有権者の声

　宮崎市で３８℃！？といった記事が出るほどまだまだ暑い今日この頃です。
　暑い夏とは対照的に国民が熱くならなかった参議院選挙
　政治不信が投票率の低下に繋がった事は否めない。
　色々な方々と話しをすると、やはり、厳しい意見が多数
　前回平成２２年の参議院選挙では、民主党新人の渡辺候補は１８万票程得票した。
　今回道休候補は、元衆議院議員という知名度もあったが８万４千票余りにとどまった。
　回っていると「入れる政党がなく消去法で仕方なく自民党に入れた」という声もある。
　しかし、大塚議員も含め、厳しい中でもしっかり当選している事実もある。
　多くの声に耳を傾け、選挙対策に、勿論政策実現に活かしていかなければと改めて感じております。
（若者が選挙に行かないといわれ久しいが、写真は選挙にどっぷりはまり、若者パワー炸裂の自転車隊。何事にも一生懸命することは、その体験自体が大いに勉強にもなり、人生の糧にもなる。ブレイクスルー