まるこビッチの鼻

今日も青空がきれいだな。良い日、良い日。

痛い目見るわよ。

2018-04-19 | 

 新しい仕事を始めてしばらく経つんだが、まだまだ初心者マークバリバリ。

 しかし、前からその仕事をしている人も多数一緒に働いていたりして、その“ベテラン”さんで感じの悪~い人が約一名おられる。

 私より年は若いのだが、何だかぎょろっとした目に口角の下がった口元、そしていちいち言う言葉の感じがキツイ(´;ω;`)ウゥゥ

 仕事を始めたころから、なんとなく感じ悪い人だなぁ、とは思っていたのだが、私以外にも新しい人が入り、その人たちの指導でストレスがたまっているのか、今日は特に意地の悪い言葉で暗に人を非難する。

 私がしたわけではないのだが、私がたまたまそこに居たというだけで、「また、こんな風にしちゃってさ~、困るのよねぇ」と、私のことを厭味ったらしくちろちろ見ながら言うのだ。

 普通なら、ハイハイ、とやり過ごす私だが、新しい仕事で覚えることもプレッシャーもいっぱいあり、その上訳の分からぬ言いがかりで嫌味を言われ、さすがに温和な私も、プチン、と切れた。

 まあ切れたといっても、「このブタ野郎!(# ゚Д゚)」とか暴言を吐いたわけではない。

 心の中で、キレて、「いい加減にしろよ、このオバサン(#^ω^)」と思っただけだが。

 するとその瞬間、そのオバサンの目の前の機械がいきなり爆音を出してフリーズしやがりました。

 突然の異変に、そのオバサン「キャ~、嫌、何~💦」みたいな悲鳴を上げておたおたしていた。

 あらあら言わんこっちゃない((´∀`))ケラケラ

 そうそう、忘れていたが、私を本気で怒らすと、その怒らせた相手が酷い目に遭う、という不思議で恐ろしい現象が起こるのだ。

 私は個人的に「タタリ様」が守護としてついておられる、とか思っているのだが。

 多分、その出来事も、タタリ様の軽~いジャブくらいだろう。

 本気だったら、こんなことじゃすまないから。

 でもまあ、そのオバサンのあたふたぶりを見ただけで、ちょっとは胸がすっとした( *´艸`)

 新人さんだからって、いびってやろうなんて思ったら、そっちが痛い目見るわよ! と、心の中で毒づいた私でありました。

 

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違う人生を選んだってい。

2018-04-15 | 

 へ~関ジャニの渋谷が脱退か~。

 そうだね~、なんとなくわかってたような気がするなぁ。

 まあ、彼も35、6だもんな。

 そろそろ自分の行く末を真剣に考える時が来たんだろうな。

 バラエティーあまり向いてなかった様子だったし。

 一人の人間として、芸能人じゃなく、また別の生き方をしてみるのもいいじゃない、彼のたった一つの人生なんだから。

 頑張れ。

 

 と言う私も、四月から新しい仕事を始めている。

 覚えることだらけ。

 懇切丁寧に教えてくれる、と言う状況でもなく、実戦で覚えろ、という感じなので、この歳でそれはキツイゼ( ;∀;) という感じの今日この頃。

 でもまあ、私にとってもまた新しい別の人生の始まりだ。

 もしここでダメだっても、また別の人生にチャレンジしたっていいじゃん、最近そう思う。

 しがみつくものがない、と言う自由が、今の自分にはあるのだ、と、なんとなく思うようになったから。

 先の事なんかわからない、一月後に癌が見つかって、半年後には鬼門に入る、ってなことだってあるかもしれないこの人生、こうであるだろう、こうあらねば、というようなことを考えるのは、無駄っちゃ無駄だな、と開き直って生きるのだ。

 私は私、何とかなるだろう。

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桜さくら。

2018-04-02 | 

 桜の花も満開になり、しかも雨風ないので花見期間がいつもより長い幸せ。

 ウチの近所にある学校の桜もきれいだあ。

 近年まれにみるほど綺麗な桜なのだが、先日あった友人たちに聞くと、特に花見はしていない、とのことだった。

 花見に行った~と言っていたのは、友人の娘くらいだったな。

 ある程度のお年を召すと、フットワークが重くなるっていうか、毎年毎年見続けてきたから桜の花に対する感動が薄れてきているとか。

 なんか、わざわざ桜見物、ってねぇ、という感じになってるんだな。ウチらのお年頃は。

 これがもっと年月すぎると、「今年が見納めになるかもしれないから」と、毎年桜を愛でに行くようになるんだろうな。

 私らの年齢が、一番風流を解さない世代なのかもしれない。

 でもね、「来年もまた見られる」と思っていても、その来年が来なくなる可能性も一気に増えてくる年代でもあるんだよね。

 とりあえず、今年もわたしは花見に行った。もちろん一人でだが。

 先のことはわからない、でも、猫たちがいるから、この子たちの最期を看取ってからでないと、自分のお迎えは来てもらっては困るし。

 先のことなど考えたって仕方がない、でも、来年の桜もまた見られたらいいな、その時には自分はどうなっているのかな、と、つい思う。

 まあ、毎年毎年、来年はどうなっているんだろう、と思いながら、変わり映えのないハンコで押したような同じ日々を過ごしているだけなんだけどな。

 また今年も桜の季節が過ぎていく。

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