八十路徒然なるままに

山吹のきよげに、藤のおぼつかなきさましたる、すべて、思い捨てがたきこと多し。徒然草より

第二集で終了

2024年04月09日 14時16分29秒 | Weblog

画像は、前回掲載をした同期会開催時の、第二集。表紙と33ページ目。左側の能面は、毎日新聞社刊の「能」よりです。文字は、千昌夫の歌、「おやじ先生」、「いではく作詞、遠藤実作曲」からです。会の主催者、È君と、「追想」と題してA君と、ほかのクラス会のこと等と、学校から校章と応援歌と応援団旗などの寄稿を綴った。手助けがあればいいのだったが、ひとりで判断をして、作成をした。後々になって、会費の残額があると、知らせがあつたが、それは、「追想」と題して寄稿したA君に、原稿料とするようにと、伝えた。これらの事は、昔し話になりそうで、たまたま、ずうーっと前からの知人が、同じ中学校の卒業とのことで、冊子の復刻をすることにした。

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