hokutoのきまぐれ散歩

ブログも11年目、遂に3900日に到達。ネタ探しはきついけどまだまだ毎日更新を続けるつもりです。

クマのプーさん展に行く

2019-03-31 05:00:58 | 日記

『クマのプーさん展』に行く。と言っても私がクマのプーさんの大ファンな訳ではないし、新聞販売店からもらった招待券も第一希望でもらった訳でもない。ただ、せっかく切符があるからと渋谷bunkamuraに行くと何と40分待ち、ただ他にすることもないし、ゆっくり待って入場。

私の前はなぜか20歳位の男性、それも革ジャン着て結構頑張っている人がじっと列が進むのを待っている。やはり、プーさんのファンは幅広く、かなり人気があるみたいである。もちろん、ほとんどが家族ずれかカップルではあったが。


クマのプーさんのプロフィールは作者の息子クリストファーロビンとそのぬいぐるみが主人公。そのため、本当のクマはでてこない。黄色いのはヌイグルミだからなのである。他に出てくるイーヨ、コブタ、カンガとルー、トラーもぬいぐるみなのである。話の始まりはまずは主人公が階段をクマのぬいぐるみを引っ張って降りてくるところから。

まさにお父さんがぬいぐるみと息子を主人公に色々な話をしてやるという設定の中でイギリスの田舎が舞台で起きる小さなできごとをまとめているのである。そして、絵はアッシュダウンの森を含む家の周囲を描いて、その中にぬいぐるみ達を置いている、すなわち、最近のインスタと同じ原理なのだ。

クマのプーさんは元々1924年の『クリストファーロビンのうた』を皮切りに『クマのプーさん』(1926年)、『クマのプーさんとぼく』(1927年)、『プー横丁にたった家』(1928年)が出版されていて、日本でも石井桃子さんの訳で戦前から子供達に愛されている。

どうも、ディズニーのプーさんばかりを知っていた私としては素朴で優しいプーさんの原画を見て、ほとんどシルエットだけの絵や首をわずかに折った表情から言いたいことを言ってしまう挿画の素晴らしさに感動することになった。ピーターラビットもそうだが、思わず引き込まれる魅力がどこにあるのかを見つけるだけでも楽しいものである。

クマのプーさんは是非読み返して見たいと思った。なお、プーさんのファンにはこたえられないグッズが多数揃っていて、ただ結構売り切れていた。私も当初はあまり興味はなかったが、プーさんのついた紅茶の詰め合わせとポストカードをもとめていたのである。

炒飯屋 一〜神保町ランチグルメ

2019-03-30 05:00:20 | グルメ

昼飯を食いそびれて気がつくと2時少し前に神保町にいた。この界隈は高校生の頃から予備校のSがあったためによく利用した。何も知らなかった頃は御茶ノ水の店ばかりだったが、ボリュームと味を兼ね備え、さらに安い店は神保町から駿河台あたりである。

以前にブログにも載せたキッチン南海や嵯峨谷もいいが新規開拓と少し歩く。元は梅もとという昔ながらの立食いそばチェーン店があった後は『炒飯屋 一』となっていた。ここまできたのだからと入店、中国人がやっている店らしく、中国語が飛び交う。

炒飯の種類は多く、炒飯屋の炒飯(普通の炒飯)、五目炒飯、にんにく炒飯、牛カルビ炒飯などの定番に加え、麻婆炒飯、天津炒飯、カニかま炒飯、豚角煮炒飯などどれにしようか悩んでしまう。今回はオーソドックスに『チャーシュー炒飯』(780円)にする。なお、サイドメニューも豊富なようだ。

注文をするとすぐに作り始め、5分もかからず出来立ての炒飯がふんわり盛り付けられて登場。普通、大きなおたまで押さえつけることが多いがふんわり山盛りの方がいい。まずは一口、さすがにパラパラで味付けは抑えめ。

スープはチキン風味で組み合わせて食べるようにと説明書きがある。量があるので色々と味変え、まずはフライドオニオンを振り、酢をかける。味はマイルドに、さらにラー油をかけてピリ辛にしてみる。

具はタマネギ、長ネギ、卵、チャーシューといたってシンプル。チャーシューの切り方はやや雑で大きいのも小さいのもあるがあまり気にはならない。若者の街らしく十分満腹になりました。神戸の味、そば飯も気になったが、つい先日食べたばかりなので、また次回チャレンジしたい。ご馳走さまでした。

炒飯屋 一
千代田区神田神保町2ー2
0332635545

NIKKEI BLEND

2019-03-29 05:00:16 | 日記

仕事で歩いていたらCOREDO日本橋の前に人だかり、看板を見ると“NIKKEI BLEND”とある。あまり列も長くないので並んで見ると日本経済新聞が行なうイベントでキャッチは『日本経済の今をブレンドするコーヒー』とある。

意味がよくわからないので配られたチラシで詳細を読むとリアルタイムで取得した『日経平均株価データ』から独自のアルゴリズムで豆の配合をコントロールしたコーヒーを作ったとのこと。つまり、経済に連動して味が変化するブレンドコーヒーとなり、その種類は1000通りを超えるらしい。

しばらく並んでコーヒーを1杯もらうが、当日の日経一面がプリントされたカップに入れてくれる。


トレンドとしては株価が上がると苦味が強くなり、下がると酸味が強くなるのだそうだ。試しに一口、かなり酸味が勝ったコーヒーとなっている、すぐに株価を見ると前場終値は前日比△328円79銭の2万1049円、なるほど酸味が強いはずである。

さて、このブレンドコーヒーを日本経済新聞はどのように活用していくのであろうか?まあ、とにかく“苦い”コーヒーの方がありがたいのであるが。
なお、このイベントはCOREDO日本橋前にて29日9時〜15時開催中、ご興味のある方は覗いてください。

足立区役所

2019-03-28 05:00:51 | 区役所

『区役所に行こう』その4。今回は足立区役所に行くことにした。前回の大田区役所は蒲田駅前という交通至便な場所にあったが、今回の足立区役所は北千住駅からバスに乗って行く。

訪れた日が雨ということもあったが、国道4号線の渋滞は激しく、バス停に到着するまでに15分も要する。また、バスの中には区役所前のローターまで入る系統もあるが、私が乗車した足立清掃工場行の都営バスは国道の反対側に着いてそこからやおら歩道橋を登る憂き目に会う。

区役所は全部で3棟に分かれていて歩道橋から北館の2階に直結、降りることなく構内に入ることができる。まずは中央館を経由して最も高い14階建の南館へ。エレベーターには足立区のゆるキャラ『ビュー坊』が描かれている。


14階で降りると目の前にはメヒコという展望レストランの入口に到着。このレストランはカニピラフが名物らしく、是非次回は周りを見ながら味わいたいものである。


反対側には窓があって、ここから外を眺めると高い建物もなく、遠くまで見通せる。
エレベーターで4階まで降りて今度は観光交流協会を訪ねる。窓口に置いてあるのは千住と竹の塚を中心とした観光案内図、区内の製造業のパンフ、区内のグルメマップなど。協会のサイトもあるが、一部のやや狭いエリアに限定されているようであった。ちなみに春の足立区は舎人公園の千本桜が一番の売りである。

2階に降りるととにかくフロアが広く、ゆったりというか、空きスペースが多い。また、足立区の名誉区民は5人、有名人は鯨岡兵輔さんくらいだが、この中に区長経験者は1名しかいないのは珍しい。文京区などは歴代の区長の肖像画を並べているようなものだからだ。

外に出るとやはり雨が降り続いていて、目の前にはバス停がいくつもある。バスの行き先は北千住駅、亀有駅、八潮駅、六町駅、竹の塚駅、王子駅、浅草駅、鹿浜、梅島駅、綾瀬駅と各方面に渡っている。そうでなければ区民からの不満が出るからであろうか。

ガヴィアル〜日本橋ランチグルメ

2019-03-27 05:00:30 | グルメ

ガヴィアルといえば神保町のなかでボンディや共栄堂、エチオピアなどと並ぶ名店である。しかも本店は昼時は結構列ができて待たされることが、しばしばある。その唯一の支店がCOREDO室町2の地下にあるが、なぜか空いている。

ランチの目玉はコンビネーションと言って2種類のカレーが楽しめ、1200円とお得なメニュー。この日はチキンと野菜の2種類である。魅力的ではあるが、今回はポークカレー(1600円)をお願いする。

すぐに小さな皿に乗ったメイクイーン(ジャガイモ)の蒸したもの、もちろんバター付きである。かなり熱いが頑張って皮を剥いている間にカレーも到着。皮を綺麗に取り除き、ライスの上に、さらにルーを全て掛けて食べ始める。

辛さはMaxの辛口、しかし、一口目は何とも甘い、かと思うと辛みが襲ってくるのがガヴィアルのカレーの特徴。スパイスが効いていてこの風味がどうして作れるのかは分からないが、どんどん引き込まれて行くような気がする。


このまろやかな味の奥に辛い味が隠されている。途中でメイクイーンを潰しながらルーとともに頂く。もちろん値段もいいが、口の中は至福の時である。

ライスは男性にはやや少ないかもしれないが、ルーは十分。神保町と変わらぬ旨さを楽しむことができる。 ご馳走さま。

ガヴィアル日本橋店
中央区日本橋室町1ー5ー5COREDO室町2号館
0362627766

元号をめぐるはなし

2019-03-26 05:00:20 | 日記

4月1日には新元号が発表されると決まり、急に元号の話題が新聞やテレビでもかなり取り上げられ始めている。
そこで私が持った単純な疑問。ほぼ全世界的に西暦が使われている。これは西暦が無限の紀年法であるのに対して元号は天皇という存在を持った有限な紀年法であるが、それが故に改元というものを伴う。これが不便であり、しかも西暦がこれだけ浸透している中でなぜ元号を継続しなければ行けないのだろうか。

というのは2つの体験と1つの長年の問題意識である。体験とは大した話ではないが(その1)は私が昨年7月に免許更新をした際に当時から翌年の5月に改元が決まっていたにもかかわらず、新しい免許の期限は『平成35年8月27日』とあったことである。当然、平成35年はないことは決まっているし、期限近くになった時にいちいち平成で換算し直さなくてはならない。実は昭和から平成になる際に免許の更新を忘れて1カ月後に慌てて更新した苦い経験がある。

さらに驚いたのは(その2)先月車検に出した新しい車検証やステッカーにある期限が『平成33年3月末』というものなのである。当然、西暦は付記されていない。日本の行政サービスの対応力のない問題点もあるが、公文書に和暦のみで記載することのナンセンスさを感じた。

まあ、とはいえ私も次の年号が何になるのかについて興味がない訳ではない。これを2つの手法からアプローチしたい。元号がスタートしたのは西暦645年大化改新の『大化』であり、天平時代に4字の年号が5つあった以外は全て2文字である。1つ目のアプローチは頭文字のローマ字である。役所の書類などにも明治はM、大正はT、昭和はS、平成はHと略するのでこれとかぶるのは不便となる。つまり、新元号はア・カ・ナ・ヤ・ラ・ワ行から選ぶことになる。また、明治以降に使われた文字もないだろうし、さらに書きにくい画数の多い漢字も除かれるだろう。

もう一つのアプローチは良く使われる文字、実は元号に使われている漢字は72しかなく、10回以上でさきほどのスクリーニングに通るのは永、元、応、長、文、安、延、仁、宝あたりが残る。5回以上にすると久、建、享、弘、貞まで広がる。これらの組み合わせから考えるとすると安久、安永、永明、永安あたりが出てきそうだが、どうも2字目はあまり使われていない字もあるやも、と考えてしまう。ただ、安部内閣で『安』を使う勇気があるのだろうか。まあ、あと数日でわかることではあるが。

水道橋周辺の橋を巡る(2)

2019-03-24 05:00:30 | 川と橋

『ぶらり橋めぐり』その83。小石川橋を渡り、外堀通りを歩くと目の前に道路を横断するアーチ型の橋。これは歩道橋であり、後楽園ブリッジて名付けられ、JR水道橋駅と東京ドームシティを結ぶ人道橋である。

この橋と並行して神田川に架かっている橋が『後楽橋』、小石川後楽園に続く道に関東大震災後の復興事業として作られた緑色に塗色されたアーチ橋である。

徒歩で東京ドームに向かう場合は後楽園ブリッジの方が前の車道を越していくため便利であり、後楽橋を使う人は少ない。


外堀通りを行くと右側に船着場があるが、これは非常時に運搬を担うことができる『神田川市兵衞河岸防災船着場』がある。この辺りには岩瀬市兵衞という人の屋敷があり、明治に入り砲兵工廠ができると運搬基地として賑わった。また、神田昌平橋よりここまで早船と呼ばれた定期船が運行したこともあったと案内板には書かれている。

さらに行くと水道橋の袂に着く。水道橋も『すいどうきょう』と読むと谷や水路などを越えるために水道管などが通る橋の一般名詞となるが、『すいどうばし』と読むとこの橋(他にも熊本市などに同名の橋あり)を指す。元はもう300m上流にあり、橋の横に掛樋が通されていたことから付いた名前である。

鉄道駅も甲武鉄道が御茶ノ水〜飯田町間を開通した直後1906年に開業、既に113年も経過している。水道橋も神田川の開削に伴い作られた橋で、1760年の古文書には記載がある。

鋼橋になったのは1928年だが、今の橋は1988年に架け替えられたものである。現在の橋にはレリーフがはめ込まれ、当時の風景が描かれている。

これより下流の橋は御茶ノ水橋までなく、左右に切り立った岸が続くが、これを重機もない江戸時代に手掘りで作ったとは、先人の力を感じざるを得ない。

ロマン〜高田馬場ランチグルメ

2019-03-23 05:00:12 | グルメ

『喫茶店でランチしよう』第1弾。お彼岸にはいつもの通り学習院下にあるお寺に義父の墓参りに行く。天気予報は春の嵐だったが、良い方に外れ、雲間がら日が差し込む暖かい一日。神田川沿いの桜もちらほら。

墓参り後、ランチと思い高田馬場駅近くまで戻るがラーメン屋ばかり、すると連れ合いが知って入り喫茶店が駅近にあると言うので稲門ビルの2階に行く。店の名前は『ロマン』、高齢のご夫婦が経営されているようで、後で調べると約半世紀。

食事メニューも豊富で私はカツカレー(味噌汁付き、850円)、連れ合いはピラフ(同、800円)、これにアイスコーヒーをつける。

店の入口には大きな本棚が並び懐かしい漫画の単行本が並ぶ。先客はおじさん・おばさんのカップル1組だったが、あとから来る若い2人連れの女の子はお目当ての席があるようで、中には予約している人も。

また、後から知ったのだが、テレビドラマの撮影がよく行われているようでいわゆる聖地参りの人の来店も多いらしい。

少し待ってオーダーが運ばれてくる。ピラフもカツカレーもオーダーを受けてから丁寧に作られていて、分厚いカツももちろん揚げたて。

いわゆる喫茶店のカレーで辛くはないが風味豊か。本当に学生時代に戻ってゆったりとランチを食べていた頃を思い出す。ちゃんと赤い福神漬も付いていて、わかめ入りの味噌汁は涙モノ。


食事後に200円のアイスコーヒーを飲みながらスポーツ紙を読んだり、外を見たり。食事だけどなく、雰囲気まで十分堪能させてもらいました。高田馬場の『ロマン』よ、永遠なれ、ご馳走さまでした。


ロマン
新宿区高田馬場2ー18ー11稲門ビルM2
0332095230

水道橋周辺の橋を巡る(1)

2019-03-22 05:00:18 | 川と橋

『ぶらり橋めぐり』その82。以前は水道橋近くの日本橋川に架かる橋を書いたが、今回は日本橋川と神田川の合流するあたりの橋を渡って見ることにしたい。

前回は新川橋から歩きはじめたが、今回は日本橋川に架かる橋の中でさらに1つ上流の新三崎橋からスタートする。現在の橋は平成14年1月と比較的最近に架け替えられたものだが、元の橋は大正14年1月に架けられたもの。そのネーミングは隣の三崎橋より新しいため、この名前となった。


そばには土地区画整理組合の竣工記念のレリーフと土に埋もれた機関車の車輪、この辺りは再開発前は飯田町という貨物駅があった場所であり、これらを記念して残されているのであろうか。


新三崎橋からわずか50mだが、JRの高架を越えた先にあるのが三崎橋であり、日本橋川となって最初の橋である。橋の先を辿ると神田川に行き当たり、この辺りで2つに分かれている。また、神田川に架かる小石川橋とは垂直という位置関係にある。


次は神田川に架かる小石川橋に向かう。この付近には外堀の外郭門の一つである小石川門が1636年に岡山藩池田光政により作られ、明治維新後に取り壊された。


小石川橋も門と同じ時期に作られたが、明治時代に門の取り壊しに合わせて木橋につくり変えられた。しかし、関東大震災で被災、その後に鋼橋に架け替えられた。小石川橋からさらに上流に行くと隣の飯田橋で右は神田川、左は外堀にわかれているのである。(以下、次回)

大福源〜西新井ランチグルメ

2019-03-21 05:00:41 | グルメ

東武線西新井駅で昼時になったのでランチのために店探し。西口に降りるときに目の前に大きなロータリー、バスはたくさん止まっているが、店は右手の横丁か左手のイオン近くと二手に分かれている。あまり、よく知らない土地でどちらに行くべきかを悩んだがとりあえず左を選ぶ。

一緒にいたOくんがもう少し先に行くと中華料理屋があるはずとスマホを見ながら言う。途中、カレー屋やラーメン屋などここでも良さそうな店を越えて探すと、看板の周りにネオン管の付いた一見ゲームセンターのような店を発見。店の看板をよく見ると目的の店であった。

店の名前が『大福源』、外にメニューが出ていて、その中でもランチは700円と人形町に比べてかなりリーズナブルと即入店。

店は広いがほぼ12時ということもあり、混雑しているが、なんとか入口近くの席を確保する。ランチメニューは8種類、本日のランチは酢豚、フクロタケと青梗菜の炒めもの、ほかにチャーシュー入りチャーハンとワンタン、あんかけ焼きそばとシュウマイなど。悩んだ末にチャーハン+ワンタンにする。Oくんはあんかけ焼きそばに決定。

チャーハンを待つ間にメニューをジャスミン茶を飲みながらじっくりと見るが前菜からスープ、魚料理と品数も多く、中々の本格派、夜も十分いけそうである。そうしている間にチャーハンは到着。チャーハンとワンタンの器は同じくらい、他にはサラダとザーサイが付いてくる。

まずはチャーハン、角切りチャーシューが沢山入っていてちょうどいいくらいの脂っこさで程よい塩加減、結構ガッツリ系で美味い。なぜかレンゲではなく、スプーンが付いているが、返って食べやすい。


ワンタンも肉入りワンタンが6個も付いていて量的にも十分。さらにこのスープもなかなか美味い。ちなみにOくんの焼きそばもかなり美味そうである。

地元の人気店のようで相席にしても次々に新たなお客さんが入店してくる。さらにセルフサービスながら食後のコーヒーも無料、サービスも悪くなく、満足。ご馳走さまでした。知らない土地ではやはり流行っている店に限るようである。


大福源
足立区西新井栄町1ー13ー8
0358453343