっぱいをさすとある。「三伏」は、夏至の後の三度目の、庚の日。「中伏」は、四度目の庚の日。「末伏」は、立秋後の初めての庚の日のこと、とある。夏の最も暑い期間という。今年はと、暦をみると、七月十一日が、初伏、中伏が、二十一日、末伏が、八月十日とある。昨年はとみると、初伏は、五日ほど早い。ここのところ、各地で大雨の被害がでている。俗にいう梅雨の末期の大雨なのだろう。暑さはこれから。梅雨明け十日とか。梅雨が明ければ、暑い日が続く。猛暑とか、極暑とか、炎昼とか、文字をみていただけで、夏負けしそうだ。先日、頂き物のうなぎを食べた。サクランボも食べた。夏バテの解消をした。ウナギついでに、「土用」は、立秋の前の、十九日という。立春、立夏、立冬の前の、十九日も、土用と、いっていたとよんだ。なにはともあれ、コロナ禍、梅雨の末期の大雨の被害、五輪のことが、平穏になることを祈念、総選挙もあるようなので、当地方は、市長選挙があるので、これが終わって、どんな平穏に変わるのかなぁ。またまた、あっちゃこっちゃで、失礼しました。
画像の、花の名は分からない。先月下旬に撮った。今日は七月の十日。当地方の、日の入りは、６月２２日に、１９時で、７月５日まで。翌７月６日から、一分早く、１８時５９分になった。太陽が折り返し始めている。日の出の時刻頃は、熟睡中。暑さはこれから。蒸し暑い日々が続く。別のことだが、七日は七夕だった。旧暦時代の行事で、お月さまは、七日月で輝いて、星空も瞬いている。今年は、八月の１４日になる。旧暦では、風情を楽しめる。梅雨の大雨の被害が各地で出ている。せめてお天気様が、荒れずと、祈っている。コロナ禍、オリンピック等、何かと荒れた話題の昨今。
たまあーに、立ち寄らせているブログに、画像の表示があった。説明文は、「だれかが利用者を騙そうとしているか、サーバーに送信されたデーターを盗み取ろうとしている可能性があります。すぐに閉じてください」とある。急いで閉じた。まさか感染はしないだろう。感染してしまつた場合は、どのようにすればいいのか。メールのやり取りは、ほとんど無い。迷惑メールは、来る。添付ハァイルは、絶対に開かない。「危うきに近寄らず」でいる。
今日は、しとしとしと、降っている。大雨の被害が出るような、地域もあると報じている。退屈まぎれに、昔ぁーしのものを、ペラペラめくっていたら、２００３年ー平成１５年の、７月の気温がかなりの低温だった。画像の上のグラフ。日中の最高気温が、平年値を越してのが、四回。日中の最適気温も、平年値を、上回った日は、無い。かなりの異常低温だった。この年は、八月も低温の日が多かった。九月は、前半はかなりの暑さが続き、下旬は、逆に低温の日が続いた。画像の下のグラフは、翌年の、２００４年ー平成１６年の七月。日中の最高気温は、３０度を以上の日もあったりで、かなり暑かった。季節の訪れは、旧暦で予測すればと、書いているが、細かいことは、予測ができない。過去の七月のお天気の一口のコメントは、「少雨」、「長梅雨低温」、「猛暑渇水」、「雨の被害多数」、「遅い梅雨明け」などがある。雨の被害がない、平穏な日々であってほしい。
